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PNFマニュアル
【内容】 PNFの理論と基本手技,特殊テクニック,疾患への応用を,我が国のPNF指導の第一人者によるきめ細かい記載と写真でわかりやすく解説.今改訂では基本手技のほぼ全てを網羅した音声付の動画DVDを添付したことで,より視覚的・具体的に理解しやすい内容となった.日本PNF研究会主催の講習会テキストをはじめ,PNF習得の教科書として幅広く採用されている.
牽引
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Tsuji式PNFテクニック入門 神経・筋・関節の機能を最大化する
発行年月2011年3月辻亮/著
【内容】
神経・筋・関節の機能を最大化、
体の潜在能力を活かす施術で、様々な舞台で活躍する。
いま、大注目のPNFの「超」入門書!
神経と筋肉の仕組みを使って、楽に、的確に、そして効率よく施術できる……、それが“PNF”。PNFは、リハビリテーションの手法として考案され、アスリートやダンサーのトレーニング、身体調整法として発達した施術メソッドです。整体やマッサージ、トレーニングなどとも相性がよいうえに、受ける側に無理をさせず、施術する側にも力を必要としない技術と理論があります。
【目次】
導入編 日本一分かりやすいPNF入門
PNFとは何か
(リハビリテーションから発展した、神経に働きかけるPNF)
(遠心性神経と求心性神経から見るPNF理論)
(人間が本来もつ対角・らせんの動き)
(身体に備わる姿勢反射)
(すべての人には潜在能力がある)
(からだに与える効果と影響)
PNFの効果
(どのような人たちが実践しているか)
(レバレッジ(てこ)を使って女性でもかんたんにアプローチ)
(柔軟性があがる理由)
(神経が促通することで肩こり、腰痛などを改善)
(身体が動かしやすくなるから、ダイエット効果と部分痩せも期待できる!)
(コンディションを高めてQOLの向上)
(柔軟性と可動域をチェックしてみよう)
(ファースト&アフターストレッチ)
(抵抗の方向性と進め方)
(初動負荷が大切)
実践編1 上肢パターン
上肢のファースト&アフターストレッチ
小顔引き締め・首のこり ~首まわりへのPNF~
二の腕の引き締め・肩こり ~肩・腕へのPNF~
首こり ~肩こり~二の腕の引き締めの連動PNF
バストアップ・姿勢改善・呼吸の連動PNF
実践編2 コアパターン
コアのファースト&アフターストレッチ
背中の引き締め
肩甲骨の引き締め・姿勢・肩こり改善
お腹の横の引き締め・腰痛改善
お腹の真ん中の引き締め
お腹の斜めの引き締め・腰痛改善
背中~腹筋~お尻~バランス~腰痛改善 連動PNF
実践編3 下肢パターン
下肢のファースト&アフター
ストレッチ
足首~ふくらはぎ引き締め・下肢のむくみ解消
太ももの引き締め、股関節・膝関節痛改善
太ももの表・裏(ハムストリング)の引き締め、股・膝関節痛改善
施術者の皆さんへ PNFを学ぶ。取り入れる
組み合わせて、クライアントの要望に応える
PNFの組み合わせ例:骨盤の引き締めとO脚矯正の組み合わせ
持っている技術に組み合わせ、施術効果をあげていく
新たにPNFというメニューを導入する
(PNFを学ぶには)
(PNFのメニュー例)
(重要なのはクライアントのメンタル面に配慮すること)
索引
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PNFハンドブック発行年月2009年10月
【内容】
2006年に出版された第2版からの改訂版であり、PNFの実践的で包括的な指導書である。WHOのICF(国際機能分類)の概念に沿ってPNFによる運動学習や運動調節を詳しく解説する。レイアウトもより見やすく刷新され、豊富な写真と丁寧な解説でPNFの基本手順や治療パターンの実際を紹介。PNFの技術を身につけたい理学療法士、作業療法士に必携の1冊。
【目次】
1 固有受容性神経筋促通法
2 促通の基本手順
3 テクニック
4 患者の治療
5 促通パターン
6 肩甲骨および骨盤パターン
7 上肢パターン
8 下肢パターン
9 頭頸部パターン
10 体幹パターン
11 マット上動作
12 歩 行
13 生命機能
14 日常生活活動
索引 |
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スポーツPNFハンドブック覚張秀樹/著2008年11月
【内容】 スポーツPNFの位置付けを明確に述べるとともに,写真を多用して施術の実際をわかりやすく解説.部位別・動作別のアプローチ法を具体的に示しており,スポーツ障害に対する治療,パフォーマンス向上のためのトレーニングにおいてPNFをどのように活用すべきかが理解できる.水中PNFについても詳しく述べている. 【目次】 1章 PNFとファシリテーション・テクニック 1 スポーツPNF
2 ファシリテーション・テクニック 2章 PNFの理論的根拠とPNFテクニック 1 PNFの理論的根拠-PNFの促通の要素
2 基本手技(basic techniques) 3 特殊テクニック(specific techniques) 4 PNFアプローチ上の注意点
5 PNFの問題点 3章 スポーツにおけるPNFの活用 1 スポーツ障害とPNF
