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足部のリハビリテーション
icon icon 膝・足関節障害発行年月2010年9月
【内容】
個々の関節は他の関節と相互に連動していることから,関節障害は罹患関節に留まらず多関節運動連鎖による身体の異常運動を引き起す.また,時には他の部位での障害が膝関節や足関節の機能障害を招くこともある.
したがって本書では,罹患関節のみの局所的な評価や治療を行うのではなく,多関節運動連鎖を意識した全身的な評価や治療を展開することを目指した.また,執筆した各スペシャリストからのアドバイスや強いメッセージが込められてもいる.膝・足関節障害に対する理学療法の基礎と実践を学べる1冊.
【本シリーズの特色】
実践MOOK・理学療法プラクティスは,卒後間もない新人・若手理学療法士が臨床現場で知るべき臨床思考,知識,技術,手技,ノウハウを若い人向けに工夫された紙面,目次構成でわかりやすく伝達するシリーズ.今後,定期的に有益なテーマと多彩なアプローチで続々と刊行予定.
【目次】
パート1:膝・足関節障害患者を受け持ったらどうするか?
 I.理学療法評価
  1.リンク機構から見た膝関節・足関節の構造と機能
  【ミニレクチャー】障害の誘引因子とは?
  2.姿勢と動作をどう捉えるか?
  (1)起立・立位の場合
  (2)歩行の場合
  (3)ジャンプと着地の場合
  3.関節機能の評価
  (1)問診の進め方は?
  (2)疼痛の評価をするには?(膝と足)
  (3)関節可動域障害の評価をするには?
  (4)筋活動の評価をするには?(膝と足)
  4.日常生活動作の評価
  【ミニレクチャー】拘縮の科学
  【ミニレクチャー】筋力低下の科学
  【ミニレクチャー】不安定性とは?
  【ミニレクチャー】関節のずれとは?
  【ミニレクチャー】レセプターとは?
パート2:ICFからみた理学療法介入のポイント
 I.機能障害に対して
  1.疼痛軽減のための効果的な理学療法治療戦略
  2.関節可動域改善のための理学療法治療戦略
  3.筋活動改善のための理学療法治療戦略
 II.活動制限・参加制約に対して
  1.起立・立位の場合
  2.歩行の場合
  3.ジャンプと着地の場合
  4.補装具の活用方法は?
  5.ホームエクササイズを効果的に行うためには?
  【ミニレクチャー】運動イメージと関節障害
  【ミニレクチャー】靴の選択と下肢関節障害の関係
  【ミニレクチャー】EBPT
パート3:疾患別の理学療法の実際
 I.総論
  膝・足関節障害に対する理学療法の役割
 II.各論
  1.変形性膝関節症の実際
  2.膝の靭帯損傷の実際
  3.足関節捻挫の実際
  4.Osgood-Schlatter病におけるリハビリテーションの実際
  5.下肢骨折の実際
  6.扁平足・外反母指の実際
パート4:運動力学に関する理解
 I.バイオメカニクス的視点
  1.起立・立位の場合
  2.歩行の場合
  3.ジャンプと着地の場合
 II.荷重時における運動連鎖
牽引

icon icon

足病変ケアマニュアル 病態の理解からフットケア、リハビリテーションの知識まで
発行年月2010年6月
【内容】
専門的知識や治療技術が確立されていない足病変であるが,積極的に取り組んでいる施設のノウハウから,どう患者をケアしていけばよいかを,病態生理,治療,最新のフットケアの知識まで解説.また,院内・院外の連携の実際も紹介する.
【目次】
Chapter 1 足とは
 1.足の解剖と生理
 2.足の機能
Chapter 2 看護師に必要な足のアセスメント
 1.神経評価
 2.血管評価
 3.感染評価
Chapter 3 看護師が理解しておきたい足病変の診断と治療
 1.糖尿病神経障害
 2.動脈性足病変
 3.静脈性足病変
 4.リンパ性足病変
 5.結合組織病、その他
Chapter 4 看護師に必要なフットケアとフットウェア、
      リハビリテーションの知識
 1.フットケアの知識
 2.フットウェアの知識
 3.リハビリテーションの知識
Chapter 5 ASHEプロジェクトについて
 1.ASHEプロジェクトについて
索引


icon icon 図説足の臨床発行年月2010年6月
【内容】
「図説 足の臨床」は、奈良県立医科大学および関連病院が所有する豊富な足の疾患・外傷所見で構成された成書であり、日本整形外科学会の専門医試験の参考図書のひとつに加えられている。
今回の改訂に伴いイラスト・写真を一新・追加し、また新規の項目も設けて更なる情報の充実を図った(全123項目)。「扁平足」や「外反母趾」、「足関節鏡」など昨今の治療発展がめざましい項目を中心に最新の知見を揃え、足部の各種疾患・外傷およびその治療についてカラー写真とイラストで見やすく、わかりやすく提示している。必ずや足の診療に当たる医師の手助けとなる一冊である。
【目次】
足の解剖・機能解剖
足の診断
先天性の変形
後天性の変形
種子骨および過剰骨障害
絞扼性神経障害
骨端症および無腐性壊死
骨折
筋腱・靱帯・皮膚損傷
麻痺足〔ほか〕

