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トップ癌のリハビリテーション
がんのリハビリテーションマニュアル 周術期から緩和ケアまで

がんのリハビリテーションマニュアル 周術期から緩和ケアまで発行年月2011年06月
【内容】
“がん(悪性腫瘍)のリハビリテーション”にはがん医療全般の知識が必要とされると同時に、運動麻痺、摂食・嚥下障害、浮腫、呼吸障害、骨折、切断、精神心理などの障害に対する専門性も要求される。本書は“がんのリハビリテーション”の実践書として、がん医療やリハビリテーションの豊富な臨床経験をもつ執筆陣により、すぐに臨床でも使えるという観点から、概要から実際のアプローチ方法に至るまでわかりやすく解説している。
索引


icon icon リンパ浮腫の治療とケア発行年月2010年9月
【内容】
本書は、リンパ浮腫とその治療法である複合的理学療法(スキンケア・医療リンパドレナージ・圧迫療法・運動療法)について、長年、専門セラピストとして活躍している著者らの知識と経験に基づいてわかりやすく解説している。今回の改訂では、初版の情報を一部刷新し、さらに診療報酬と緩和ケアについて新たに書き加えられた。リンパ浮腫の治療やケアを始める際に読んでおきたい1冊。
【目次】
リンパ系の解剖・生理
  A はじめに
  B リンパの成分
  C 血液循環とリンパ循環
  D リンパ管系とリンパ生成の場の微小循環
  E リンパ管の走行
  F リンパ輸送の特徴
  G 圧迫時のリンパ管への影響
2 リンパ浮腫とは
  A 浮腫とは
  B リンパ浮腫治療への取り組み
  C リンパ浮腫の定義
  D リンパ浮腫の発症原因
  E リンパ浮腫の分類
  F リンパ浮腫の病期
  G リンパ浮腫の症状
  H リンパ浮腫の合併症
  I 心性浮腫について
  J 慢性静脈機能不全症(CVI)について
  K 終末期に伴う浮腫・リンパ浮腫の病態
3 リンパ浮腫治療の概要
  A 保存的治療法
  B 手術的治療法
  C その他の治療法
4 フェルディ式複合的理学療法
  A 治療法の概要
  B 症状に応じた 2 段階の治療ステップ
  C 適応と禁忌
  D 複合的理学療法の治療施設
5 医師との連携
  A リンパ浮腫治療開始時に必要な情報
  B 医療リンパドレナージセラピストが作成する記録
  C 医療リンパドレナージセラピストから医師への報告
6 治療方針決定のプロセス
  A 施術の対象
  B 主治医との連携
  C 問診
  D 視診
  E 触診
  F 悪性の徴候
  G 計測記録について
7 スキンケア
  A スキンケアの基本
  B 皮膚トラブル時の対応
8 医療徒手リンパドレナージ―フェルディ式マッサージ
  A マッサージ手順の考え方
  B 基本知識(考慮すべきリンパ管システム)
  C 基本手技
  D その他の手技
 I.マッサージの実際[基礎編] ―リンパ節の機能が正常な場合
  A 準備
  B 基礎マッサージ
 II.マッサージの実際[臨床編] ―リンパ節の機能が低下または不全の場合
   (リンパ連絡路の活用)
  A 個別の対応の必要性
  B 前処置と後処置の重要性
  C マッサージの基本手順
  D マッサージの時間配分
  E 具体的な治療
9 圧迫療法
 I.弾性包帯によるバンデージ療法
  A バンデージ療法の特長
  B 弾性包帯の基本の巻き方
  C バンデージ療法の注意とポイント
  D スポンジの扱い
  E バンデージ療法に使用する用具の洗い方
 II.弾性着衣
  A 弾性着衣の種類
  B 着用時のポイント
  C 注意事項
  D 洗い方
10 排液効果を促す運動療法
  A 上肢の運動法
  B 下肢の運動法
11 セルフケアの指導法
  A セルフマッサージの指導
  B セルフバンデージ療法の指導
  C 新しい生活スタイルづくりの提案
12 治療症例
13 わが国のリンパ浮腫治療の現状
 I.リンパ浮腫に関する診療報酬改定
 II.統計からみた患者像
 III.資料
  A リンパ浮腫サポートグループ
  B NPO 法人日本医療リンパドレナージ協会
あとがき
索引

icon icon 線維筋痛症がわかる本 原因不明の痛み、治らない痛みに悩んでいるあなたへ
発行年月2010年06月戸田克広/著
【内容】
世界の常識は日本の未常識、日本医学界に来航した黒船。日本では認められていない線維筋痛症を紹介する。
【目次】
線維筋痛症とは
疼痛の分類
線維筋痛症の症状
線維筋痛症の実態
線維筋痛症患者の苦悩
線維筋痛症の診断
線維筋痛症の検査
線維筋痛症の原因
線維筋痛症に似ている病気
線維筋痛症の治療
線維筋痛症の治療成績
線維筋痛症がかかえる問題
線維筋痛症—その将来の展望
牽引
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