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トップ
スポーツリハビリテーション
下肢スポーツ外傷のリハビリテーションとリコンディショニング リスクマネジメントに基づいたアプローチ

下肢スポーツ外傷のリハビリテーションとリコンディショニング
リスクマネジメントに基づいたアプローチ
発行年月2011年9月
【内容】
アスリートの下肢スポーツ外傷に対する安全かつ効果的なリハビリテーションとリコンディショニングの実践に必要となる身体構造と機能,外傷の発生機序と治癒過程,診断とリハビリテーションとリコンディショニングのテクニック,動作分析から発生予防・再発予防に関する正確な知識と技術について,臨床経験の豊富な整形外科医と理学療法士により,多くの図とともに分かりやすく解説.
【目次】
T.下肢の構造と機能
 1.大腿部・膝関節の構造と機能
 2.下腿部・足関節・足部の構造と機能
II.理解しておくべきスポーツ外傷の基礎知識
 1.大腿部と下腿部のスポーツ外傷
 2.膝関節のスポーツ外傷
 3.足関節・足部のスポーツ外傷
III.リハビリテーションとリコンディショニングの実際
 1.大腿部の筋損傷に対するリハビリテーションとリコンディショニングの実際
 2.ACL損傷に対する標準的リハビリテーションの実際
 3.ACL損傷に対するアスレティックリハビリテーションの実際─アジリティ獲得を目的とした手法
 4.PCL損傷に対するリハビリテーションとリコンディショニングの実際
 5.MCL損傷に対するリハビリテーションとリコンディショニングの実際
 6.半月板・関節軟骨損傷に対するリハビリテーションとリコンディショニングの実際
 7.膝蓋大腿関節障害に対するリハビリテーションとリコンディショニングの実際
 8.下腿部の筋腱損傷に対するリハビリテーションとリコンディショニングの実際
 9.足関節の靱帯損傷に対するリハビリテーションとリコンディショニングの実際
 10.足関節・足部の骨折に対するリハビリテーションとリコンディショニングの実際
IV.スポーツ外傷の運動分析
 1.発生機序の分析
  @実験室内での3次元動作解析
  Aビデオ映像を用いた分析
 2.下肢スポーツ外傷に対するリハビリテーション動作の分析
X.スポーツ外傷の予防・再発予防
 1.国内外の研究・調査の動向
 2.予防・再発予防の介入効果
 3.予防・再発予防のためのスクリーニングテスト
FURTHER READINGS
索引


ひざのスポーツ障害を自分で治す本 ランナーズニー、ジャンパーズニーから半月板・靭帯の損傷まで

ひざのスポーツ障害を自分で治す本 ランナーズニー、ジャンパーズニーから半月板・靭帯の損傷まで
発行年月2011年5月立花龍司/著
【内容】
スポーツ障害のなかでもとくに発症頻度が高く、重傷化しやすい「ひざのスポーツ障害」。そのセルフケアとトレーニング法をコンディショニングの第一人者とスポーツドクターがイラストを使ってわかりやすく紹介。ひざの回復レベルに合わせたトレーニングメニューを選べば、必ず現場に復帰できる! ひざのスポーツ障害を克服した体験者の手記も満載。
【目次】
第1章 ひざのスポーツ障害とは
第2章 ひざのスポーツ障害の治し方
第3章 ひざを鍛えるトレーニングメニュー
第4章 ひざのスポーツ障害を克服した体験者の報告
索引


