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リハビリに関連する制度
診療報酬・完全攻略マニュアル ビジュアル速解 2011年4月補訂版 点数表全一覧&レセプト請求の要点解説

診療報酬・完全攻略マニュアル ビジュアル速解 2011年4月補訂版 
点数表全一覧&レセプト請求の要点解説
発行年月2011年4月青山美智子/著
【内容】
■診療報酬点数表(2011年4月現在)の全項目の点数・注加算・施設基準・対象疾患・併算定の可否・包括項目等を一覧表で完璧に網羅。複雑な仕組みを明確かつコンパクトに整理!!
■請求・点検業務ですぐ調べたいときに便利な必携マニュアル。点数検索が飛躍的にスピードアップする画期的な書。
■各項目の冒頭では「算定の決まり事」,「計算手順」,「レセプトの書き方」を具体的な事例で解説。実務初心者にもわかりやすい絶好の入門書。診療報酬請求事務能力認定試験等の参考資料としても非常に有効です。
【目次】
第1章 医療保険制度の基礎知識
 医療保険制度の位置付け
 保険診療の流れ
 保険医療機関の分類と役割
第2章 診療報酬点数一覧
 診療報酬点数表の基本構成
 初診料
 再診料/外来診療料
 入院基本料・加算
 特定入院料
 短期滞在手術基本料
 医学管理等
 在宅医療
 検査
 画像診断
 投薬
 注射
 リハビリテーション
 精神科専門療法
 処置
 手術
 輸血
 麻酔
 放射線治療
 病理診断
 入院時食事療養・生活療養費
第3章 診療報酬請求に関する基礎知識
索引


診療報酬Q&A 点数から保険制度まですべてがわかる817問 2011年版
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診療報酬Q&A 点数から保険制度まですべてがわかる817問 2011年版
発行年月2011年3月杉本恵申/著
【内容】
◆2011年3月現在の診療報酬から保険制度,公費負担医療,医学知識まで,医療事務に関するあらゆる疑問・難問を満載し,明快に解答。
◆単なるQAにとどまらず,その背景や関連専門知識にまで踏み込み,要点を体系的に整理してわかりやすく解説しています。
◆2011年版は,最新の制度・点数に準拠したうえに,QAを新たに47問追加し,さらにミニQAも65問追加して,大幅にグレードアップ!
◆全ページに,点数表や一般解説書などでは知り得ない,珠玉の実践知識を凝縮。他に類書のない“名作”とも言うべき1冊!!
【目次】
第1章 保険診療・明細書・点数表(保険診療
明細書(レセプト)
点数表『全体』 ほか)
第2章 点数表『各部』(基本診療科
入院時食事療養費・生活療養費
医学管理等 ほか)
第3章 社会保険制度等(医療保険
介護保険
公費負担医療等 ほか)
索引


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訪問診療・訪問看護のための在宅診療報酬Q&A 2010‐11年版
発行年月2010年11月
【内容】
◆2010年4月の診療報酬改定に基づき全面的に内容を刷新した最新版です。Q&A数も大幅増!!
◆第1章では,在宅診療報酬の基礎を併算定マトリックス等の一覧表でわかりやすく解説。第2章では,在宅診療報酬に関する,算定・請求の実践に即した約700のQAを収録し,あらゆる疑問をズバリ解決!!
◆第3・4・5章で,介護保険・介護報酬の概要をわかりやすく解説。介護報酬・訪問看護療養費についての約300のQAも収録。在宅請求に関する様々な算定ケースの疑問が明快に解決します。医療機関,介護保険施設,訪問看護ステーションに必須の1冊です。
【目次】
第1章 在宅医療の診療報酬(解説を読む前に―在宅医療点数算定のコツ
医科・診療報酬点数表の構成と算定上の留意点 ほか)
第2章 在宅診療報酬Q&A(在宅医療
在宅患者診療・指導料 ほか)
第3章 介護保険・介護報酬の要点解説(介護保険制度の概要
介護報酬の算定 ほか)
第4章 介護保険Q&A(介護報酬算定時の医療、施設入所者の医療の算定方法を含む)(居宅サービス
介護予防サービス ほか)
第5章 訪問看護ステーションQ&A(医療保険)(訪問看護
介護保険の訪問看護 ほか)
索引