2 運動様式と平衡反応,慣性モーメント,運動量のモーメント 3 スポーツ動作と姿勢反射 4 運動パターンと正中線および腋下線の関係 5 筋収縮
6 スポーツ場面での筋の伸張(stretching)とPNF 4章 スポーツコンディショニングとPNF 1 スポーツコンディショニングにPNFを用いる前提として
2 スポーツコンディショニングに おけるPNFの考え方 3 スポーツコンディショニングにおけるPNFの実際 4 部位別アプローチ
5 動作別アプローチ 5章 水中におけるPNF 1 水中におけるPNFの特徴 2 水中でのPNFの実際 3 ラガツ法の実際 4 ラガツ法の発展系
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運動療法学障害別アプローチの理論と実際2008年02月
【内容】
本書では,運動療法を行う場合の基礎知識として最初に歴史,運動学,骨,関節,筋,神経,呼吸,循環,代謝,運動学習,発達,老化の12項目に関して述べた.次に各種障害にに対する運動療法の理論と実際として,関節可動域制限,筋力低下,中枢神経性運動麻痺,末梢神経性運動麻痺,感覚障害,バランス障害,協調性運動障害,姿勢障害,歩行障害,高次脳機能障害,痛み,発達障害,呼吸障害,循環障害,代謝機能障害,嚥下機能障害,加齢による機能障害の18項目の障害別運動療法について述べた.各種疾患患者を評価し治療する場合に関わるほぼすべての障害に対する運動療法について網羅.特に,「障害がどう分類されるか?」「どのように評価を進めていくか?」「運動療法の理論にはどのようなものがあるか?」「運動療法をどう進めていくか?」に焦点を絞って記載した.
☆図表613点,写真49点
【目次】
I.運動療法の基礎知識
(1)運動療法とは (2)運動学の基礎知識 (3)骨の構造と機能(4)関節の構造と機能
(5)筋の構造と機能(6)神経の構造と機能 (7)運動と呼吸機能(8)運動と循環機能
(9)運動と代謝機能 (10)運動と学習 (11)発達と運動機能 (12)老化と運動機能
II.各種障害に対する運動療法の理論と実際
(1)関節可動域障害に対する運動療法 (2)筋力低下に対する運動療法
(3)持久力低下に対する運動療法 (4)中枢神経性運動麻痺に対する運動療法
(5)末梢神経性運動麻痺に対する運動療法 (6)感覚障害に対する運動療法
(7)バランス障害に対する運動療法 (8)協調性運動障害に対する運動療法
(9)姿勢障害に対する運動療法(10)歩行障害に対する運動療法
(11)高次脳機能障害に対する運動療法 (12)痛みに対する運動療法
(13)発達障害に対する運動療法 (14)呼吸障害に対する運動療法
(15)循環障害に対する運動療法 (16)代謝機能障害に対する運動療法
(17)嚥下機能障害に対する運動療法 (18)加齢による機能障害に対する運動療法
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PNFハンドブック 第2版2006年12月
【概要】
PNFは,神経障害や筋力低下などの改善と日常生活に必要な運動機能の獲得・向上を目的とした治療法であり,適切な刺激と操作により生体反応を引き出すことにより行われる.原著は米国のPNF受講コースのテキストにも利用されており,500点以上の写真を使ってPNFの基礎を徹底解説した実践的指導書である.第1版からの大幅な改訂により,一つ一つの手技がよりわかりやすく丁寧に記載されており,患者への応用についても具体的に言及されている.PNFの技術を習得する人に必携の1冊といえる.
【目次】
1.固有受容性神経筋促通法(P N F) 2.促通の基本手順 3.テクニック
4.患者の治療 5.促通パターン 6.肩甲骨および骨盤パターン
7.上肢パターン 8.下肢パターン 9.頸部パターン 10.体幹パターン
11.マット上動作 12.歩行練習 13.生命の機能14.日常生活活動
15.用語の説明
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脳を鍛える筋トレ PNFとはなにか2006年10月
【内容】
松井秀喜、野茂英雄、若乃花、貴乃花など、数多くのアスリートの体調管理を行い、“メイクミラクル”“メイクドラマ”時の読売巨人軍を陰で支えた市川繁之と、駒大苫小牧の躍進を医学面からサポートした鈴木克憲の二人が、スポーツパフォーマンス向上や肉体管理に絶大な効果を発揮するPNFの一端を、わかりやすく語る。
【目次】
第1章読売巨人軍でのPNF(脳のウエイトトレーニングリハビリテクニックのスポーツへの応用ほか)
第2章駒大苫小牧を支える肉体管理(練習風景スランプになるわけ ほか)
第3章PNFとはどういうものか(運動の仕組み人はどう歩いているのか ほか)
第4章PNFの考えを応用した運動法(ニュートラルな骨盤の位置肩関節のニュートラルな位置ほか)
第5章PNFの考えを応用した個人トレーニング(重力と体重を利用する骨盤のニュートラルな位置の維持ほか) |
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関節PNF整体及川雅登/著2006年03月
【内容】
強い負荷を用いない、体にやさしい治療法。関節に適度な“あそび”をつくり、筋肉が本来持っている弾力を取り戻す「関節ニュートラル整体」。この療法に筋出力を取り戻す「PNF整体」を融合させた、安全で確実な「関節PNF整体」として新たに誕生。