復帰をめざすスポーツ整形外科
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復帰をめざすスポーツ整形外科発行年月2011年4月
【内容】
整形外科の日常診療には,さまざまなスポーツ外傷・障害の患者が来院する。患者は障害・外傷が治癒することはもちろん,できれば早期に受傷前と同様にスポーツをしたい,と望む場合が多い。すなわち,スポーツ復帰が患者にとっての「ゴール」となるのである。
スポーツにはそれぞれに特有の動きがあり,同じ部位の同じ障害であってもその的確な治療法は異なる。適切な治療を行うには個々のスポーツをよく理解し,その性質に応じた診断・治療の技術を身につけることが重要である。
本書では,野球,バスケットボール,バレーボール,テニス,陸上競技,水泳,サッカー,ラグビー,アメリカンフットボール,相撲,柔道,スキー,スノーボードの種目ごとに,整形外科医が知っておきたい各スポーツの基礎知識,診断・治療,リハビリテーションを,ケースレポートによる「治療の流れ」を中心に据えて解説する。さらに小児のスポーツ外傷・傷害の対処法,スポーツ整形外科の基礎知識も掲載している。また,各スポーツの診断・治療に関する「TOPICS」,スポーツ復帰のための「復帰のツボ」,受傷・再受傷しないための「予防のツボ」を随所に取り上げている。
【序文】
スポーツによる外傷や障害の治療においては,復帰をできるだけ早く,できるだけ高いレベルで実現することを常に求められる。健康のためのスポーツもあるが,スポーツ選手の多くは競技で勝つための世界に生きている。その際,治療を担当するドクターの経歴や知名度は選手にとって本質的に意味はない,結果がすべての厳しい世界である。その治療に携わる醍醐味が,スポーツ整形外科に取り組む私にとっての魅力である。
 その厳しい世界で生きるためには,治療の方向性とステップごとの進歩を明らかにし,治療結果を確実に示す必要がある。そのためにはスポーツ競技とその競技に特異的な外傷・障害をよく知っておかなければならない。同じ病名,同じ手術でも競技が異なれば,時に違うアプローチが必要である。高い早い復帰に様々な工夫が必要となる。
 さらに競技に無事に復帰しても再び外傷や障害を起こしたとすれば,治療側としては十分な治療を行ったといえない。外傷・障害を繰り返さないこと,外傷・障害の予防が初回治療と同じくらい重要性を持つ。そのためには競技種目や競技レベルばかりでなく,選手の身体的,精神的,チーム事情と選手の立場を十分に捉え,適切に指導する必要がある。
 これらのスポーツの臨床は,私にとって終わりのないやりがいのある仕事である。学ぶべき知識,要求される技術・技能には際限がない。何とか少しでも自分のものにしたい。また多くの関係者に身に着けてもらいたい。
 本書はそんは私のスポーツ整形外科医としての要求に応えるためにまとめた書物である。欲張った計画を満たすために総勢約170名,700ページに迫る大作になってしまった。種目別,専門家によるリハビリの記載,スポーツ整形外科に関連するトピック。同じ項目でも種目が異なれば意味が違う。全身を診ること,復帰へのリハビリを十分に理解すること,さらに再発予防を強調した。多くの症例を紹介していただき,図と症例を理解すればかなり知識や技術が身につくことを目指した。また復帰のツボ,予防のツボとして要点を抜出し,繰り返しななめ読みをすることを容易にした。
 スポーツ整形外科の類似書物は少なくないが,これだけの力作は類を見ないと確信する。
 最後に本書を出版社の厳しい立場から完成まで導いてくれたメジカルビュー社の藤原さん,苅谷さんに深謝するとともに,いろいろなアイデアを出してくれた東京医科歯科大学運動器外科学の大学院生八木茂典氏にお礼を申し上げたい。
2011年1月
宗田 大
索引


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スポーツにおける肘関節疾患のメカニズムとリハビリテーション発行年月2011年1月
【内容】
■SPTSシリーズ第5巻では,MRIや超音波エコーによる診断技術の進歩に加え,関節鏡視下手術の導入によりその治療法が大幅に進歩した「肘関節」を取り上げた。
■特に,肘関節障害が多く日常問題となっている野球とテニス競技を種目別に取り上げ,その動作と結びつけて障害発生メカニズムやリハビリテーションなどについて検討した。
■第1章では,肘の運動に作用する筋の機能と肘の関節運動や関節軸についてまとめた。筋機能としては,解剖学的特徴やモーメントアーム,筋活動などの面から最新の話題を含めて整理した。肘関節の運動については,近年確立されつつある精度の高い計測方法によって報告された肘の関節運動や屈伸軸などについてまとめた。
■第2章では,反復した投球動作により肘関節周囲に発生する,野球肘に関する研究報告をバイオメカニクス,評価診断,治療の3つに分けて文献的に考察を行い,各項の最後に,現在までに明らかになっている知見と,今後さらに明らかにすべき課題を提示した。
■第3章では,病態から発症メカニズムが多岐にわたるテニス肘について,それぞれの病態・分類に応じた評価・検査および治療法の必要性が再認識できるよう,バイオメカニクス,疫学・病態・診断・評価,手術療法と保存療法についてまとめた。
■第4章ではいままであまり注目されていなかった「肘関節脱臼」をテーマとして,その病態,診断,治療法と後遺症などを詳しく述べた。これは画期的なことで,いままでスポーツによる肘の脱臼をこれほどまでに深くレビューした企画はない。
■最後に第5章では,第1〜4章において得られた野球肘,テニス肘,肘関節不安定症についての知識を臨床に活かすうえで何らかのヒントを得るべく,いくつかの治療概念を紹介した。本章とこれまでの章を併読していただくことにより,肘関節治療の現状についてより深い示唆が得られる。
【目次】
第1章 肘関節のバイオメカニクス
 1.肘関節の運動
 2.アライメント
 3.肘関節の内側支持機構
 4.肘関節の外側支持機構
第2章 野球肘
 5.投球動作のバイオメカニクス
 6.野球肘の疫学・病態・診断・評価
 7.野球肘の手術療法と保存療法
第3章 テニス肘
 8.テニス動作のバイオメカニクス
 9.テニス肘の疫学・病態・診断・評価
 10.テニス肘の手術療法と保存療法
第4章 肘関節脱臼
 11.肘関節脱臼の疫学および受傷機転
 12.肘関節脱臼の病態・診断・評価
 13.肘関節脱臼の手術療法と保存療法
第5章 肘関節疾患に対する私の治療−臨床現場からの提言−
 14.野球肘に対する私の治療
 15.テニス肘に対する私の治療
 16.体操競技における肘関節損傷のリハビリテーション
索引


