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トップ自主トレーニング
シニアが楽しむちょっとしたリハビリのための手あそび・指あそび
icon

シニアが楽しむちょっとしたリハビリのための手あそび・指あそび発行年月2011年9月
【内容】
いつでもどこでも簡単にでき、楽しみながら頭の回転や血液の循環をよくする手あそびと指あそびを、昔ながらのものから新しいものまで、41種をわかりやすく紹介。本書は『ちょっとしたリハビリのための手あそび・指あそび』新装・改題したものです。

こんな方にオススメ
・高齢者介護支援スタッフの方。
・いつでもどこでも簡単にできるレクをお探しの方。
・手・指の運動を自分で楽しみたいシニアの方。
【目次】

あたらしい手あそび・指あそび
 ・だせだせ「ホイ」
 ・右手(左手)送り
 ・おみくじボール
 ・玉入れ
 ・射的
 ・鼻、耳、ドン!
 ・しりとりリレー
 ・ぐる、ぐる、パー
 ・石投げ
 ・砲丸投げ
 ・マッチ棒入れ
 ・耳持たないで鼻持って
 ・指のダンス
 ・ハンカチ相撲
 ・ちょっと変わったカルタ取り
 ・あんたがたどこさ/他
昔から伝わる手あそび・指あそび
 ・ドラねこ
 ・げんこつ山のたぬきさん
 ・らかんさんがそろったら…
 ・ペンとひきゃヒュー
 ・ごんべえさんの赤ちゃん
 ・おちたおちた
 ・弁慶さん
 ・大きな栗の木の下で

索引


ひざのスポーツ障害を自分で治す本 ランナーズニー、ジャンパーズニーから半月板・靭帯の損傷まで

ひざのスポーツ障害を自分で治す本 ランナーズニー、ジャンパーズニーから半月板・靭帯の損傷まで
発行年月2011年5月立花龍司/著
【内容】
スポーツ障害のなかでもとくに発症頻度が高く、重傷化しやすい「ひざのスポーツ障害」。そのセルフケアとトレーニング法をコンディショニングの第一人者とスポーツドクターがイラストを使ってわかりやすく紹介。ひざの回復レベルに合わせたトレーニングメニューを選べば、必ず現場に復帰できる! ひざのスポーツ障害を克服した体験者の手記も満載。
【目次】
第1章 ひざのスポーツ障害とは
第2章 ひざのスポーツ障害の治し方
第3章 ひざを鍛えるトレーニングメニュー
第4章 ひざのスポーツ障害を克服した体験者の報告
索引


icon icon 高齢者の毎日できる転倒予防運動 転ばない!寝たきりにさせない! 
かんたんエクササイズベスト64
大石亜由美/著発行年月2010年7月
【内容】
「寝たきりにさせない」「寝たきりをつくらない」「寝たきりにならない」を基本に、毎日、どこでもできる転倒予防の運動を部位別に紹介。家の中での転倒の注意ポイントもイラストで示す。
【目次】
下肢の運動
股関節の運動
足指の運動
手指の運動
腕・肩・首の運動
体の運動
腰・腹の運動
歩行運動
バルーン運動

索引

icon icon 転倒予防のための棒体操 運動機能と認知機能へのアプローチ発行年月2010年7月
【内容】
転倒疑似動作を安全に体験することで、転倒を防ぐための動作を学べる「棒体操」を紹介。実施手順、注意点、高齢者との対応のポイント、効果を判定する評価方法などを、豊富な図表や絵で解説。
【目次】
I はじめに
 1 高齢者の転倒
 2 転倒とは何か(転倒の定義)
 3 転倒予防の考え方
 4 棒体操の介入特徴
 5 転倒予防の本当の目的
II 棒体操のねらいと効果
 1 棒体操考案に至ったエピソードと経緯
 2 棒体操考案に際して配慮したこと
 3 棒体操の効果
III 転倒予防を目的とした棒体操の実際
 1 棒体操とは
 2 基本的な棒体操の方法
 3 棒体操実施の一般的手順
 4 留意すべき対応のポイント
 5 リスク管理(無理なく進めるために)
IV 各所での棒体操実践例
 1 地域での取り組み
 2 通所系サービスでの取り組み
V 棒体操の効果と可能性(疾患別の棒体操実践例)
 1 脳卒中,片麻痺
 2 半側空間失認
 3 パーキンソン病
 4 関節リウマチ
 5 認知症
VI 効果判定の方法
 1 転倒の有無や回数を効果判定に用いる方法
 2 転倒のリスクファクターとなる身体機能や認知機能を測定する方法
VII 資料編
索引

