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トップ痛みの緩和
腰痛のリハビリテーションとリコンディショニング リスクマネジメントに基づいたアプローチ

腰痛のリハビリテーションとリコンディショニング リスクマネジメントに基づいたアプローチ
発行年月2011年9月
【内容】
本書では腰痛のターゲットとして,脊柱・骨盤・股関節のコアコンプレックスの連携を意識し,運動イメージのしにくい腰部と体幹へのアプローチの代表的な評価と手法が紹介されている.機能解剖や診断,病態と治療に関する基本的知識から,ピラティスやヨガといった手技についても,脊柱・骨盤・股関節のコアコンプレックの連携に対するアプローチ,そして運動を導く手法として取り上げ,この分野の第一線の先生方に解説いただいた.
☆図版71点,表組12点,カラー写真3点,モノクロ写真219点
【目次】
Ⅰ.体幹の構造と機能
 1.脊柱の構造と機能
 2.仙腸関節の構造と機能
 3.体幹の安定化構造とその機能
II.診断・状態把握の方法
 1.画像の確認
 2.体幹の診断的評価
III.理解しておくべきスポーツ障害の基礎知識
 1.腰痛の発生メカニズム
 2.腰椎分離症の病態と治療
 3.椎間板ヘルニアの病態と治療
 4.仙腸関節由来の腰痛の病態と治療
 5.筋・筋膜性腰痛の病態と治療
 6.スポーツ活動に伴う体幹の外傷
IV.体幹への各種アプローチの実際
 1.体幹のリハビリテーションとリコンデショニングの基本的考え方
 2.体幹のリハビリテーションとリコンデショニングに必要な機能評価
 3.体幹バランストレーニング
 4.コアセラピー
 5.ピラティス
 6.アスリートヨガ
Ⅴ.競技別リハビリテーションとリコンデショニングの実際
 1.水泳における体幹運動の特徴とそのリハビリテーションとリコンデショニングの実際
 2.野球における体幹運動の特徴とそのリハビリテーションとリコンデショニングの実際
 3.陸上競技における体幹運動の特徴とそのリハビリテーションとリコンデショニングの実際
 4.ラグビーにおける体幹運動の特徴とそのリハビリテーションとリコンデショニングの実際
 5.スキーにおける体幹運動の特徴とそのリハビリテーションとリコンデショニングの実際
 6.スケートにおける体幹運動の特徴とそのリハビリテーションとリコンデショニングの実際
FURTHER READINGS


索引


整形外科臨床パサージュ 運動器専門医の外来診療と保存療法のために 10

整形外科臨床パサージュ 運動器専門医の外来診療と保存療法のために 10
発行年月2011年9月
【内容】
肩こり・頚部痛の症状は,幅広い年齢層でみられ,その原因は多岐にわたる。本書では,患者の訴えがどのような原因で起こっているのかを把握するために,検査をどう進め,どう鑑別していくかのポイントをまとめた。さらに,肩こり・頚部痛・上肢のしびれ・肩痛をきたす頚椎症性脊髄症,肩関節周囲炎,頸肩腕症候群などの主な疾患の診断とその治療法について,最新の知見を含めて解説。外来診療にすぐに役立つ実践的な一冊。
【目次】
1.頚部痛・上肢のしびれの診断
 頚部痛・上肢のしびれの診察の進め方
 頚部痛・上肢のしびれの鑑別診断の進め方
 頚部痛・上肢のしびれの身体所見の取り方
 頚部痛・上肢のしびれの画像診断の進め方