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アスレティックリハビリテーション 発行年月2011年1月
【内容】
このワークブックは,ATとして必要とされる知識・技能を効率的に自宅学習できるための学習ツール.〈公認アスレティックトレーナーのための専門科目テキスト〉の本体をもとに,穴埋め,論述,実技,フローチャートの4形式を設けた問題・課題形式となっており,各自で知識の整理やその理解を深められる内容構成となっている.全7冊.
なお,〈専門科目テキスト〉第1巻の「アスレティックトレーナーの役割」と第9巻の「スポーツと栄養」を除いて,基本的に〈専門科目テキスト〉に対応した形で7分冊になっています.ただし,第2巻の「運動器の解剖と機能」と第3巻の「スポーツ外傷・障害の基礎知識」はあわせて1冊に,また〈専門科目テキスト〉にはない「スポーツ科学」についてはワークブックを作成し,自宅学習を補助するための原稿を新たに書き起こして掲載しています.
【目次】
A.アスレティックリハビリテーションの考え方
 1.アスレティックリハビリテーションの定義
 2.アスレティックリハビリテーションの概要
 3.機能評価の考え方
 4.リスク管理の基礎知識
B.運動療法(アスレティックリハビリテーションにおけるエクササイズ)の基礎知識
 1.アスレティックリハビリテーションにおけるエクササイズの目的
 2.筋力回復,筋力増強エクササイズの基礎知識
 3.関節可動域回復,拡大のエクササイズの基礎知識
 4.神経筋協調性回復,向上エクササイズ
 5.全身持久力回復,向上エクササイズ
 6.身体組成の管理に用いるエクササイズ
 7.再発予防,外傷予防のためのスポーツ動作エクササイズ
C.物理療法と補装具の使用に関する基礎知識
 1.物理療法
 2.温熱療法
 3.寒冷療法
 4.電気刺激療法
 5.超音波療法
 6.鍼,灸,マッサージの有効利用方法
 7.補装具の使用目的
 8.装具
 9.テーピング
 10.足底挿板
D.外傷ごとのリスク管理に基づいたリハビリテーションプログラミングと実践─体幹─
 1.頚椎捻挫へのアスレティックリハビリテーション
 2.腰部疾患へのアスレティックリハビリテーション
E.外傷ごとのリスク管理に基づいたリハビリテーションプログラミングと実践─上肢─
 1.肩関節前方脱臼へのアスレティックリハビリテーション
 2.投球障害肩へのアスレティックリハビリテーション
 3.外傷性肘MCL損傷へのアスレティックリハビリテーション
 4.上腕骨内側・外側上顆炎,非外傷性肘内側側副靱帯損傷
 5.手関節捻挫
F.外傷ごとのリスク管理に基づいたリハビリテーションプログラミングと実践─下肢─
 1.足関節捻挫へのアスレティックリハビリテーション
 2.膝内側側副靱帯損傷へのアスレティックリハビリテーション
 3.膝前十字靱帯損傷へのアスレティックリハビリテーション
 4.大腿屈筋群肉ばなれへのアスレティックリハビリテーション
 5.扁平足障害(過回内足障害)へのアスレティックリハビリテーション
 6.脛骨過労性骨障害へのアスレティックリハビリテーション
 7.鵞足炎へのアスレティックリハビリテーション
 8.膝蓋大腿関節障害へのアスレティックリハビリテーション
G.競技種目特性に基づいたリハビリテーションプログラミング
 1.アスレティックリハビリテーションにおける競技種目の特性
 2.競技種目における動作特性と体力特性
解答編

