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学習療法の秘密 認知症に挑む2007年04月
【内容】
認知症への効果を脳科学が解き明かす!学習療法の全容がいま明らかになる。
【目次】
序 学習療法の誕生と脳の基礎知識(脳科学の研究から生まれた「学習療法」
薬を使わずに認知症を改善—非薬物療法 ほか)
第1章 認知症に立ち向かう人たち(学習療法開始から三年。QOL(生活の質)が飛躍的に向上!
学習療法を通じて取り戻した楽しいコミュニケーション ほか)
第2章 具体的実践方法と成功のポイント(学習療法とは何か
学習支援の方法 ほか)
第3章 学習療法と歩んだ五年間(介護の常識を変えた学習療法
学習療法誕生前夜 ほか)
第4章 認知症「予防」への広がり—脳の健康教室(「認知症になりたくない」という動機
認知症維持・改善の研究から「認知症予防」の研究へ ほか)
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脳を鍛える学習療法ドリル 認知症高齢者のための 計算A2005年07月
【内容】
認知症高齢者のために開発され、実際に日本全国の高齢者施設で使用されている「くもん学習療法」教材から抜粋し、編集したものです。 学習療法とは、「音読と計算を中心とする教材を用いた学習を、学習者と学習を支援する方がコミュニケーションをとりながら行うことにより、学習者の認知機能やコミュニケーション機能、身辺自立機能などの前頭前野機能の維持・改善をはかる」ものです。これは、東北大学の川島隆太教授を中心に、KUMONグループも加わった産・官・学の4年間にわたる共同研究プロジェクトによって科学的に検証された、「音読と簡単な計算が、認知症(痴呆症)の進行を抑制したり、改善に有効である」という事実から生れました。 そして、このドリルは、認知症高齢者の方とその介護をされている方に正しい学習療法を体験していただくためのものです。「くもん学習療法」教材の中から、「読み書き」「計算」のそれぞれについて、認知症の程度が軽めの方、中程度の方、やや重めの方が学習する部分を抜粋、編集しています。 本シリーズは、ドリルの内容を見て、「1枚1分以内で100点がとれそうなもの」を、「読み書き」「計算」でそれぞれ1冊ずつ選び、学習してもらうことが大切です。「やや重め」「中程度」「やや軽め」と順に学習してもらうものではないことに注意してください。 本書は、その中でも認知症のやや軽めの方に使っていただく「計算」のドリルです。内容は、「たし算・ひき算の暗算」から「二ケタのたし算・ひき算の筆算」「かけ算」まで楽しく学習していただけるように工夫して配列されています。 |
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脳を鍛える学習療法ドリル 認知症高齢者のための 計算B2005年07月
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脳を鍛える学習療法ドリル 認知症高齢者のための 計算C2005年05月 |
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脳を鍛える学習療法ドリル 認知症高齢者のための 読み書きB2005年07月 |
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脳を鍛える学習療法ドリル 認知症高齢者のための 読み書きA2005年07月
【内容】
認知症高齢者のために開発され、実際に日本全国の高齢者施設で使用されている「くもん学習療法」教材から抜粋し、編集したものです。 学習療法とは、「音読と計算を中心とする教材を用いた学習を、学習者と学習を支援する方がコミュニケーションをとりながら行うことにより、学習者の認知機能やコミュニケーション機能、身辺自立機能などの前頭前野機能の維持・改善をはかる」ものです。これは、東北大学の川島隆太教授を中心に、KUMONグループも加わった産・官・学の4年間にわたる共同研究プロジェクトによって科学的に検証された、「音読と簡単な計算が、認知症(痴呆症)の進行を抑制したり、改善に有効である」という事実から生れました。 そして、このドリルは、認知症高齢者の方とその介護をされている方に正しい学習療法を体験していただくためのものです。「くもん学習療法」教材の中から、「読み書き」「計算」のそれぞれについて、認知症の程度が軽めの方、中程度の方、やや重めの方が学習する部分を抜粋、編集しています。 本シリーズは、ドリルの内容を見て、「1枚1分以内で100点がとれそうなもの」を、「読み書き」「計算」でそれぞれ1冊ずつ選び、学習してもらうことが大切です。「やや重め」「中程度」「やや軽め」と順に学習してもらうものではないことに注意してください。 本書は、その中でも認知症のやや軽めの方に楽しんで学習していただく「読み書き」のドリルです。内容は、日本全国の「紀行文」「説明文」「物語文」を楽しく学習していただけるように工夫して配列されています。 |
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脳を鍛える学習療法ドリル 認知症高齢者のための 読み書きC2005年07月
【内容】
認知症高齢者のために開発され、実際に日本全国の高齢者施設で使用されている「くもん学習療法」教材から抜粋し、編集したものです。 学習療法とは、「音読と計算を中心とする教材を用いた学習を、学習者と学習を支援する方がコミュニケーションをとりながら行うことにより、学習者の認知機能やコミュニケーション機能、身辺自立機能などの前頭前野機能の維持・改善をはかる」ものです。これは、東北大学の川島隆太教授を中心に、KUMONグループも加わった産・官・学の4年間にわたる共同研究プロジェクトによって科学的に検証された、「音読と簡単な計算が、認知症(痴呆症)の進行を抑制したり、改善に有効である」という事実から生れました。 そして、このドリルは、認知症高齢者の方とその介護をされている方に正しい学習療法を体験していただくためのものです。「くもん学習療法」教材の中から、「読み書き」「計算」のそれぞれについて、認知症の程度が軽めの方、中程度の方、やや重めの方が学習する部分を抜粋、編集しています。 本シリーズは、ドリルの内容を見て、「1枚1分以内で100点がとれそうなもの」を、「読み書き」「計算」でそれぞれ1冊ずつ選び、学習してもらうことが大切です。「やや重め」「中程度」「やや軽め」と順に学習してもらうものではないことに注意してください。 本書は、その中でも認知症のやや重めの方に楽しんで学習していただく「読み書き」のドリルです。内容は、「ひらがな二字の単語」から「ことわざ」「三語文」まで楽しく学習していただけるように工夫して配列されています。
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川島隆太教授の脳を鍛える大人の音読ドリル 名作音読・記憶テスト60日 2川島隆太/著2006年12月
【内容】
1日に1枚ずつ、おもて面の音読とうら面の記憶テストを行います。既刊『脳を鍛える大人の音読ドリル』を行っていただいた方が、新たな気持ちで取り組めるように、短期記憶のトレーニングを行うようになっています。☆音読:近代文学の名作60編を選び、冒頭の名文を載せました。音読は、スピードが速ければ速いほど、左右の脳の多くが活発に働きます。☆記憶テスト:おもて面で読んだ文章の内容に関するテストを行います。記述式問題2問、文章中に出ている漢字の書き取り5問、文章の穴埋め問題3問の合計10問です。このテストは、加齢によって生じる脳機能の低下の中でも、最も多くの人が早い時期から自覚をし、かつ深刻な問題として認識している、短期記憶力のトレーニングのためのものです。
【目次】
第1日~第5日
第1週前頭葉機能検査
第6日~第10日
第2週 前頭葉機能検査
第11日~第15日
第3週前頭葉機能検査
第16日~第20日
第4週前頭葉機能検査
第21日~第25日
第5週前頭葉機能検査〔ほか〕 |
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