2.肩痛・肩こりの診断
 肩痛・肩こりの診察の進め方
 肩痛・肩こりの鑑別診断の進め方
 肩痛・肩こりの身体所見の取り方
 肩痛・肩こりの画像診断の進め方

3.頚部痛・上肢のしびれ・肩痛・肩こりをきたす
  主な疾患の診断と治療
 頚椎の疾患
 肩関節疾患
 上肢の疾患

索引


ペインリハビリテーション
ペインリハビリテーション
発行年月2011年5月
松原貴子/著 沖田実/著 森岡周/著

【内容】
ヒトは、誕生してからさまざまな反射・反応を持ち、成長過程の中でその感覚は統合され消えていく。その中で痛み(pain)は、進化の過程で置き去りにされることなく生き残った情報の一つである。大切に受け継がれてきたこの感覚が,生体にとって非常に重要であることは確かであろう。しかし、痛みは不快な感覚・情動体験を表す苦痛の感情表現であり、ヒトはそれから逃れることを望む。
 近年、リハビリテーション医療者は痛み治療において最も期待され、注目を浴びている。しかし、星の数ほどある痛みの書の中で、リハビリテーションを中心に整理されたものは皆無である。痛みに苦しむ人に向き合うためには、正しい知見のもとに治療を行う必要がある。そこで、当代きっての若き研究者らが、それぞれの専門領域の立場からペインリハビリテーションの基礎と臨床に役立つ評価・治療について分かりやすく解説した。
 本書は、初学者にとっての入門書として、また痛み治療に新しい道を模索する人にとって、知識のアップデートと治療の打開策を、同時に味わえる会心の一冊である。
【目次】
第1章 痛みを理解するために   
  第1節 痛みの基礎
    1.痛みとは
    2.なぜ痛い?-痛みの多面性と原因を探る 
    3.痛みに関係する神経の話-痛みの神経生理入門 
    4.痛みを制御するシステム-疼痛抑制系 
    5.痛みの分類  
  第2節 痛みと末梢組織 
    1.末梢組織の機能解剖 
    2.組織損傷・炎症の病態生理
  第3節 痛みの神経科学
    1.脳の機能解剖 
    2.痛みに関する脳機能 
    3.痛みの知覚 
    4.痛みの情動 
    5.痛みの認知 
第2章 痛みはどうして起こるのか?  
  第1節 痛みの発生メカニズム-末梢機構
    1.痛みと組織損傷・炎症 
    2.痛みと不活動 
    3.痛みに伴う機能障害 
  第2節 痛みの発生メカニズム-中枢機構
    1.脊髄の神経可塑的変化-中枢性感作 
    2.脳の神経可塑的変化-神経因性疼痛 
    3.脳の神経可塑的変化-運動器疼痛 
    4.脳でつくられる痛み 
    5.ソーシャルペイン 
    6.精神神経疾患の痛みに関連する脳領域  
第3節 難治性疼痛
    1.筋筋膜性疼痛症候群 
    2.線維筋痛症 
    3.複合性局所疼痛症候群 
    4.肩手症候群 
    5.中枢性疼痛,視床痛,脳卒中後疼痛 
    6.幻肢痛 
    7.外傷性頸部症候群,むち打ち関連障害 
    8.failed back(surgery)syndrome 
第3章 痛みをどう評価するか?
  第1節 基礎研究で活用されている痛みの評価
    1.動物実験で活用されている痛みの計測法とその理論 
    2.臨床における痛みの計測・診断への応用  
  第2節 臨床で活用されている痛みの評価
    1.ヒトの痛みをどう測る? 
    2.痛みの強度の評価 
    3.痛みの性質の評価 
    4.痛みの空間的・時間的評価 
    5.機能評価 
    6.精神心理学的評価 
    7.知覚検査,電気生理学的検査 
    8.理学的検査(疼痛誘発テスト) 
    9.行動評価 
    10.痛みの客観的評価(生理学的評価)の試み  
  第3節 脳機能イメージング法による痛みの評価
    1.痛みの評価に用いられる脳機能イメージング法 
    2.脳機能イメージング法の適応と限界 
第4章 ペインリハビリテーションをどう考える?
  第1節 末梢組織に対するリハビリテーション
    1.組織損傷のリハビリテーション 
    2.不活動に起因した痛みのリハビリテーション 
    3.リハビリテーションが末梢組織の可塑性に及ぼす影響  
  第2節 脳のリハビリテーション-新たな潮流
    1.脳のリハビリテーションの現状 
    2.痛みの情動的側面に対してどのようにアプローチするか? 
    3.痛みの認知的側面に対してどのようにアプローチするか? 
    4.脳のプレコンディショニングのための刺激療法-最近の治療トピックス 
    5.痛みに対する現象的アプローチ  
  第3節 ペインリハビリテーションの現状
    1.最近の潮流と考え方 
    2.急性痛の治療の考え方 
    3.慢性痛の治療(マネジメント)の考え方  
  第4節 リハビリテーションに必要な薬剤の基礎知識
    1.痛みに対するさまざまな薬物療法 
    2.侵害受容器の興奮を抑える薬剤 
    3.一次侵害受容ニューロンの興奮伝導を抑える薬剤 
    4.脊髄に作用する薬剤 
    5.脳に作用する薬剤 
    6.疾患特異的薬剤
索引