索引


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アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング 上巻
発行年月2010年11月
【内容】
『アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング』は,何らかの身体的問題を抱えたアスリートに対し,効率的で実践的なアプローチが学べる内容で,上・下巻の2分冊構成.
本書上巻では,対象者の身体状態を的確に把握するために必須となる外傷学の知識,検査・測定と評価法の実際を解説.また,代表的なスポーツ動作を取り上げ,それぞれの動作分析について詳細に解説するなど,本シリーズ全体のエッセンスが満載の内容となっている.
【シリーズの特徴】
シリーズ〈Skill-Upリハビリテーション&リコンディショニング〉は,トレーナーに必要とされる知識と技術レベルの高度化,包括すべき内容の広範化が進むリハビリテーション&リコンディショニング分野について,選手やチームの要望に応えることのできる知識・技術の原点からアドバンスレベルまで,その分野に精通するプロフェッショナルにより分かりやすく伝える実践シリーズ.
▽シリーズ監修
 福林 徹(早稲田大学教授)
 小林寛和(日本福祉大学教授)
▽〈Skill-Upリハビリテーション&リコンディショニング〉シリーズ
 『アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング[上巻]』(2010年11月刊)
 『投球障害のリハビリテーションとリコンディショニング』(2010年11月刊)
【目次】
I.リハビリテーションとリコンディショニングの概要
 1.リハビリテーションとリコンディショニングの定義  
 2.わが国のリハビリテーションとリコンディショニングの現状
 3.リハビリテーションとリコンディショニング総論
 4.これからのスポーツを考える
II.外傷学総論
 1.スポーツ外傷とスポーツ障害
 2.病態の捉え方 
 3.発生機転,発生メカニズムの考え方
 4.組織損傷と修復過程
 5.診断・状態把握の方法 
 6.治療法概論
III.リハビリテーションとリコンディショニングに要する検査・測定と評価
 1.機能評価の考え方
 2.各種検査・測定の目的と意義
  @関節動揺性・不安定性テスト,炎症徴候の確認,疼痛誘発・再現テスト
  A複数関節における運動協調性の確認
  B姿勢・アライメント観察
  C形態測定
  D関節弛緩性テスト  
  E関節可動域の計測およびタイトネステスト
  F筋力検査─徒手的な方法
  G筋力検査─測定機器による方法
  H筋萎縮の確認
  Iバランスの確認
 3.スポーツ現場で実施する検査・測定の目的と意義
 4.スポーツ動作の観察・分析
  @動作の観察・分析からアプローチ実施の過程
  A走
  B跳
  C方向転換
  D投
  Eあたり
  F蹴る
  G泳ぐ
  H滑る
  I振る
 5.スポーツ動作の客観化
IV.アスリートに対する検査・測定と評価の実践
 1.スポーツ専門機関におけるメディカルチェック
  @整形外科系
  A内科系
 2.スポーツ専門機関におけるフィットネスチェック
 3.スポーツ現場におけるフィールドテスト
FURTHER READINGS

おわりに
索引


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投球障害のリハビリテーションとリコンディショニング 
リスクマネジメントに基づいたアプローチ

