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「病院」の教科書 知っておきたい組織と機能発行年月2010年7月
【内容】
病院の経営・管理に欠かせない知識を完全網羅!
診療報酬体系、DPC、診療情報管理、介護保険、医療関連法規など、病院の経営・管理に携わる方が知っておくべき事項を漏らすことなく解説。また、医療安全の取り組みについても具体的に教示。病院内の専門職種や各部門の概説により、病院の組織と機能を把握することができる。病院職員の研修、病院経営者対象のセミナーの教科書にも最適。これからの病院経営者・管理者必読の書。
【目次】
序論
 医療経営の礎:将来を見据えて
  緒言
  A 質・安全と効率を向上させるシステムの確立と継続改善/B 組織文化/
  C 地域と経営戦略/D データの活用/E 人材の養成/結語
I 病院経営の基本と制度
 1 医療の制度と経営
  A 現在の医療機関に問われるもの/B わが国の医療の特徴/
  C 医療を実践するために/D 医療の質/E 経営の質
 2 診療報酬
  A 診療報酬の機能と特徴/B 診療報酬請求の流れ/C 診療報酬の改定について
 3 診療情報管理
  A 診療情報/B 診療情報管理と運用/C 診療報酬との結びつき/
  D 医療の可視化と情報公開/E 情報化の社会要請と健康関連データ統合の重要性
 4 DPC(診断群分類)
  A 医療制度改正の厚生労働省試案/B DPCの構造/
  C DPCを用いた診療パフォーマンスの把握/D さらなるDPCの発展
 5 医療の原価計算
  A 原価の計算基盤/B 診療報酬と原価/C 医療の質・安全確保の原価
 6 関連法規
  A 医療に関連するルール(法規)の概要/
  B 医療安全のための仕組みづくり・医療の質向上に関連する法規/
  C 医療計画制度(医療法第30条の4〜第30条の11)/
  D 病院管理者として知っておくべき法規(インフォームド・コンセント等)/
  E 医療保険制度の概要/F 健康保険法等の一部改正法の概要/参考資料
 7 医師の確保
  A 医師の採用経路/B 非常勤医師(「アルバイト」医師,「パート」医師)
 8 質改善のシステム
  A PDCAサイクル/B 現状を把握する/C 問題点を発見する/
  D 計画を立てる(Plan)/E 実行する(Do)/F 評価する(Check)/
  G 改善する(Act)/H さらなる問題点を発見する/I より高次な改善へ
 9 医療安全管理
  A 医療安全対策の必要性・重要性/B わが国における医療安全に向けた政策/
  C 医療安全に向けた取り組みの実際/D まとめ/参考資料
 10 危機管理
  A 危機管理の必要性/B 情報対策/C 災害対策/D ビジネスリスク対策
 11 感染制御
  A 感染制御の必要性・重要性/
  B わが国における感染制御に向けた政策・取り組み/
  C 感染制御に向けた取り組みの実際/D まとめ/参考資料
II 病院の組織と機能
 1 診療とケア提供のプロセス
  A 入院/B 看護ケア/C 検査/D 投薬/E 手術/F リハビリテーション/
  G 退院/H 終末期・看取り/I 写真で見る外来ケアプロセス
 2 医療現場の専門職種
  A 医学・歯学の専門職/B 看護・保健の専門職/C 医療技術の専門職/
  D 社会支援の専門職/E 事務の専門職/F 介護の専門職
 3 外来部門
  A 外来の業務内容/B 外来診療/C 外来診療の流れ/D 救急外来
 4 病棟
  A 病棟の業務内容/B 病棟のスタッフ/C 病棟の関連法規/
  D 病棟の診療報酬/E 病棟の種別
 5 手術・集中治療部門
  A 手術・集中治療部門の業務内容/B 手術・集中治療部門のスタッフ/
  C 手術・集中治療部門の設計と設備/D 手術・集中治療部門の診療報酬
 6 薬剤部門
  A 薬剤部門の業務内容/B 薬剤部門のスタッフ/
  C 薬剤部門の設備と設計/D 関連する診療報酬・施設基準
 7 画像・放射線部門
  A 画像・放射線部門の業務内容/B 画像・放射線部門のスタッフ/
  C 画像・放射線部門の設備と設計/D 管理と防護
 8 検査部門
  A 検査部門の業務内容/B 検査部門のスタッフ/C 検査部門の設計と設備/
  D 検査・病理・輸血部門の安全管理/E 臨床検査業務/F 病理診断業務/
  G 輸血部門業務
 9 リハビリテーション部門
  A 概念と対象疾患/B 提供される治療/C 構成要員/
  D リハビリテーションの流れ/参考 施設基準および診療報酬
 10 地域医療連携部門
  A 前方連携・後方連携/B 地域医療連携部門の業務内容/
  C 地域医療連携部門のスタッフ/D 医療機関の機能分化/
  E 地域医療支援病院/F 在宅療養支援診療所/G 地域連携クリニカルパス
 11 事務部門
  A 事務部門の業務内容/B 事務部門のスタッフ/C 医事会計システム
III 介護システムとの連携
 1 病院関連施設
  A 訪問看護ステーション/B 訪問リハビリテーション/
  C 通所リハビリテーション/D 在宅介護支援センター/E 介護老人保健施設/
  F 療養病床/G 特別養護老人ホーム
 2 介護保険制度
  A 制度創設の背景/B 保険者と被保険者/C 給付されるまで/
  D 受けられるサービス/E 介護保険の給付/F 介護予防/
  G 地域包括支援センター
索引