【目次】
1 J‐PNF(Joint PNF)とは?
2 施術に入る前のチェック
3 施術者が行うPNFのパターン(関節ニュートラル整体)
4 施術者が行うPNFのパターン(リズミックスタビリゼーション)
5 施術者が行うPNFのパターン(コントラクトリラックスと求心性収縮)
6 1人で行えるPNFの自己調整法パターン
座談会
推薦治療院&施術者 |
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PNFマニュアル 改訂第2版2005年04月
【内容】
PNFの理論と基本手技,特殊テクニック,疾患への応用,スポーツ障害への施行などを実践的にまとめた好評テキスト.わが国のPNF指導の第一人者によるきめ細かい記載と手順を追った写真でわかりやすく解説.今改訂では,実験結果に基づいた理論に加え,基本手技・疾患別使用法などを具体的に追加した.本書は,日本PNF研究会主催の講習会用テキストとして採用されている.
【目次】
1.PNFの概要・定義・治療原理 2.促通要素 3.PNFで用いられる基本手技
4.特殊テクニック 5.評価と治療プログラムの立案 6.PNFの臨床応用 7.疾患別PNF
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関節ニュートラル整体自己調整法及川雅登/著2005年03月
【内容】
ひとりでできるバネのある身体づくり。柔らかすぎる身体はケガの元!バネのある強い身体を手に入れるための実践的調整法をていねいに解説。
【目次】
1 関節ニュートラル整体がなぜ必要なのか?
(身体のメカニズムを知る関節の“ひっかかり”と“ゆがみ”)
2 関節の機能と役割を知る
(関節と骨の機能と役割体幹の可動域をチェックする関節可動域の目安を知る)
3 関節ニュートラル整体「自己調整法」
(自分ひとりでできる自動運動パターンとは自動運動パターンの自己調整法
関節ニュートラル整体「自己調整法」) |
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関節ニュートラル整体及川雅登/著2004年06月
【内容】
痛みの原因は「関節のあそび」の欠如にあった!!弾力を失った関節を本来の状態(ニュートラルな状態)に戻して、痛みを取り除く—。及川式手技による治療法を、基本から症状別の応用までていねいに解説。
【目次】
第1章 『関節ニュートラル整体』とは?専門家による検査と実践
(歩行のメカニズム体のチェック ほか)
第2章 自分でできる症状別トリートメント法
(トラブルの原点は?関節ニュートラル整体の治療原則 ほか)
第3章 自分一人でできるKNS自己調整法
(リハビリに必ず必要な自動運動KNSセルフコンディショニングパターン ほか)
第4章 『関節ニュートラル整体』実症例(腰の症例下肢の症例 ほか)
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1ミリで全身の関節痛がとれる 及川雅登/著2002年08月
【内容】
ビジネスマン、OL、主婦、お年寄りの“生活習慣病”を解消。頭痛、肩こり、腰痛、膝痛、外反母趾が一人で治せる、家族もできる「症状別」治療テクニック。
【目次】
序章 関節被膜にわずか1ミリの「あそび」をつける
(PNF整体・関節ニュートラル整体とは法隆寺は「非対称のバランス」がとれている ほか)
第1章 体幹のトラブル—腰痛、肩こり、首の痛み、背中の痛み
(ギックリ腰の再発が心配背中や腰が引っかかる ほか)
第2章 下肢のトラブル—偏平足、外反母趾、足首のねんざ、膝痛、股関節の痛み
(外反母趾で悩んでいる捻挫が治ったあとも足首が引っかかる ほか)
第3章 上肢のトラブル—手首・指の痛み、肘痛、肩関節痛、肩甲骨・鎖骨の痛み
(手首の引っかかりで悩む右肘の外側が引っかかる ほか)
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だれもができる速効コンディショニング法 症状改善手技&運動的処方2003年04月
【内容】
PNFをベースに、西洋医学はもとより、東洋医学や療術(癒す療法)をも組み入れ、心・身体を自然な状態に近づける画期的コンディショニング法。だれもができる症状改善テクニック、アクアコンディショニング、お年寄りのためのコンディショニングなどを、イラストを多用して徹底紹介。
【目次】
第1章 心体自然学の概念—知っておきたい心体自然学の基礎知識
(関節可動域ストレッチの種類と順番筋肉の伸び縮み(等尺性/等張性) 重力に対して人の体を保持する作用(速筋・遅筋/抗重力筋) ほか)
第2章 PNFC TEC&ストレッチ—運動的処方‐症状改善手技
(頸部上肢体幹部腰部 ほか) 第3章 一般的全身コンディショニング—リコちゃんとコンディくんの15分間バージョン 第4章 お年寄りへのコンディショニング 第5章 水の中でのコンディショニング—アクアコンディショニング |
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