発行年月2010年11月
【内容】
シリーズ第2弾となる本書は,医療・リハビリテーション・リコンディショニングといったこれまでの線引きをなくし,一貫した協力体制でスポーツ障害へ対応するというコンセプトで企画された.
投球障害を中心とした上肢オーバーヘッド動作による障害について,現場に直結する知識・技術を重視しながらも,医療現場、そして競技現場との連携を図るための基礎も余すところなく網羅されている.
【シリーズの特徴】
シリーズ〈Skill-Upリハビリテーション&リコンディショニング〉は,トレーナーに必要とされる知識と技術レベルの高度化,包括すべき内容の広範化が進むリハビリテーション&リコンディショニング分野について,選手やチームの要望に応えることのできる知識・技術の原点からアドバンスレベルまで,その分野に精通するプロフェッショナルにより分かりやすく伝える実践シリーズ.
▽シリーズ監修
 福林 徹(早稲田大学教授)
 小林寛和(日本福祉大学教授)
▽〈Skill-Upリハビリテーション&リコンディショニング〉シリーズ
 『アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング[上巻]』(2010年11月刊)
 『投球障害のリハビリテーションとリコンディショニング』(2010年11月刊)
【目次】
I.上肢の構造と機能
 1.肩関節の構造と機能
 2.肘関節・前腕・手関節・手指の構造と機能
II.診断・状態把握の方法
 1.臨床画像の読み方と意義
 2.投球障害肩の診断的評価
 3.肘関節・前腕・手関節・手指の診断的評価
III.理解しておくべきスポーツ障害の基礎知識
 1.投球障害肩の病態と治療
 2.肘の代表的スポーツ障害の病態と治療
 3.手の代表的スポーツ障害の病態と治療
 4.成長期における上肢スポーツ障害の特徴と治療
IV.上肢スポーツ動作の運動学的特徴
 1.投球動作の運動学的特徴
 2.サーブ動作の運動学的特徴
 3.スパイク動作の運動学的特徴
V.リハビリテーションとリコンディショニングの実際
 1.投球障害のリハビリテーションとリコンディショニングの基本的な考え方
 2.投球障害に対する医療施設でのリハビリテーションとリコンディショニングの実際
 3.投球障害に対する競技現場でのリハビリテーションとリコンディショニングの実際
 4.テニス肩・テニス肘に対するリハビリテーションとリコンディショニングの実際
 5.バレー肩・バレー肘に対するリハビリテーションとリコンディショニングの実際
 6.手関節側部のスポーツ障害に対するリハビリテーションとリコンディショニングの実際
 7.成長期野球選手の投球障害に対するリハビリテーションとリコンディショニングの実際
FURTHER READINGS

おわりに
索引


icon icon スポーツ整形外科学 理論と実践発行年月2010年9月
【内容】
解剖、発生状況、評価、診断、治療、リハビリテーションまで、スポーツ損傷を部位別に詳述。
【目次】
1部 スポーツ医のための基礎科学(骨格筋の解剖と生理;腱の基礎科学 ほか)
2部 体幹と頭蓋・脊椎(頭蓋内と頚椎の損傷;腕神経叢の損傷 ほか)
3部 上肢(手の骨折;手の軟部組織損傷 ほか)
4部 下肢(股関節の損傷:股関節とその周辺の痛みの評価と治療;大腿と鼠径部の損傷 ほか)
索引

icon icon スポーツマッサージ 運動・フィットネス・リハビリテーションのケア
発行年月2010年7月
【内容】
・スポーツマッサージの専門的・実践的なテキスト
・パフォーマンス向上、傷害の予防・回復、リハビリテーション
・日本の実情にあわせたコンパクト版
・マッサージだけでなく、徒手両方、軟部組織へのアプローチ、リンパドレナージュ、ストレッチング、マッスルエナジーテクニック、筋膜へのアプローチなど、多様なテクニックを駆使した包括的な内容
・鍼など中国伝統医学にも言及
【目次】

1部 スポーツマッサージ:理論と適用
1章 マッサージ効果の生理学的機序 3
2章 マッサージの適応と禁忌 24
3章 スポーツマッサージとリハビリテーション適用のための評価 38
4章 マッサージ法の概略 96
5章 マッサージの適用について 133
6章 スポーツとフィットネスマッサージの基本手順 196
2部 スポーツ損傷
7章 損傷の一般的分類 265
8章 部位別外傷 298

索引

icon icon 子どものスポーツ障害とリハビリテーション 重症度に応じたリハビリ・プログラムを病態別に紹介
発行年月2010年4月
【内容】
ジュニア期に起こりやすいケガや障害について、部位別・障害別に解説。
「その部位のメカニズム」→「症状」→「診断」→「治療方法」→「リハビリテーション・プログラム」→「予防法」の順に整理してまとめ、子供にも理解・実践が容易な内容です。
【目次】
第1章 子どものスポーツ外傷・障害の基礎知識
第2章 リハビリテーションの基礎知識
第3章 部位別・ジュニア期に起こりやすい障害とリハビリテーション
第4章 内科的障害


