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トップ復学、復職、障害受容
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重度障害者の職業リハビリテーション入門 発行年月2010年12月
障害者の福祉・教育・医療・労働に携わるすべての人に 誰もが働ける社会をめざして

【目次】
第1章 職業リハビリテーションの理念
第2章 「制度の歴史」と「今日の課題」
第3章 「働く」を支援する現行サービス体系
    ―「働きたい」を育てるサービスの拡充をめざして
第4章 障害者とは―医学的・心理的特徴
第5章 一般的な職業訓練
第6章 障害者職業訓練の新しいアプローチ
    ―実践の共同体
第7章 人間関係(ふれあい)に基づく支援の理論と実際
第8章 利用者の自覚の促進
第9章 職業指導員の心構え
第10章 職業リハビリテーションのパイオニア
索引


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誰にも書けなかった復職支援のすべて発行年月2010年9月
【目次】
第1章 リワークプログラムの紹介
第2章 うつ病におけるリハビリテーションの必要性とリワーク研究会の活動
第3章 再発を防ぐ心理教育
第4章 企業の現状
第5章 リハビリ出社・試し出勤の扱い方
第6章 軽減勤務の扱い方
第7章 精神疾患と労働法・人事労務
第8章 復職後のフォロー
第9章 トラブル事例への対応Q&A

索引


icon 障害受容再考 「障害受容」から「障害との自由」へ2009年06月田島明子/著
【内容】
リハビリテーションに対して固執したり意欲の感じられない患者さんを見たとき、つい「障害受容ができていなくて困った」と感じたことはありませんか?どうすれば障害を受容できるのか、そして一度受容できればそれは一生続くものなのか、そもそも障害を受容することは本当に必要なのか?日頃なんとなく使ってしまう「障害受容」の意味を突き詰めることで、私たちが本当に支援しようとしているものの姿が見えてくる。
 本書は気鋭の作業療法士が障害学的な視点からリハビリテーションの意味の再構築を図る本格的リハビリテーション論である。
【目次】
はじめに
第一章 なぜ「障害受容」を再考するのか 
第二章 日本における「障害受容」の研究の流れ 
第三章 「障害受容」は一度したら不変なのか 
第四章 南雲直二氏の「社会受容」を考える 
第五章 臨床現場では「障害受容」はどのように用いられているのか 
第六章 「障害受容」の使用を避けるセラピストたち 
第七章 教育の現場では「障害受容」をどのように教えればよいのか 
第八章 「障害受容」から「障害との自由」へ
       ―再生のためのエネルギーはどこに? 
補 遺 
おわりに 




icon 精神科臨床サービス 第9巻2号(2009年4月)2009年04月
【内容】
臨床現場で知りたいこと、行いたいこと、スタッフに学んでもらいたいこと等、基本を踏まえ、日常の臨床に役立つ実践的な知識・情報を読者に伝えていく雑誌です。
【目次】
【特集】 本人の「思い」を実現する就労支援 
第1章 総論:精神障害をもつ人が働くことの意義
第2章 就労支援の基本的な考え方
第3章 就労支援の基本的な技術

iconicon 就業支援ハンドブック 障害者の就業支援に取り組む方のために 2009年度版2009年04月
【目次】
第1章 就業支援の基本的な考え方
第2章 就業支援のプロセスと手法
第3章 障害特性と職業的課題
第4章 就業支援の実際(事例)
資料1 障害者雇用に関する制度の概要
資料2 参考図書・参考資料紹介

icon 作業療法学全書 第12巻2009年04月
【内容】
本シリーズは、日本作業療法士協会が監修する作業療法士養成のための教科書であり、わが国初のオリジナルテキストとして刊行以来、全国の作業療法士養成校で使用されてきた。学生に、基本的かつ時代の求める知識と技術を伝えるための改訂第3版。
本書では、作業療法士と職業関連活動へのかかわりについて体系的に理解することを目指し、人にとっての職業の意味や就労支援に関する概念・理論といった基本的な内容から、作業療法士が知っておくべき制度や技術、そして関連職種・機関との連携のあり方、さらに各障害における具体的な支援の実際までを一冊にまとめた。
また、国際生活機能分類(ICF)における職業関連活動の位置づけを明確にすることにもつとめた。
【目次】
第1章 職業関連活動概説(平賀昭信)
第2章 障害者と職業(一ノ本隆史)
第3章 職業関連活動における作業療法(平賀昭信)
第4章 障害別就労支援の実際