iconicon icon モーション解剖アトラス下肢・骨盤2009年10月
【内容】
札幌医大解剖学第二講座で製作された「新鮮解剖体を用いたバーチュアル解剖アトラス」をDVDに収録し,下肢・骨盤の手術時のアプローチ,また組織の「動き」をみながら日常診療,リハビリテーション,運動療法などを行う方法を学ぶためのアトラス。「上肢・体幹」に続く「モーション解剖アトラス」第2作。
解剖学図譜に,組織の「動き」という動的側面を加味し,同時に組織の内面からその動態を明らかにすることにより,個々の組織の機能的側面を詳細に分かりやすく表現。未固定解剖体を用いた「モーション解剖アトラス」の動画で,下肢のあらゆる「動き」をわかりやすく表現している。
書籍では股関節・大腿・膝関節・下腿・足関節・足部の解剖について説明し,さらには実際の臨床への知識の応用が図れるような内容となっている。動画に収載した各クリップごとに「ベストモーション」画像を大きく掲載,さらに「エクストラモーション」画像とそれぞれの画像に連動したシェーマで,動画の内容を詳しく解説する。そして各クリップで扱った部位の解剖,機能解剖,また臨床への応用についても詳説。単なるビデオ解説書にとどまらない「下肢・骨盤アトラス」としても満足できる内容である。
【目次】
股関節(腸腰筋、鼡径靱帯をみる
腰神経叢、鼡径管、大腿動脈・静脈・神経をみる
大・中・小殿筋をみる
股関節の回旋筋をみる
股関節関節包をみる)
大腿(股関節の内転筋をみる
ハムストリングスをみる
大腿四頭筋、大腿筋膜張筋をみる)
膝関節(膝蓋骨のトラッキングをみる
膝屈曲・伸展、十字靱帯をみる
鵞足、内側膝蓋大腿靱帯、内側側副靱帯をみる
後十字靱帯、外側側副靱帯、膝窩筋をみる)
下腿(下腿伸筋群をみる
大腿二頭筋、総腓骨神経、腓骨筋をみる
腓腹筋、ヒラメ筋、アキレス腱をみる
長母趾屈筋、後脛骨筋をみる)
足関節、足部(短趾伸筋、前距腓靱帯、三角靱帯をみる
足根管、足底脂肪体、足底腱膜をみる
足底の深層筋、足底の靱帯をみる)
索引

icon icon icon スポーツによる膝・足関節靭帯損傷の治療 標準および応用手技のコツ&トラブルシューティング2008年11月
【内容】
スポーツ活動による膝・足関節靱帯損傷に対する治療について,元のスポーツ活動に復帰するための標準的な手技から応用手技まで網羅し,カラーイラストとDVDの動画11項目収載で詳細に解説している。
【目次】
膝関節  新鮮単独・複合靱帯損傷に対する治療戦略と初期治療  福林 徹  ●前十字靱帯付着部剥離骨折の手術療法  萩原敬一,ほか  ★●後十字靱帯付着部裂離骨折の手術療法  井上雅之  ★●膝蓋腱を用いる前十字靱帯一束再建術(transtibial technique)  石橋恭之,ほか  ★●屈筋腱を用いる前十字靱帯一束再建術  八木正義,ほか  遺残組織を温存する前十字靱帯再建術  出家正隆,ほか  ★膝蓋腱を用いた解剖学的長方形骨孔前十字靱帯再建術  史野根生  屈筋腱を用いた解剖学的二重束前十字靱帯再建術  北村信人,ほか  ●骨端線閉鎖前の小児に対する前十字靱帯再建術  木村雅史,ほか  revision前十字靱帯再建術  黒田良祐  ★●後十字靱帯一束再建術  高橋成夫  ★●後十字靱帯二重束再建術  遠山晴一  ●内側側副靱帯再建術  米谷泰一,ほか  ★●後外側支持機構再建術  土屋明弘  重度複合靱帯損傷に対する複合再建術  二木康夫,ほか  ★反復性膝蓋骨脱臼に対する内側膝蓋大腿靱帯再建術  宗田 大 足関節  ★新鮮外側靱帯損傷の保存療法と手術療法  奥田龍三  ★新鮮三角靱帯損傷の保存療法と手術療法  杉本和也  外側靱帯裂離骨折の保存療法と手術療法  熊井 司  ★遊離腱を用いた足関節外側靱帯再建術  大関 覚  ●局所材料を用いた足関節外側靱帯再建術   Brostrom-Gould変法  堀内 統,ほか ★DVDに収載 ●手術手技を中心に構成した“quick reference”項目