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基本のスポーツテーピング 正しい巻き方がひとめでわかる もも、ひざ、突き指。
体の各部の故障に対応

発行年月2010年3月25日
【内容】
基本のテーピングの巻き方を徹底解説。DVDで正しいスポーツテーピングの巻き方がよくわかる!
スポーツテーピングは、指や手首、足などの関節にテープを巻いて、傷害を受けやすい部位を補強したり、その動きを制限することでケガや傷害を予防し、再発を防ぐ目的で行われます。応急処置などにも使われます。一度ケガをすると、またケガをするのではないかという不安が残ることがあります。テーピングをすると心理的な安心感が出て、プレーに集中することができます。正しく巻けばプレーヤーのコンディションを良い状態に保てますが、間違った巻き方をしてしまうと運動機能を必要以上に妨げたり、あらたな障害の原因になったりします。本書では、基本的な巻き方を徹底的に解説しました。本とDVDの2本立てで正確な巻き方がわかります。
【目次】
1章:基礎テクニック
2章:部位別/足首・足の裏・足の指・アキレス腱
3章:部位別/ヒザ・ふくらはぎ・腰・ふともも
4章:部位別/肩・腕・ヒジ
5章:部位別/手首・指 巻末:応急処置

索引


icon icon スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション発行年月2010年1月
【内容】
この度、出版させて頂いた「スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション」について説明させて頂きます。 今までスポーツ外傷・障害のリハビリテーションに関する本はたくさん出版されています。しかし、術後のリハビリテーションをまとめたものはなく、これをまとめたものを出版しておきたいと兼ねてより考えていました。特にスポーツ医学の分野では、目覚ましいスピードで発展してきました。手術方法だけでなく、そのリハビリテーションにおいても一昔前と現在とでは、全く異なっています。しかし、その発展が在るが故に、施設によって臨床結果が大きく異なるのも事実です。こうした経緯から、今回、スポーツ外傷・障害においては手術件数日本一を誇る関東労災病院の先生方に本書を執筆して頂くことができました。関東労災病院では、現在、前十字靱帯再建術の手術件数が約400例、アキレス腱縫合術の手術件数が約100例と日本でも群を抜いています。また、同時にそのリハビリテーションにおいても、ドクターとリハスタッフが臨床経験と医学見地から討議し、現在の最先端のリハビリテーションプログラムを構築しています。監修はスポーツ医学の第一人者である第1スポーツ整形外科部長の内山英司先生と第2スポーツ整形外科部長の岩噌弘志先生に、執筆は理学療法士の園部俊晴先生、今屋健先生、勝木秀治先生に依頼させて頂きました。そして、東京大学病院の武富修治先生、イラストを手掛けて頂いた谷本健氏、遠藤康平氏など多くの方にも御尽力頂いたことに深く感謝致します。 また、今回同一の病院の先生方に執筆いただくことができたため、各先生方には同一のライティング技術を学んでいただきました。このことで、文章のコンセプト、構成、語句をできる限り統一することができました。読み手に負担が少なく、理解しやすいものに仕上がったと考えております。 この本を出版することで、日々進歩する術後のリハビリテーションの重要性をたくさんの医師、リハスタッフ、スポーツ現場の医療スタッフ、そして患者様に御理解頂き、スポーツ分野の医療の発展に少しでも貢献できることを心より願っています。
【目次】
I.肩関節疾患
1.腱板断列に対する術後のリハビリテーション 2.反復性肩関節脱臼に対する術後のリハビリテーション i.Bankart法 ii.Bristow法
II.肘関節疾患
1.肘部管症候群に対する術後のリハビリテーション
III.体幹疾患
1.腰椎椎間板ヘルニアに対する術後のリハビリテーション
IV.膝関節疾患 1.膝前十字靭帯(ACL)損傷に対する術後のリハビリテーション 2.半月板損傷に対する術後のリハビリテーション
V.下腿疾患
1.跳躍型疲労骨折に対する術後のリハビリテーション 2.アキレス腱断裂に対する術後のリハビリテーション
VI.足関節・足部疾患
1.足関節外側靭帯損傷に対する術後のリハビリテーション 2.ジョーンズ骨折に対する術後のリハビリテーション
索引