iconicon icon 医療・介護の現場で働く人の接遇の教科書雨宮惠美/著2009年07月
【内容】
笑顔の挨拶や優しい声かけ一つで患者や施設利用者の気持ちが変わっていく様をリアルに描きながら、患者接遇・利用者接遇の考え方や技術、心の持ち様を具体的に指南する一冊。医療や福祉の現場で働く人のバイブルです。
【目次】
プロローグ 今、医療や福祉にとっていちばん大切なこと
第1章 病院や施設の変化、その中心にあるものは
1 20年前と今 2 医療も福祉も、大きく変貌中!
第2章 きっとつかめます、接遇の真髄を
1 接遇は、幸せづくりのストローク 2 自分の人生を好転してくれる魔法の力
第3章 実際の場面では? 幸せをつくる接遇・悲しみを呼ぶ応対
1 かける言葉の違いで、気持ちは晴れたり曇ったり
2 もう卒業したい、相手を落ち込ませるこんなひと言
第4章 相手の立場に立つということ、高齢者ケアのケースで考えてみましょう
1 接遇は、超高齢社会の救世主!
2認知症行動に対する対応、あなたはどうしていますか?
第5章 人を思いやり、人を許すということ──接遇のプロをめざして
1 病院・医院の困った応対あれこれ
2より広い気持ち、より高い志が本物の幸せをつくります
エピローグ 心豊かに「生きる」ということ
索引

iconicon icon 医療従事者のための回復期リハビリテーション病棟導入・運営マニュアル1002008年10月
【目次】
第1章 制度を理解するためのQ&A17(回復期リハとは何をさすのか?
回復期リハビリテーション病棟入院料とは? ほか)
第2章 地域連携・クリニカルパスに関するQ&A15(地域連携パスの目的は?
地域連携診療計画管理料・退院時指導料に関する施設基準は? ほか)
第3章 病棟スタッフの職種と役割に関するQ&A15(病棟専任医の業務範囲は?
インフォームド・コンセント(IC)の頻度と具体的な方法は? ほか)
第4章 チームアプローチを実践するためのQ&A42(回復期リハ病棟でのチームアプローチとは?
リハビリテーション総合実施計画とは? ほか)
第5章 より円滑な運営を行うためのQ&A11(チーム全体のスタッフ教育はどのように行っているか?
リーダーの育成方法は? ほか)