iconicon icon 職業リハビリテーション学 キャリア発達と社会参加に向けた就労支援体系2006年11月
【内容】
就労支援に関する知識、技術を体系化するほか、就労支援の実際を事例を交えて解説。職業リハビリテーションの理論基盤と実践をまとめた初版を発展させ、最新の知識と技術をまとめた第2版。
【目次】
第I部 就労支援の知識
第1章 職業リハビリテーションの視点
第2章 キャリア発達の理論
第3章 就労支援の現状
第4章 就労支援の歴史と展開
第II部 就労支援の技術
第5章 就労支援の過程と手法
第6章 職場の環境整備と調整
第7章 ジョブコーチ
第8章 ケースマネジメント
第9章 支援ネットワーク
第III部 就労支援の実際
第10章 就労支援実務における留意点
第11章 障害特性と職業的課題への対処:事例

icon icon 脳卒中からの復職 自立への工夫江嵜昭/著2005年07月
【内容】
人生の半ばで、脳卒中という驚天動地の体験をした著者が、療養中の体験と復職のための工夫について、いかに新しい職場で自分の仕事を進めていくかについて、脳卒中をきっかけとした人生再建についてを綴る。


iconicon icon ゆらぐこころ 日本人の障害と疾病の受容・克服岡本五十雄/著2004年04月
【内容】
障害や疾病をもったとき、日本人はどのような気持ちでそれを克服していくのか。患者のこころを汲み、ともに障害や疾病を克服していくために、その過程で起こるさまざまなゆれるこころのさまを文献・調査・事例で解明する。

iconicon 知的障害と「人権」「福祉」 障害の受容と学齢期以降をめぐる問題浅井浩/著2003年02月
【内容】
障害者福祉に関わるサービス提供者と利用者の対等な関係が強調される今,障害の受容と正しい理解として人権・福祉について考える。
平成12年に法律名も「社会福祉法」と改まり障害者福祉に関わるサービス提供者と利用者の対等な関係が強調される今、障害の受容と正しい理解として、人権と福祉を考えてる。
【目次】
第1章 知的障害をどのように理解するか(「障害」についての考え方
知的障害の特性とAAMRの定義 ほか)
第2章 知的障害の原因と障害の受容(知的障害の原因
出生前診断と生命倫理 ほか)
第3章 知的障害者の人権と福祉(人権とは
ノーマライゼーションと「完全参加と平等」 ほか)
第4章 知的障害と権利擁護(知的障害と自己選択・自己決定
権利擁護と成年後見制度 ほか)
第5章 知的障害と福祉サービス(「措置」から「利用契約・支援費制度」へ
知的障害者施設をめぐる課題 ほか)

iconicon icon 子どもの障害をどう受容するか 家族支援と援助者の役割中田洋二郎/著2002年08月
【内容】
さまざまな家族の中に障害告知のあり方と受容のプロセスを見る。
親は、わが子の障害をどのようにして受け入れていくのだろうか。さまざまな家族を紹介しながら、障害告知のあり方、受容のプロセスと家族支援のありようを考える。
【目次】
1 家族との出会い(発達に障害のある子どもとの出会い障害を持つ子の個性と能力 ほか)
2 障害受容と障害の告知(障害と喪失感価値観の変化としての障害受容 ほか)
3 「見えない障害」の受容(発達障害のわかりにくさ見えない障害 ほか)
4 障害受容と慢性的悲哀(「慢性的悲哀」再考障害受容の表と裏 ほか)


iconicon icon 社会受容 障害受容の本質南雲直二/著2002年03月
【内容】
障害を負った後の心の苦しみをどう緩和するか? 自己受容は障害者を隘路に導くものであり、社会受容こそが活路を開くものだとし、社会受容の大切さを説く。



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