iconicon スポーツ傷害の理学療法発行年月2009年11月
【内容】
スポーツにおいて理学療法技術の果たす役割、競技復帰や再発予防なども視野に入れた傷害への対応、スポーツ傷害の広い領域に有効なコンディショニングについて解説。新章を設けるなどした第2版。
【目次】
第1章 スポーツと理学療法
第2章 スポーツ傷害の機能解剖と評価
第3章 四肢と体幹の障害に対する理学療法
第4章 スポーツ障害と理学療法
第5章 スポーツ障害とコンディショニング
第6章 スポーツ傷害への地域支援
索引

icon スポーツに効く!体幹トレーニング トップアスリートが実践するピラティスの効能2009年07月
【内容】
多くのアスリートが取り入れ始めているピラティスによる体幹トレーニング。トップ選手へのインタビューから、スポーツにとっての「体幹」の重要性を紐解き、体幹を構成するインナーマッスル・アウターマッスルについても詳しく解説。アスリートの意見、解剖学的解説、トレーニング方法という多方面から、徹底的に「体幹」を解明した1冊。
【目次】
第1章 体幹とは
第2章 ピラティスによる体幹トレーニング
第3章 アスリートピラティス
第4章 体幹トレーニングの6大要素
第5章 体幹トレーニングのガイドライン10カ条
第6章 怪我の予防とリハビリ
第7章 体幹トレーニングを始める前に
第8章 体幹トレーニング実践編

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障害者スポーツ指導教本 初級・中級
2009年04月
【内容】
初級・中級養成講習会用のテキスト。すべての指導者が必携するべき参考書。内容は、平成21年度より適用される「財団法人日本障害者スポーツ協会資格認定制度」に準拠。
【目次】
第1編 障害者福祉
第2編 障害者スポーツの理念と指導法
第3編 全国障害者スポーツ大会と資格認定制度
第4編 身体と障害
第5編 スポーツ科学
第6編 身近な障害者スポーツ

iconicon icon 臨床スポーツ医学2009年01月
【内容】
世界12カ国にわたる50名以上の国際的レベルの執筆者が、知識と経験を注ぎ込んだスポーツ医学の基本書。整形外科医だけでなく、理学療法士、鍼灸マッサージ師、アスレティックトレーナー、フィットネス・インストラクター、看護師なども利用できるように構成されています。
【目次】
A 基本原則(スポーツ医学:チームでのアプローチスポーツ外傷痛み:原因は?
注意:スポーツ外傷に見間違える症状 ほか)
B 各身体部位における問題(スポーツにおける脳震盪頭痛顔面の外傷頚部の痛み ほか)

iconicon icon スポーツPNFハンドブック覚張秀樹/著2008年11月
【内容】
スポーツPNFの位置付けを明確に述べるとともに,写真を多用して施術の実際をわかりやすく解説.部位別・動作別のアプローチ法を具体的に示しており,スポーツ障害に対する治療,パフォーマンス向上のためのトレーニングにおいてPNFをどのように活用すべきかが理解できる.水中PNFについても詳しく述べている.
【目次】
1章 PNFとファシリテーション・テクニック
 1 スポーツPNF 2 ファシリテーション・テクニック
2章 PNFの理論的根拠とPNFテクニック
 1 PNFの理論的根拠−PNFの促通の要素 2 基本手技(basic techniques)
 3 特殊テクニック(specific techniques) 4 PNFアプローチ上の注意点
 5 PNFの問題点
3章 スポーツにおけるPNFの活用
 1 スポーツ障害とPNF 2 運動様式と平衡反応,慣性モーメント,運動量のモーメント
 3 スポーツ動作と姿勢反射 4 運動パターンと正中線および腋下線の関係
 5 筋収縮 6 スポーツ場面での筋の伸張(stretching)とPNF
4章 スポーツコンディショニングとPNF
 1 スポーツコンディショニングにPNFを用いる前提として 2 スポーツコンディショニングにおけるPNFの考え方
 3 スポーツコンディショニングにおけるPNFの実際 4 部位別アプローチ 5 動作別アプローチ
5章 水中におけるPNF
 1 水中におけるPNFの特徴 2 水中でのPNFの実際
 3 ラガツ法の実際 4 ラガツ法の発展系
引用

