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装具
理学療法テキスト 装具学

理学療法テキスト 装具学
【内容】
学療法士は,装具を使用者に装着するだけではなく,治療として,ADL を改善するものとして使用者が装具を使いこなすために適合をチェックし,治療プログラムを検討するという重要な役割を担う.発症後早期から装具を処方するなど装具を治療の一環としてとらえる昨今の考え方を反映させ、本書は装具に関する基本的な知識に始まり、疾患ごとの装具療法,さらには義肢装具士の技術などを盛り込んだ.
【目次】
Lecture1 装具学総論  
Lecture2 下肢装具の部品とその機能
Lecture3 短下肢装具 
Lecture4 長下肢装具・股装具・膝装具
Lecture5 靴型装具
Lecture6 下肢装具のチェックアウト
Lecture7 下肢装具のチェックアウト-実習
Lecture8 体幹装具,側彎症装具
Lecture9 上肢装具と自助具
Lecture10 車椅子,歩行補助具
Lecture11 疾患別装具の処方(1)-脳卒中片麻痺の装具
Lecture12 疾患別装具の処方(2)-整形外科疾患の装具 
Lecture13 疾患別装具の処方(3)-関節リウマチの装具
Lecture14 疾患別装具の処方(4)-対麻痺・小児の装具
Lecture15 プラスチック短下肢装具の採型実習
付録
TEST 試験

索引


icon icon 義肢学2010年04月
【内容】
●義肢装具士の資格制度に対応させた,国家試験受験に最適の書.義肢装具士にとって必要な基礎知識を,図・写真を多用し平易に解説.
●第2版では,切断術後のケア,術直後義肢装着法,上肢・下肢切断者に対する作業療法士,理学療法士の参加によるチームアプローチの発展,電動義手の導入,大腿,下腿義足の適合技術の進歩,ソフトライナーの開発と適応,膝・足継ぎ手などの開発など進歩に基づき最新知見で改訂.
【目次】
第2版の序
第1版の序
I.義肢の概念と分類
II.四肢切断のリハビリテーション
III.下肢切断と義足
IV.義足
V.上肢切断と義手
付録.障害者自立支援法による補装具の制度
 
牽引


iconicon 義肢装具学テキスト2009年07月
【内容】
義肢装具学は,リハビリテーション医学の臨床で重要な位置を占める治療手段であり,医療実践のために修得必須の科目である.臨床的視点を養うシリーズ方針に基づき,装具・義肢の種類別に章を構成,さらに義肢編では部位別に疾患から切断に至るまで,切断の具体的な方法・手術などを詳説.各編にケーススタディ・演習の章を設け,実習としての効果的学習もサポート.
【目次】
1装具とは 2装具を理解するための運動学 3装具に使用される部品
4 長下肢装具 5 短下肢装具 6 靴型装具 7 下肢装具のチェックアウト
8 下肢装具の対象疾患・適応症 1(ケーススタディ1)
9 下肢装具の対象疾患・適応症 2(ケーススタディ2)
10 上肢装具の詳細 11 上肢装具のチェックアウト
12 上肢装具の対象疾患,適応症(ケーススタディ)
13 頸部体幹装具の詳細 14 頸部体幹装具のチェックアウト
15 義肢総論 16 切断の原因と治療 17 切断部位と切断術
18 切断者の評価(1)全体的評価 19 切断者の評価(2)断端評価
20 断端管理法 21 大腿義足ソケット 22 膝継手
23 足継手 24 下腿義足ソケット25 膝・足部義足,股義足,サイム義足
26 義足歩行の特徴,立位歩行練習 27 異常歩行分析と指導,アライメント
28 義手 29 義肢の処方と理学療法 30 障害者スポーツ
31 義肢装具の給付制度
付録
参考文献
学習到達度自己評価問題の解答
索引
 和文索引
 欧文索引

iconicon 入門義肢装具2008年04月
【内容】
本書は,福祉用具としての義肢装具の基礎的理解のための好適書.代表的なケースファイルを紹介し,義肢装具がどのような状況で,どのように処方され,使用されるのかを時間経過を追いながら理解させたうえで,図やイラストを多用しながら義肢装具を平易に解説.
【目次】
序文
第1章 福祉用具と義肢・装具
第2章 義肢・装具のケースファイル
第3章 障害と義肢・装具
第4章 義肢・装具の基礎力学
第5章 義肢・装具の基礎運動学
第6章 義肢・装具製作工程と材料の種類
第7章 義肢
第8章 装具
第9章 座位および移動機器
第10章 生活支援と福祉用具
索引

iconicon
脳卒中の下肢装具 病態に対応した装具の選択法渡邉英夫/著2007年11月
【内容】
病態の把握と装具の適応が完璧に記された。

装具療法の中で、脳卒中に対する短下肢装具療法は一般的なものであるが、装具の種類が多く(約30種類)、かつ患者の病態もさまざまであるため、そのフィッティングは容易ではない。本書では、著者が長年培ってきた病態の把握と装具の適応の妙案を完璧にまとめている。脳卒中患者の歩行において何が問題となっているのかを把握したうえで、それぞれの下肢装具の特徴と機能(素材、継手、向き/不向きなど)に合わせた適合を、一通りマスターすることができる。