icon 関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション 下肢・体幹2008年09月
【内容】
整形外科疾患に対する運動療法は,観血的治療であればその手術が決して一つではなく,各手術に応じて適切に展開される必要がある。また保存療法であっても,急性外傷,変性疾患,スポーツ障害等,時期に応じた病態考察と,病態に見合った運動療法の選択が,良好な結果を生む。また同じ診断名であっても,症例ごとにバリエーションが非常に多く存在し,その対応には多くの知識とともに,症例を通して考察し治療した豊富な経験が必要である。「症例から学ぶ」ことは最も基本的なスタイルであり,症例を通して何を学ぶかが,臨床家としての成長に必要なのである。本書では,治療に必要な整形外科的知識,治療,能解剖学の応用,具体的な運動療法の技術と留意点について,症例解説を通して学ぶことができる。
【目次】
股関節(梨状筋症候群に対する運動療法
大腿骨頸部骨折に対するハンソンピンによる骨接合術後の運動療法 ほか)
膝関節(脛骨外側高原骨折(分裂陥没型)に対する運動療法
膝関節授動術後の運動療法 ほか)
足関節・足(足外側側副靭帯損傷に対する運動療法
Morton病に対する足底挿板療法 ほか)
体幹(思春期腰椎分離症新鮮例に対する運動療法
腰椎椎間板ヘルニアに対する運動療法 ほか)
付録1(小転子骨折を合併した大腿骨転子部骨折の1例
ポリオによる麻痺側の高位脱臼股に対してTHAを施行した1例 ほか)
付録2(足関節果部骨折後ギプス固定角度がその後の可動域改善に及ぼす影響
下腿外旋制動テーピングが内側広筋斜走線維に及ぼす影響 ほか)

iconicon
腰痛・下肢痛のための靴選びガイド からだにあった正しい靴を履いていますか2004年09月
【内容】
性別・年齢、そして各部位ごとの、それぞれの障害に適した靴の特性や、靴の選び方を医学的に解説した。足のサイズの測り方といった一般的な内容に加えて、靴と足のトラブルの原因と対処法などの医学的な事項を取りまとめている。

iconicon icon キャンベル整形外科手術書 102003年11月
【内容】
関節鏡検査や関節形成術の進歩が整形外科治療に大きな恩恵をもたらし、またスポーツ医学や手・足・小児科学、関節修復術やリハビリテーションといった関連領域においても多大な貢献をしていることから、私たち整形外科医は誇りをもって医療に取り組むことができます。これら各領域における発明や革新はすべての患者さんの苦痛を緩和し、今後もさらに多くの負担が取り除かれることでしょう。整形外科医たちの常に前向きな探究心と経験によって“Campbell’s Operative Orthopaedics”は前版のみならず現版においても現時点で盛り込めうる最新・最良の手術手技を収載するよう心がけてきました。しかし、それはなんでもいいから一番早く取り入れるということではありません。私たちは、将来有望と思われる最先端の手技や主流となっている手技、確立された手技を紹介するとともに、最新技術を用いなくても有用な過去の手術についても取り入れるようにしました。
【目次】
77章 基本外科手技
78章 母趾の障害
79章 扁平足
80章 第2〜第5趾の異常
81章 リウマチ足
82章 糖尿病足
83章 神経原性障害
84章 爪と皮膚の障害
85章 腱と筋膜の損傷
86章足部の骨折・脱臼

iconicon icon 足の親指の曲がり「外反母趾」は自分で治せる 足の痛みと変形を解消する整形外科医考案のDSIS療法
2003年08月内田俊彦/著
【内容】
好きな靴をはいて外反母趾の痛みと変形を治すDSIS療法を公開。靴にオーダーメイドの中敷きを入れてはくだけで歩き方のバランスが整い、ひざ痛や腰痛も解消する。DSIS療法が受けられる全国の施設のリストつき。
【目次】
第1章 外反母趾・足のトラブルはこうして起こる(靴をはいて歩くことが足トラブルの原因
外反母趾を引き起こすさまざまな要因
外反母趾の症状と治療 ほか)
第2章 外反母趾を自分で治す「靴選びとトレーニング」(外反母趾を予防し改善する靴選び
自分の正しい足のサイズと形を知ろう
実践!足のサイズ計測と外反母趾角の調べ方 ほか)
第3章 歩くのが楽しくなる!外反母趾のDSIS療法
第4章 DSIS療法で外反母趾が治った!体験報告(外反母趾の痛みと変形が軽快し、旅行もウォーキングも楽しめる
調整した靴をはいたとたん心地よさを実感し、痛みもウオノメも改善
DSIS療法で靴が足にフィットしてひざ痛が消え、バランスよく歩ける ほか)

iconicon icon 足部診療ハンドブック2000年01月
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