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トップ感覚障害
icon icon よくわかる聴覚障害‐難聴と耳鳴のすべて‐発行年月2010年5月
【内容】
これから聴覚障害を学ぼうとする専修医,研修医,医学生から第一線の臨床医まで,また看護師,薬剤師などコメディカルの方,言語聴覚士,臨床検査技師など聴覚障害者に直接接する機会が多い専門職の方まで,聴覚障害に関する共通の理解を高め,各疾患,各症候への認識を共有するために企図された聴覚障害の教科書.とくに,難聴と耳鳴の疫学・メカニズムからQOLの問題点まであらゆる項目を網羅しわかりやすく解説する.
【目次】
I.聴覚障害の疫学
 ■難聴の疫学
 ■耳鳴の疫学
II.聴覚のメカニズム
 ■伝音機構
 ■感音機構
III.聴覚障害の分類と発症機序
 ■音の知覚
 ■伝音難聴
 ■感音難聴
 ■感音難聴と伝音難聴の聞こえ方の違い
 ■耳鳴
 ■耳閉塞感
IV.聴覚障害のQOL
 ■聴覚障害のQOL評価の意義
 ■QOL評価のための質問紙法
 ■難聴と耳鳴とQOL
V.聴覚検査と聴覚障害
 ■聴覚検査の意義
 ■純音聴力検査と語音聴力検査
 ■伝音難聴評価のための聴覚検査
 ■感音難聴評価のための聴覚検査
 ■他覚的聴覚検査
VI.乳幼児の聴覚検査
 ■問 診
 ■診察室での簡単な検査
 ■乳幼児の聴力検査
 ■難聴を見逃さないために
VII.耳鳴検査
 ■耳鳴検査
 ■自己記入式の耳鳴検査
 ■心理検査
 ■画像検査
VIII.耳閉塞感の評価のための検査
 ■耳閉塞感を引き起こす疾患
 ■耳閉塞感の評価
 ■耳閉塞感の評価のための検査
IX.伝音難聴
 【1】 急性中耳炎と滲出性中耳炎
 【2】 耳管狭窄症と耳管開放症
 【3】 慢性中耳炎
 【4】 真珠腫性中耳炎
 【5】 耳硬化症
 【6】 中耳奇形
 【7】 中耳外傷
X.感音難聴
 【1】 突発性難聴
 【2】 外リンパ瘻
 【3】 メニエール病
 【4】 急性低音障害型感音難聴
 【5】 遅発性内リンパ水腫
 【6】 ステロイド依存性感音難聴
 【7】 急性音響性難聴と音響外傷
 【8】 ウイルス性難聴とムンプス難聴
 【9】 加齢性難聴
 【10】 騒音性難聴
 【11】 特発性両側性感音難聴と遺伝性難聴
 【12】 薬剤性難聴
 【13】 Auditory Neuropathy(Auditory Nerve Disease)
 【14】 聴神経腫瘍
 【15】 中枢性難聴
 【16】 機能性難聴
XII.聴覚障害と心身医学
 ■心身症の定義
 ■耳鼻咽喉科領域の心身症とその周辺疾患
 ■聴覚障害の心身医学
 ■心身医学的診断と治療計画
XIII.聴覚障害と漢方
 ■漢方の適応となる疾患
XIV.聴覚リハビリテーション
 【1】 補聴器
 【2】 人工中耳
 【3】 人工内耳
CURRENT TOPICS
 【1】 中耳炎に対するワクチン療法
 【2】 好酸球性中耳炎における聴覚障害
 【3】 耳硬化症は予防できるか?
 【4】 最近の人工耳小骨
 【5】 感音難聴と酸化ストレス
 【6】 感音難聴とアンチエイジング
 【7】 新生児聴覚スクリーニング
 【8】 遺伝性難聴と遺伝カウンセリング
 【9】 蝸牛の新しい画像診断
 【10】 蝸牛への薬物直接投与法
 【11】 感音難聴に対する再生医療の可能性
 【12】 感音難聴に対する遺伝子治療の可能性
 【13】 骨導超音波補聴器
 【14】 聴性脳幹インプラント(ABI)
 【15】 耳鳴の成因と1/fゆらぎ音による音響療法
 【16】 耳鳴に対するTMS治療
【附録】 聴覚障害に関する基礎資料
1.身体障害者障害程度等級表
2.慢性中耳炎に対する鼓室形成術Tympanoplastyの術式・
  アプローチの名称について
3.聴力改善の成績判定について
4.伝音再建法の分類と名称について
5.突発性難聴:診断の手引き
6.突発性難聴・聴力回復の判定基準
7.突発性難聴の重症度分類
8.特発性両側性感音難聴診断基準とその解説
9.ムンプス難聴診断基準
10.急性低音障害型感音難聴診断基準(案)
11.メニエール病診断基準
12.外リンパ瘻診断基準
13.小児人工内耳適応基準
14.成人人工内耳適応基準
索引

iconicon icon わたしのからだをさがして リハビリテーションでみつけたこと2007年07月
【内容】
目に見えるし,
手でさわることもできるこのからだが,
ずっと,わたしにはみつけられなかった 脳梗塞によって左半身が麻痺した女性と,そのセラピスト,二人の往復書簡から浮かび上がるリハビリテーションの本当の意味.成人に対するだけでなく,子どものリハビリテーションに取り組む医師やセラピスト,そしてその家族や友人にもお奨めしたい一冊.