icon icon らくらく運動でこりと痛みをとる本 ワンポーズ、ワンアクションで効く! 
首や肩のこり、腰痛、膝の痛み…がみるみる解消
発行年月2009年12月
【内容】
肩こり、腰痛、膝痛など不快症状に効く簡単な動作、体操を、写真とイラストでわかりやすく紹介。中高年や運動不足の人でも、特別な道具なしで自分で無理なく楽にできる!
“こり”や“痛み”は、筋肉が縮んだままかたくなることがきっかけで起こります。そんな筋肉の収縮を解消するのにいちばんいいのは、筋肉を鍛えること。つまり、運動によって筋肉に刺激を与えて、こわばった筋肉をほぐし、血行をよくすることです。本書は、肩こり、腰痛、膝痛などの症状別に、“こり”や“痛み”に効く運動法をたくさん集めました。また、頭痛、冷え、便秘などの不快な症状を改善する運動法も紹介しました。運動とはいっても、ワンポーズ、ワンアクションでできる簡単で安全な体操や動作ばかり。中高年や、ふだん運動不足の人でも無理なく楽に行え、特別な道具なしで自分で手軽にできます。やり方も、写真やイラストを見ながらやさしく行えるよう工夫しました。まずは、自分にあったもの、できそうなものを選び、日常生活のなかにとり入れてみてください。気がついたときには、こりや痛み、不快症状がやわらぎ、改善し、解消していることでしょう。
【目次】
1 これが効く!こり・痛み別らくらく運動(肩や首のこり 五十肩 腰痛 股関節痛・坐骨神経痛 ほか)
2 不快な症状をとるらくらく運動のコツ(頭痛 生理痛・生理不順 便秘 冷え症 ほか)
索引


icon icon 自分で治す!痛み・こり・しびれ 健康体操と食で改善発行年月2010年1月
【内容】
加齢とともに気になる、さまざまな身体の変調・・・そんな悩みは、ちょっとした空きの時間でできる、かんたんな体操で解消しましょう!
健康的な毎日を送るうえで欠かせない、食事のアドバイス&レシピも掲載しました!
【目次】

[健康体操]
第1章 上半身編/肩こり、眼精疲労等の症状
第2章 下半身編/腰痛、便秘、尿漏れ等の症状
第3章 末梢編/ひじ、ひざ、関節炎等の症状 [ヘルシーコラム&レシピ]
・バランス+よく噛む=健康(きんぴらのまぜごはん 他)
・旬が、いちばんの健康食品(冬野菜のポトフ 他)
・健康は、一日にしてならず(豆腐ステーキ 他)
索引

iconicon つかう本発行年月2009年12月 幅 允孝 監修 千里リハビリテーション病院
【内容】
一葉の写真が記憶を呼び起こし、詩の一節が世界を広げていく。ネットのような速さはないけれど、ゆっくりと、繰り返し、私たちに働きかける本。本書は、あるリハビリ病院の本棚から生まれた、新しいブックガイド&ワークブック集。写真集、絵本、名言集など選りすぐりの44冊が登場します。
【目次】
まずはやってみる編(さかさまぬり絵してみます?『せんのほん』
数えてみましょう『count and see』 ほか)
やわらかあたま編(これは、なんなんだ!?『bird』
こんな絶景ゴルフコース、ごいっしょしませんか?『GOLF COURSES』 ほか)
集中してみよう編(あの人がこんなことを言いました『世界名言集』
なつかしいあの風景を、さあぬってみましょう『ぬりどき日本列島』 ほか)
ちょっと難しいけど編(家族写真、撮ってみませんか?『浅田家』
あるお坊さんが、話していました『抱くことば』 ほか)
索引

icon icon icon ストレッチとほぐし動作 ケガを予防し、痛みをとる石井三郎/著2009年09月
【内容】
ヨガ歴40年のプロが教える
最新の「ほぐし・メソッド」!