神経筋療法トリガーポイントマニュアル

神経筋療法トリガーポイントマニュアル発行年月2011年6月
【内容】
神経筋療法とは軟組織の疼痛や損傷の治療を専門に扱う理学療法。多くの手技や身体活動と関連の基礎科学や仮説を十分に理解するのに必要な解剖学や生理学に重点を置いている。本書は、オステオパシー、物理療法、理学療法、カイロプラクティック、スポーツマッサージや他の手技療法に神経筋療法を組み入れたいと考える施術者や学生を対象とした理想的な参考書である。難しい学術的なトピックを、理解しやすく面白く、なおかつ科学的事実に基づいた形式で提示している。
【目次】
本書を推せんします 日本語版出版に寄せて この本について ヨーロッパにおける神経筋療法の歴史、影響、起源  神経筋療法とトリガーポイント/鶏が先か卵が先かというジレンマ/運動療法との併用 第1章 統合機能解剖学:構成要素  神経筋の統合的展望/解剖学を理解する/解剖学における位置の表し方/一般的な解剖学の用語とその他の用語/人体各部位の名称/細胞:人体の構成/骨格系の概要/重要な骨標識/神経系の概要/心血管系の概要 第2章 筋肉、筋膜、運動連鎖  筋膜について/タイチンと滑走フィラメント説/筋の解剖学:人体の筋は1つだけ 第3章 トリガーポイント:評価と治療  トリガーポイント(TrP)について/トリガーポイント形成理論/肩の解剖学、関節運動学、TrP考察点/固有受容性感覚とは何か?/学習段階 第4章 運動連鎖、解剖学、患者評価  主動作筋、安定筋、運動連鎖/運動連鎖の解剖学/筋の機能を調べる/患者評価/トレーニングの原則/ヨーロッパ神経筋療法の法則/神経筋テクニック/筋エネルギーテクニック 第5章 主な骨格筋の概要  顔面、頭部、頸部の筋/体幹の筋/肩、腕、手の筋/臀部と大腿の筋/脚と足の筋 参考文献 索引 筋名索引

索引


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痛み学 臨床のためのテキスト 発行年月2010年11月
【内容】
痛みに取り組むための国際的テキストの邦訳新版。医療の現場では避けて通れない痛みのメカニズム・評価・マネジメント、痛みと心理・生活スタイル等を包括的に解説し、エビデンスに基づいた効果的な介入・治療を促す。作業療法士・理学療法士ほか、痛みの治療・研究に携わる人に。
【目次】
改訳増補新版の刊行にあたって
監訳にあたって
原著序文
原著まえがき
セクションⅠ 痛みの理解
1 痛み学への誘い:序論
2 侵害受容系の神経解剖
3 痛みの神経生理学と痛み調節
4 痛みの心理・環境・行動的側面
5 プラシーボ鎮痛 —— 敵ではなく味方
6 一生を通しての痛み
セクションⅡ 痛みの評価
7 痛みのアセスメント
セクションⅢ 痛みへの対応
8 痛みの治療におけるすべての医療スタッフに通じる基本理念
9 心理学に基づいた痛みのマネジメント
10 徒手療法
11 痛みのマネジメントにおける物理療法
12 代替・補完療法
13 運動と痛み
14 復職に向けた再調整
15 生活の管理
16 痛み治療の薬理学
セクションⅣ 痛みの病態
17 筋骨格痛
18 神経障害性疼痛
19 急性痛の管理
20 慢性痛の問題
21 がんの痛み
22 慢性痛と精神科的問題
付録1 痛み治療に用いられる薬物
付録2 アセスメントツール
付録3 痛みを表現する言葉
索引


icon icon 骨疾患と痛み 確実な診断・治療のために発行年月2010年9月
【内容】
● キーワードは「痛み」。身近な骨粗鬆症から希少な整形外科領域疾患まで,21の代表的有痛性骨疾患について,詳細な病態,除痛を中心とする治療法を紹介。
● 病態把握に向けた最近10年間の診断法の進歩と展望にも言及。
● 骨疾患の診断・治療法の実用書として医療関係者必携の1冊!
【目次】
1 骨粗鬆症
2 変形性脊椎症
3 頸椎後縦靭帯骨化症
4 腰部脊柱管狭窄症
5 原発性脊椎腫瘍
6 悪性腫瘍脊椎転移
7 骨肉腫
8 骨パジェット病
9 長管骨骨髄炎
10 化膿性脊椎炎
11 結核性脊椎炎
12 強直性脊椎炎
13 オスグッド・シュラッター病
14 ペルテス病
15 特発性大腿骨頭壊死症
16 大腿骨頸部骨折
17 コーレス骨折
18 脛骨顆部骨折
19 上腕骨顆上骨折・顆部骨折
20 疲労骨折
21 ズデック骨萎縮・反射性交感神経性ジストロフィー

牽引

icon icon 痛いところに手が届く本 117の痛みの話発行年月2010年04月森本昌宏/著
【内容】
ペインクリニックの専門医が語る“痛み大百科”頭痛、腰痛、五十肩、神経痛、痛風…。あなたの痛み、治療法を教えます。
【目次】
痛みってなんだ
ペインクリニックってなんだ
痛みが中心となる疾患
ニューロパシックペイン(痛みが中心となる疾患3)
痛み以外の疾患
ペインクリニックで用いる治療法・薬物
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