icon
2006年度診療報酬改定 ポイント解説と病医院経営シミュレーション2006年05月
【内容】
前々回、2002年改定のマイナス2.7%は、医療機関経営にボディブローのようなジワリと効いてくるダメージを与えたが、今次06年改定のマイナス3.16%は、急性期病院、慢性期病院、診療所へ強烈なストレートパンチを容赦なく浴びせる内容となった。
急性期ではDPCの拡大と想定もしなかった紹介率関連入院料加算の廃止、慢性期では昨年末に突然登場した「療養病床38万床を15万床削減する」方針を遂行する意図が見え隠れする医療区分等による包括評価の導入、さらに療養病床削減後の受け皿となる在宅療養への露骨なまでの誘導‐など、激震の06年改定が意味するところを余すことなく徹底解説。
さらに、急性期病院、回復期リハ病院、慢性期病院のほか、新たに設けられた在宅療養支援診療所についても、今次改定の影響度を探るべく詳細なシミュレーションを敢行し、今後の医療機関経営の方向性を大胆に示唆する。

【目次】
1部 2006年度改訂の意味するもの(“まず財源ありき”の大幅マイナス改定 今後はコスト・アウトカムの評価進む
保険局が掲げていた3つの方針、減算廃止・簡素化・“非”政策誘導
このままでは医療保険は持続不可能 混合診療は、もはや“待ったなし” ほか)
第2部 主要項目解説2006年度改定のポイント(ルールが変われば戦略・戦術も変わる 対応の良し悪しで2極化が進展する
患者から見て分かりやすく、患者の生活の質(QOL)を高める医療を実現する視点
質の高い医療を効率的に提供するために医療機能の分化・連携を推進する視点 ほか)
第3部 タイプ別影響度シミュレーション(急性期病院
回復期リハビリテーション病院
医療療養型病院 ほか)

iconicon icon 医療従事者のための回復期リハビリテーション病棟導入・運営マニュアル60
【目次】
第1章 回復期リハビリテーション病棟に関するQ&A(回復期のリハビリテーションとは?
回復期リハビリテーション病棟とは? ほか)
第2章 回復期リハビリテーション病棟の施設基準と環境に関するQ&A(リハビリテーション施設基準に必要な条件とは?
一般病床・療養病床のいずれでも開設は可能か? ほか)
第3章 回復期リハビリテーション病棟の対象疾患に関するQ&A(対象疾患の規定はあるのか?
廃用症候群とその範囲は? ほか)
第4章 回復期リハビリテーション病棟スタッフに関するQ&A(病棟スタッフの基準はあるのか?
病棟の専従医師の業務範囲は?(外来・訪問診療、手術など) ほか)
第5章 運営の方法に関するQ&A(回復期で算定できる診療点数は何があるか?
一般病床や療養病床と比べた経営的メリットは? ほか)


iconicon icon 回復期リハビリテーション病棟 新しいシステムと運営のしかた2003年10月
【内容】
高齢化、障害の重度化がすすむ中で、今後回復期リハビリテーション病棟はきわめて重要な役割を担うと思われる。病院でのリハビリテーションの行き着くところ、システムと運営のしかたなど、様々な角度から検討する。


iconicon icon 診療報酬改定対応と回復期リハ病棟運営マニュアル 2002年版2002年07月
【内容】
平成14年4月診療報酬改定は、療養型病床群における医療保険と介護保険の分離にみられるように、機能分担とその連携がキーワードとなっている。本書では、前段で今回改定内容の項目とそのポイントを説明し、今後の医療経営の対策を解説する内容。後段では、その中で特に早期回復リハ病棟の導入実施に着目し、その導入から運営にわたる手引き的事項を、Q&A、導入実施病院インタビューを混じえて記述している。
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