「筋肉痛は体が動いている証拠」
と誤解し、痛みを我慢しながら
運動を続けてしまっている人も
多くなっています。
正しい知識で十分なストレッチを
事前に行い、運動後に使った筋肉を
ほぐせば疲れが取れ、翌日以降
スムーズに動けるようになるのです。

本書では自身のケガの経験から
ヨガを深め、全身の偏った動き、
硬い身体をほぐしていく独自の
体の動き、「ほぐし動作」を習得した
著者が、豊富な写真とイラストで
その動作法を述べていきます。

運動時の痛みに苦しんでいる方、
激しい運動を行うアスリートから
指導に携わるインストラクターまで
必読の一冊です!
【目次】
Part1 偏った動きがあなたの身体を硬くしている!?
Part2 身体にほぐし動作が必要なわけ
Part3 身体をゆるめるほぐし動作
Part4 心もゆるめるほぐし動作
索引


icon icon icon 1人でもできるリハビリテーション 脳卒中・脳損傷・高次脳機能障害からの回復
橋本圭司/著2009年09
【内容】
こころとからだのリハビリを病院から退院したあとも、自宅で続けるためのイラストガイド。
【目次】
第1章 リハビリテーションの心得(リハビリテーションとは何か
病院で行われるリハビリテーション ほか)
第2章 自分でできるようにするために(適切な診断を受ける
ストレスのない環境を整える ほか)
第3章 からだのリハビリテーション(効果が上がる方法
気をつけたいこと ほか)
第4章 こころのリハビリテーション(こころとは何か
効果が上がる方法 ほか)
索引

icon icon icon
認知機能回復のための訓練指導マニュアル
2009年07月25日
【内容】
高次脳機能障害の訓練集。CD-Rで自由にプリントできる教材付き。課題選択のモデルパターンや、改善能力目的別のチャートを利用すれば、効率良く、体系立った訓練がだれにも可能となる。手探りで高次脳機能障害のリハビリテーションを手がけているSTや看護師でも、均一で質の高い効果的な訓練が行える。高次脳機能障害訓練モデル施設の編集で、待望の一冊。

icon icon icon
自分でできる“痛み”のリハビリ
2009年08月
【内容】
職場で働く人の抱える、頸肩腕症、五十肩や肩腱板損傷、腰痛症、外反母趾などの痛みについて、その原因と自分でできる解消法をイラスト入りでわかりやすく解説する。
【目次】
第1編 総論—痛みの診断とリハビリテーション(痛みの診断
痛みに対するリハビリテーション)
第2編 各論—職場でよく見られる痛みについて(頚の痛みとリハビリテーション
肩の痛みとリハビリテーション
肘の痛みとリハビリテーション
腰の痛みとリハビリテーション
股関節の痛みとリハビリテーション
膝の痛みとリハビリテーション
足の痛みとリハビリテーション)
索引

iconicon icon 自宅でできる運動療法 ジムに行けなくても自宅で簡単に出来る理学療法のパーフェクトガイド2008年04月
体が本来持ち合わせている治癒機能を活発にする一連のエクササイズを紹介。自分に向いているエクササイズのレベルを選び、プランを立て、進歩を記録するためのパーフェクトガイド。テニス肘から筋肉の裂傷まで、あらゆるタイプの問題に対応するさまざまなエクササイズを、資格を持つ理学療法士が作成。精密で詳細な写真に図解と指示をくわえ、どのエクササイズも正確に実行できる。エクササイズを日常の生活に無理なく取り入れる方法も解説。エクササイズには高価な用具は使わず、身近なものを使用。体を最高の状態に戻し、維持するための方法がわかる。
【目次】
第1章 足と足首のエクササイズ 第2章 膝のエクササイズ 第3章 腰のエクササイズ
第4章 手と手首のエクササイズ 第5章 肘のエクササイズ 第6章 肩のエクササイズ
第7章 首のエクササイズ 第8章 上背部のエクササイズ 第9章 下背部のエクササイズ
第10章 ジムで行うエクササイズ


icon 家庭でできるリハビリとマッサージ イラストでよくわかる
要介護者や高齢者が日常的に行いたいリハビリ・マッサージを大きなイラストでわかりやすく解説。
自宅で簡単に実践できます。