icon
セラピストのための基礎研究論文集 3伊藤文雄/〔著〕2005年11月
【内容】
筋紡錘研究に関する世界的な生理学者の手による,筋を感覚器としてとらえ,筋感覚に関する膨大な研究の要点を系統立てて詳細に解説した日本で唯一の書,待望の改訂版である.初版刊行からの5年間で明らかになった新しい情報が加えられ,特に,リハビリテーション医療従事者が臨床で必ず出会う痛みに関する情報が,分子生理学・遺伝子レベルから臨床レベルに至るまで,全面的に書き換えられている.これまで高い評価を得てきた研究者や教育者のバイブルとしての価値に加え,現場での疑問を解き明かすためのさらなるヒントに満ちた,神経内科学・整形外科学・理学療法学・作業療法学・看護学などすべての臨床家必読の書である.
【目次】
第1章 哺乳類の筋感覚:総論
第2章 痛感覚
第3章 動作感覚
第4章 ゴルジ腱器官からの張力信号
第5章 筋紡錘の構造
第6章 筋紡錘(Ia・II群)感覚信号の内容
第7章 筋紡錘伸張信号の感度調節
第8章 筋紡錘伸張信号の中枢神経活動
第9章 ヒトの筋感覚
第10章 身体部位で違う筋感覚
第11章 損傷・疾患(筋感覚器)
第12章 骨格筋内の血流と筋感覚信号

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タッチ岩村吉晃/著2001年03月
【内容】
体性感覚全般を網羅する。タッチの感覚・生理学・大脳表現、痛み・痒み・温度感覚・内臓感覚の大脳表現、手の運動と体性感覚、さわる・さわられる、認識の基盤としての体性感覚、体性感覚系の基礎知識など。
【目次】

第1章 タッチの感覚
第2章 タッチの生理学
第3章 タッチの大脳表現
第4章 痛み、痒み、温度感覚、内臓感覚の大脳表現
第5章 手の運動と体性感覚
第6章 さわる、さわられる
第7章 認識の基盤としての体性感覚
第8章 体性感覚系の基礎知識

iconicon icon セラピストのための基礎研究論文集 22000年05月





iconicon icon 知覚と認知八木昭宏/著1997年02月
【内容】
本書は、心の働きとしての知覚について、その現象と、脳や感覚器官のメカニズムに関する様々な知見を紹介する。まず感覚・知覚の基礎的な知識と、心理学における測定法等について概説した後、最近話題になっているテーマを重点的に取り上げて解説する。知覚の情報処理的研究や、認知に関する最近の研究、さらに工学的応用として、バーチャルリアリティ、ニューロコンピュータといった新しい話題にもふれる。
【目次】
1章 感覚と知覚
2章 知覚の現象
3章 視覚の基本特性
4章 聴覚の基本特性
5章 精神物理学と心理測定法
6章 感覚・知覚に関わる神経系
7章 知覚の構造
8章 知覚の発達
9章 注意
10章 知覚の情報処理的研究
11章 感覚・知覚の心理生理学
12章 認知と事象関連電位
13章 知覚研究の工学的応用

iconicon icon 知覚のリハビリテーション 評価と再教育1994年06月
【内容】
手の外科医、神経学者、ハンドセラピスト、そして末梢神経損傷患者とを結ぶ懸け橋の役目を果たす1冊。医学と生理学に多大の貢献をなす本の一つである。



iconicon icon パーセプション 発達の根源から言語の発見まで1993年12月
【内容】
本書は,学習理論の中に触-運動覚からの感覚入力の重要性を前面に打ち出し,複雑な技能学習を支える知覚-認知機構の本質について大胆で全く新しい考え方を提示する.問題解決を行うことや複雑な言語・非言語的行動の習得と触-運動覚の関係に注目し,著者らの20年以上の臨床上の経験と精神物理学,心理言語学,発達と認知心理学等の研究知見を統合して,感覚-知覚系が行動機能をより高度に発達させる上で果たす重要な役割について述べている.
【目次】
第1部 現実性のなかで生きている
第2部 現実性のなかでの失敗(彼らは変だと周囲の人は気づいている
私たちの観察では、彼らは能力をもっている。しかしそれを使えない
触―運動覚からの情報が欠如すると、どのようなことがおこるだろう)
第3部 現実性のなかで学習する(問題を解決することが発達の根源となる
問題を解決したことが感じとれる
日常生活上の問題を解決することで触―運動覚による経験が内面化する)
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