icon icon スーパー図解・診療報酬のしくみと基本 5分でわかる、
保険診療&看護に役立つポイント120

岩崎充孝/著発行年月2010年7月
【内容】
平成22年度の改定のポイントをカンタン解説するとともに、図表を中心に、診療報酬に関する“これだけは知っておきたい”情報を診療項目・目的別に紹介。この一冊があれば、保険診療・看護に役立つ診療報酬に関するキホン知識が深まることまちがいなし!
【目次】
■序
■5分でわかる、 2010 [平成22] 年度診療報酬改定
◆1 自由診療と保険診療
●1 自由診療と保険診療
●2 保険診療は多くの法律に基づいて行われる
●3 療養担当規則は保険診療の「憲法」
●4 保険診療における「療養」の範囲
●5 保険診療で行ってはならないこと
●6 健康診断当日に精密検査や治療を行ってもよいか?
●7 保険診療を受けるには保険証が必要
●8 病院はレセプトによって医療給付を受ける
●9 領収証発行に続き明細書発行が新たに義務づけられた
●10 看護師は保険診療の担い手
●11 保険点数表は分解してみるとわかりやすい
●12 カルテの保存義務は5年間
●13 保険診療で徴収することのできる特別料金
●14 差額ベッ ドの料金は勝手に決められるのか?
●15 ますます厳しくなる施設基準というハードル
●16 認定看護師配置の高まり
●17 医科と歯科は別扱い
◆2 外来診療
●18 病院と診療所はどう違う?
●19 玄関を入ってから出るまでが1回の受診
●20 初診料はどんなときに算定できるか?
●21 複数診療科受診では2つめまで初診料が認められる
●22 初診料は同じ点数、再診料は病院規模により異なる
●23 外来診療時の加算点数、特に小児は優遇
●24 時間外、深夜、休日の設定は?
●25 大病院での外来診療で注意すること
●26 大病院の再診には紹介状制度が導入された
●27 外来迅速検体検査加算とは?
●28 診療情報提供料の簡略化とセカンドオピニオン
◆3 入院
●29 保険診療における「入院」
●30 入院料の基本体系
●31 入院料の基本的な施設基準[1]入院診療計画
●32 入院料の基本的な施設基準[2]院内感染防止対策
●33 入院料の基本的な施設基準[3]医療安全管理体制
●34 入院料の基本的な施設基準[4]褥瘡対策
●35 一般病棟入院基本料の算定のしくみ
●36 入院患者がほかの疾患に罹患した場合の診療費は?
●37 長期入院では自己負担が発生する
●38 入院期間短縮のトリックは可能か?
●39 平均在院日数とは?
●40 平均在院日数の計算から除外できる患者
●41 入院基本料にかかわる医師、看護職員数と勤務条件
●42 看護記録の義務
●43 入院基本料の加算の種類
●44 入院基本料の主な加算[1]医療安全対策加算
●45 入院基本料の主な加算[2]褥瘡患者管理加算
●46 入院基本料の主な加算[3]褥瘡ハイリスク患者ケア加算
●47 入院基本料の主な加算[4]栄養管理実施加算
●48 入院基本料の主な加算[5]ハイリスク分娩管理加算
●49 外来部門で注意すべき入院基本料の加算
●50 在宅復帰のための亜急性期入院医療管理料
●51 小児に関連した入院基本料の加算
●52 検討してほしい小児の特定入院料の施設基準
●53 新生児や乳幼児の入院
●54 第三者機能評価が条件となった加算
●55 病棟で注意すべき入院基本料の加算
●56 脳卒中ケアユニット入院医療管理料
●57 入院時の食事費用の扱い
●58 食事療養費の算定条件
●59 選択メニューと特別メニュー制度の違い
●60 食事療養の内容は院内掲示が必要
●61 治療上必要な特別食の加算
●62 食事療養費に関するQ&A
◆4 指導料
●63 管理料や指導料の算定は院内情報伝達精度の指標
●64 管理料・指導料の算定上の注意
●65 指導料算定の対象になる病気とは?
●66 管理料は医師以外の指導でも算定できる?