【第1章】 痛みをやわらげるマッサージー  マッサージの手技テクニック ・首の痛みをやわらげる・ 肩の痛みをやわらげる
・肩のつけ根のマッサージ ・腕の痛みをやわらげる ・背中の痛みをやわらげる・腰の痛みをやわらげる ・足の痛みをやわらげる
【第2章】 生活の中のリハビリー寝返りのリハビリ ・起き上がりのリハビリ ・立ち上がりのリハビリ ・歩行のリハビリ
【第3章】 関節をやわらかくするリハビリー肩の動きをよくする・ひじの動きをよくする・手首の動きをよくする ・指を開きやすくする
・股関節をやわらかくする ・ひざの動きをよくする・足首・指の動きをよくする・首を動きやすくする・腰を伸ばすリハビリ
【第4章】 筋力をつけるトレーニングーベッドでトレーニング・座ってトレーニング・立ってトレーニング・ゴムバンドを使ってトレーニング
【第5章】 病気・障害別のリハビリー・片マヒ ・大腿骨頚部骨折 ・変形性ひざ関節症・パーキンソン病・ 嚥下障害
【コラム】 ♦お年寄りが元気になる入浴法 ♦リハビリに大切なフットケア♦マシンによる筋力向上トレーニング
♦リハビリ、トレーニングのあと大切な水分補給


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これだけは知っておきたい足腰の痛みの自己管理 腰部脊柱管狭窄症の理解のために2007年09月
【内容
高齢者に多い腰部脊柱管狭窄症とはどんな疾患なのか? 腰部脊柱管狭窄症の症状やその治療法、また、日常生活で気をつけるポイントなどを図表とともにわかりやすく解説する。
【目次】
1 腰や下肢に痛み・しびれを感じたら(腰部脊柱管狭窄症の症状とは?
腰部脊柱管狭窄症は高齢者に多い疾患
なぜ、痛み、しびれが起こるのか ほか)
2 日常生活でできること(日常動作を行う上で注意する姿勢(ボディ・メカニクス)
症状を悪化させる誘因(日常動作で留意すること)
運動と休養 ほか)
3 腰部脊柱管狭窄症の治療(重症度に対応した治療法の選択
各種治療法
治療のまとめ)



icon バルーンリハビリ 高齢者の体と心の風船機能トレーニング 身近な風船を使って機能低下の予防
を始めよう
2007年03月
【内容
身近な風船を使って機能低下の予防を始めよう。
【目次】
カラーセラピー(赤—花 緑—茎・葉 ほか)
バルーンに触れてみよう(ラウンドバルーン・5インチの膨らまし方
ラウンドバルーン・5インチのつぶし方 ほか)
バルーンリハビリ実践編(ラウンドバルーン・5インチを使っての運動
ラウンドバルーン・9インチを使っての運動 ほか)
バルーンアート実践編(イヌをつくるウサギをつくる ほか)



icon 大田式介護予防リハビリ体操 大田仁史/著 2006年06月

【内容】
超高齢社会は半端ではない。そのとき、尊厳あるケアを受けられるか。真の介護予防とはなにか。それには住民自身がそのことを深く考え、行動を起こさなければならない。この書は、身体を通して住民が介護予防を学んでもらうための「さわり」である。リハビリ医療の第一人者が考案した行動目標別体操の基本プログラム。「寝たきり」でもあきらめない!シルバーリハビリ体操指導士資格に対応。
目次】
第1章 介護予防の考え方
第2章 誤嚥予防体操
第3章 片マヒの基本動作指導法
第4章 生活機能の改善へ向けて
第5章 老化と病気・障害
第6章 資料編



icon これだけは知っておきたい足腰の痛みの自己管理 腰部脊柱管狭窄症の理解のために2006年06月
【内容】
腰部脊柱管狭窄症の各種治療法を解説しQOL改善を目指すための必携の書。
【目次】
1 腰や下肢に傷み・しびれを感じたら(腰部脊柱管狭窄症の症状とは?
腰部脊柱管狭窄症は高齢者に多い疾患
なぜ、痛み・しびれが起こるのか
プライマリ・ケア医と整形外科医(脊椎手術専門医)との密接な連携
治療に対しての患者自身による意思決定)
2 日常生活でできること(日常動作を行う上で注意する姿勢(ボディ・メカニクス)
症状を悪化させる誘因(日常動作で留意すること)
運動と休養
肥満防止
心理的要因のケア)
3 腰部脊柱管狭窄症の治療(重症度に対応した治療法の選択
各種治療法
治療のまとめ)