iconicon icon スポーツによる膝・足関節靭帯損傷の治療 標準および応用手技のコツ&トラブルシューティング

iconicon icon 新スポーツ外傷・障害とリハビリテーション イラストでわかるリハビリテーション魚住広信/著2008年10月
【内容】
スポーツ外傷・障害に悩む人たちのためにまとめたスポーツ外傷・障害の予防とリハビリテーションのガイドブック。
【目次】
第1章 スポーツ外傷・障害の発生と予防(スポーツトレーナー概論
スポーツ外傷・障害の基本的処置スポーツ外傷・障害の発生メカニズム ほか)
第2章 部位別障害とリハビリテーション(足部の障害とリハビリテーション
足首の障害とリハビリテーション
下肢部の障害とリハビリテーション ほか)
第3章 スポーツ障害の予防と対策(暑熱の障害と対策
オーバーユースによる障害と対策:投球障害とリハビリテーション ほか)
第4章 リハビリテーションプログラム(足部のリハビリテーションプログラム
足首のリハビリテーションプログラム ほか)
付録 テーピング(テープの選択
テープの強度 ほか)

iconicon icon スポーツ傷害のリハビリテーション Science and Practice2008年07月
【内容】
アスレティックリハビリテーションに関連する「科学的」な理論や根拠に関して、神経生理、バイオメカニクス、運動生理学などの側面から最近の知見を解説。
【目次】
第1章 スポーツ傷害とリハビリテーション
第2章 アスレティックリハビリテーションの基本とその科学的基礎
第3章 腰のスポーツ傷害
第4章 膝のスポーツ傷害
第5章 下腿・足部のスポーツ傷害
第6章 肩のスポーツ傷害
第7章 肘・手のスポーツ傷害

iconicon スポーツマッサージ&テーピング DVDでよくわかる!増田雄一/著2008年03月
【内容】
スポーツ傷害の予防やコンディショニングのために覚えておきたい基本の技術をわかりやすく解説。
【目次】
1 スポーツマッサージ(スポーツマッサージの基礎知識基本テクニックと応用テクニック
部位別マッサージ)
2 テーピング(テーピングの基礎知識テーピングテクニックとその働き部位別・症状別テーピング)



iconicon icon DVDスポーツマッサージ2007年05月
【内容】
DVDだから手の動きがよくわかる!コンディションを整えケガを予防・ケアする。
【目次】
1 スポーツマッサージの基礎知識
2 基本テクニック
3 部位別マッサージ
4 症状別マッサージ
5 スポーツ別マッサージ
6 セルフマッサージ

iconicon 図解スポーツ・リハビリテーション 重症度と時間経過に応じた40プログラム小山郁/著2006年08月
【内容】
本書は、スポーツの現場で起こりうる外傷や障害に対して、どの時点でどのような治療をするのか、どの時点でどういったトレーニングをするべきなのか、どういう兆候があれば次のプロセスに進むのかなど、明確な指標として打ち出せるように配慮しています。また本書は、対象とする読者をいわゆる「ウィークエンド・アスリート」にまで拡大して、ごく日常的に経験されるようなケガまで網羅しています。
【目次】
1章 部位別のリハビリテーション・メニュー(頸部のリハビリ・メニュー肩のリハビリ・メニュー ほか)
2章 基本的なからだのつくりと動き(筋肉骨 ほか)
3章 リハビリテーションのための基礎知識(リハビリテーションとは何か外傷・障害の基礎知識ほか)
4章 部位別に見る損傷とリハビリテーション(頭部頸部 ほか)


iconicon スポーツリハビリテーション 最新の理論と実践2006年02月
【内容】
スポーツ時の外傷や障害への対処法を、EBMに基づき解説した教科書。筋骨格系のリハビリテーションの基礎医学、スポーツリハビリテーションの基本的な考え方、身体各部位の詳細な説明、薬剤とその副作用などを取り上げる。
【目次】
スポーツリハビリテーションの役割
第1部 スポーツリハビリテーションにおける筋骨格系組織の基礎(筋肉腱 ほか)
第2部 スポーツ外傷・障害の管理法(運動制御疼痛 ほか)
第3部 スポーツ外傷・障害の身体部位別治療法(脊柱肩 ほか)
第4部 グループ別でのスポーツリハビリテーションの役割(青少年期とスポーツ高齢者とエクササイズ ほか)
第5部 スポーツリハビリテーションと医学的考察(スポーツにおける薬物外傷・障害の画像診断 ほか)


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