iconicon icon 義肢装具のチェックポイント2007年06月
【目次】
第1章 義肢装具の処方
第2章 義肢装具のための運動学—歩行分析を中心にして
第3章 切断術
第4章 義肢のチェックポイント
第5章 装具のチェックポイント
第6章 リハビリテーション機器のチェックポイント
第7章 補装具の支給
付録

iconicon 臨床足装具学 生体工学的アプローチ2005年10月
【内容】
足と足関節の構造と機能解剖学や、歩行周期における理想的な運動、また歩行周期における異常運動などを解説し、科学的な足のバイオメカニックスに基づく、装具のデザインと役割を明確にする。

iconicon icon 義肢装具士まるごとガイド 資格のとり方・しごとのすべて2005年09月
【内容】
義肢装具を仲立ちに人の体と心を支える「もの作り」の医療職。養成状況、職場事情、最新義肢装具情報最新版。
【目次】
第1章 「義肢装具士」はリハビリテーション医療の国家資格です(義肢装具を製作し、適合させる仕事です
義肢装具士はリハビリテーション医療を担う専門技術者 ほか)
第2章 義肢装具製作所やリハビリテーション施設で活躍します(大多数の義肢装具士は、民間の義肢装具製作所で働きます
公的機関ではリハビリテーション医療や研究開発に携わります ほか)
第3章 職業生活の実際は…(雇用形態や収入はどうなっているの?
プライベートタイムの過ごし方の特徴は? ほか)
第4章 義肢装具士の世界は、どのように広がっていくのでしょう(ユーザーと力を合わせて、限界を超えていきます
最先端の研究はここまで進んでいます ほか)
第5章 あなたに合った資格の取り方を見つけましょう(養成校の課程を修了すると国家試験の受験資格が得られます
中学生・高校生のあなたは ほか)

iconicon icon 整形外科の装具 ポケットBOOK 今すぐわかる・今すぐ使える2005年03月
【内容】
整形外科で行う装具療法では、装具装着の管理・指導が重要。体幹装具、上・下肢装具と装着部位によって形、目的が異なり、取扱い方法がさまざまな装具について、装着時の観察ポイント、日常生活動作の援助などについて解説。


iconicon icon 片麻痺者の歩行と短下肢装具2005年03月山本澄子/著 江原義弘/著 萩原章由/著 溝部朋文/著
【内容】
脳血管障害後遺症による片麻痺者の機能回復について、歩行を取り上げて解説する。片麻痺者の歩行、短下肢装具を使用した歩行についての理解を深めることができる。付属のCD-ROMは館外貸出不可。
【目次】
第1部 片麻痺者の歩行(ビデオでみてみましょう

マーカー位置と関節中心の推定
立位
歩行の基本データ ほか)
第2部 短下肢装具を使用した歩行(短下肢装具の機能
装具なし歩行と装具歩行
他の短下肢装具との比較
短下肢装具の機能を使用者に合わせるために)

iconicon icon 義肢装具学2008年04月




iconicon icon 義肢装具学2004年04月

iconicon icon 装具学2003年03月
【目次】
総論(装具、装具療法とは
装具の分類 ほか)
1 整形外科靴(靴型装具)(足の構造
足の機能 ほか)
2 下肢装具(総論
短下肢装具 ほか)
3 体幹装具(総論
頸椎装具 ほか)
4 上肢装具(総論
指装具 ほか)

iconicon icon 新編装具治療マニュアル 疾患別・症状別適応2000年08月
【内容】
本書では、装具療法の適応と限界、他の治療法(手術療法、理学・薬物療法など)との関連に意を用い、患者の形態・機能障害に合わせた装具の処方、チェックアウト、装着訓練、フォローアップを記している。今回の版では、医師、セラピスト、義肢装具士などチームメンバーの便になるように、装具のバイオメカニクス、熱傷、血管原性足部潰瘍を新たに加えた。
【目次】
第1章 総論
第2章 麻痺性疾患・神経筋疾患
第3章 骨関節疾患
第4章 小児骨関節疾患
第5章 その他の疾患
第6章 補装具の支給体系

iconicon icon 作業療法学全書 第9巻1999年09月
【内容】
本書の第1部では義肢・装具について作業療法士にとって必要な知識と技術をもれなくまとめてある。第2部は、これまで臨床場面で試行錯誤しながら経験的に得られた知識と技術を、理論的に整理し基本的指針を示した。現時点で手に入れられる最新の情報を掲載している。
【目次】
第1部 義肢、装具(義肢総論
義手の実際
装具総論
上肢装具・スプリントの実際)
第2部 リハビリテーション機器、住宅改造(リハビリテーション機器と作業療法
機器活用の実際
機器適用技術のポイント
住宅改造)
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