icon 高齢者介護予防トレーニング カジュアルリハビリテーションのすべて2006年03月
【内容】
元気でいきいき暮らしたいだれでも どこでも いつでも 手軽にできる 体力向上テキスト!マシントレーニングと同等の効果を,安価な器具の使用で容易に実現する介護予防スキルを,鮮明な写真を満載して分かりやすく解説した決定版!
【目次】
第1章 カジュアル リハビリテーションとは(逢坂悟郎)
第2章 高齢者トレーニングの運動理論(逢坂悟郎)
第3章 アメリカ人の理論が日本の高齢者に通用するのか?(逢坂悟郎 嶋澤知子 和田 都)
第4章 カジュアル リハビリテーションのトレーニングメニュー—スタンダード&オプション—(川原勲 相田利雄 後藤桂)
第5章 カジュアル リハビリテーション実践編(後藤桂)
第6章 できればしよう!オプション評価(相田利雄 後藤桂 河原俊徳)
第7章 よくある疾患・症状ごとのカジュアル リハビリテーション対応法(藤本哲雄 後藤桂 春田恵 河原俊徳 相田利雄)
第8章 対象者の活動レベルごとの対応法(河原俊徳 嶋澤知子)
第9章 安心して運動するための安全管理のお話(逢坂悟郎)
第10章 カジュアル リハビリテーション導入例
第11章 介護予防トレーニングのまちづくり(逢坂悟郎)
第12章 栄養改善,摂食嚥下障害への対応
第13章 知っていると得する理論編
第14章 カジュアル リハビリテーション必要物品一覧(逢坂悟郎 後藤桂)
第15章 資料,よくある質問Q&A,参考文献
●コラム●
●付録DVD●

iconicon icon 高齢者の疾病別リハビリ体操 骨粗しょう症・関節リウマチ・パーキンソン氏病・
糖尿病・脳梗塞 身体を動かして健康と元気を取り戻そう!

【内容】
この本は、疾病後の身体の動かし方について書いたものです。特に運動の必要な病気(骨粗しょう症・関節リウマチ・パーキンソン氏病・糖尿病・脳梗塞の5つ)について、これらの病気を患った時にどのように身体を動かせばよいのかをそれぞれの病気の状態(急性期、慢性期)に分けて解説しました。
【目次】
第1章 骨粗しょう症のリハビリ体操(骨粗しょう症とは介助する方へ ほか)
第2章 関節リウマチのリハビリ体操(関節リウマチとは介助する方へ ほか)
第3章 パーキンソン氏病のリハビリ体操(パーキンソン氏病とは介助する方へ ほか)
第4章 糖尿病のリハビリ体操(糖尿病とは介助する方へ ほか)
第5章 脳梗塞のリハビリ体操(脳梗塞とは介助する方へ ほか)


icon icon icon
うおつか流台所リハビリ術 脳をみるみる活性化させる生活改善講座

【内容】
一食作って、100分長生き!?ボケとうなくば、料理が一番!ベストセラー『うおつか流台所リストラ術』から、早12年。気がつけば50歳まであとわずかとなったわれらが仁ちゃんが、今度は脳の活性化と老化予防の観点から台所仕事を見直しました。

【目次】
第1章 台所リハビリ宣言!—「リストラ」から「リハビリ」へ(不安は金よりボケ・病気
ボケる人とボケない人 ほか)
第2章 台所リハビリ術の効能書—脳を活性化させる7つの力(思い出し力
想像力 ほか)
第3章 観察リハビリ大作戦—プロから盗む台所の技術(うなぎの蒲焼き初体験
牛筋の煮込み方のコツは浅草で盗む ほか)
第4章 台所リハビリ術 実践編—超常識的料理列伝(ごはんと指先のお友達「だしっ」
鰻いらずの「穴子のひつまぶし」 ほか)



icon icon icon
虚弱・障害高齢者のための健康体操テキスト
2003年10月奈良勲/著 藤村昌彦/著
【内容】
「老人と海」の主人公のように、多くの高齢者が自分の限界に挑戦し続け、人生の終局まで溌剌と過ごせるようにするにはどうしたらよいのか? リハビリスタッフ、介護職のための健康体操テキストの決定版。
【目次】
【自己リハビリテーションのすすめ】 人の誕生は必然か偶然か? 人生は変化の連続 自己リハビリテーションの基本姿勢
【加齢と老化現象】 筋肉の老化 骨の老化 バランス機能の老化 柔軟性と老化 基礎代謝と老化 心臓と血管の老化
【健康体操の原則】 人としての特性 人の基本的身体機能の要素
【高齢者の評価】 評価のポイント 運動機能の評価の実際 精神・心理面の評価の実際
【健康体操の実際】 リラクセーション(力を抜く) 柔軟性 筋力強化 バランス(姿勢調節)運動 手脚の協調性 手指の巧緻性 脳神経系の運動 骨粗鬆症 歩行の種類 ダンス療法 継続は力なり-あとがきに代えて

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