●67 外来看護師が注意すべき指導料
●68 退院前訪問指導料とは?
●69 退院時リハビリテーション指導料とは?
●70 ニコチン依存症管理料は施設基準に注意
●71 医療機関の機能を分担し地域連携を重視した管理料
●72 介護支援連携指導料とは?
◆5 在宅医療
●73 在宅医療の点数の構成
●74 在宅療養指導管理料の算定は原則として月1回
●75 混乱しやすい退院前在宅療養指導管理料
●76 2カ所以上の病院・診療所での算定はご法度
●77 十分な材料の支給が適切な指導の第一歩
●78 在宅医療に使う機器は誰のもの?
●79 在宅自己注射指導管理料の留意点
●80 在宅酸素療法指導管理料の留意点
●81 在宅療養指導料と在宅療養指導管理料
◆6 検査
●82 検査の点数の構成
●83 簡単な検査は基本診療料に含まれる
●84 検体検査の点数には検査料と判断料がある
●85 時間外緊急院内検査加算とは?
●86 検査のための穿刺や検体採取
●87 検体検査の主な注意点
●88 生体検査9分類項目
●89 生体検査の主な注意点
●90 主な生体検査[1]カテーテル検査等
●91 主な生体検査[2]連続測定検査
●92 主な生体検査[3]内視鏡検査
●93 予約検査では再診料は算定できない
●94 ほかの施設から検査結果の判断を求められた場合
◆7 処置
●95 処置の主な注意点
●96 処置点数の分類とよく行われる処置項目
●97 傷の処置の点数は範囲で決まる
●98 ドレーン法の点数区分
●99 気管内挿管と人工呼吸、酸素吸入
●100 膀胱洗浄、導尿、留置カテーテル
●101 眼、耳、鼻の簡単な処置
●102 腰部・胸部固定帯固定、消炎鎮痛等処置
●103 鼻腔栄養[経管栄養]
◆8 手術
●104 手術点数の構成
●105 手術時に使用する材料
●106 特に手術に限定して使用する医療機器
●107 手術の時間外、深夜、休日加算、小児加算や感染患者加算
●108 同一部位で異なる手術が行われた場合
◆9 投薬・注射・輸血
●109 外来の内服薬・外用薬の長期投薬と後発医薬品の選択
●110 血漿成分製剤の輸注には同意書が必要
●111 投薬・注射の主な注意点
●112 医薬品に関するSPDシステムの活用と医事請求上の問題
●113 輸血の主な注意点
◆10 リハビリテーション
●114 疾患別に設定されたリハビリテーション基準
●115 求められるチーム医療
●116 特定のリハビリテーション
◆11 材料
●117 保険医療材料と特定保険医療材料
●118 注意を要するチューブ、 カテーテル類
●119 安易な被覆材の使用は禁物
●120 レセプトに記載する事項
◆知っておきたい!
●施設基準における留意点
●病院における個人情報保護法
■付録
■索引
■column
・日本ならではのフリーアクセス
・4疾患5事業とは?
・療養担当規則の法的根拠
・入院患者の保険証確認
・点数表は4種類から2種類に
・加算点数とは?
・看護記録の保管期限は何年間か?
・記録の保管が必要な生物由来製品
・紹介状なしで200床以上の病院を初診した場合の特別料金
・ますます複雑化する療養担当規則の通知
・入院費用の「預り金」
・入院診療計画書がない場合
・委員会メンバーの兼務
・褥瘡対策やリハビリテーションの施設基準でいう「専任」と「専従」の違い
・長期入院での自己負担金額
・社会的入院患者の解消に向けて
・褥瘡にかかわる適切な研修とは?
・褥瘡予防・管理が難しい患者とは?
・増加する低体重新生児
・赤ちゃんの名前の届出
・病院医療機能評価とは?
・患者幸福度とは?
・高血圧症患者の減塩食
・鼻腔栄養と経管栄養の区別、併用の扱い
・乳幼児育児栄養指導料
・問題が多い指導記録の記載方法
・在宅医療用の特定保険医療材料
・まちがえやすい点数表上の名称
・検査料に含まれる費用
・生体検査のための穿刺針傷の縫合
・両側・片側の区別がある検査
・通院患者への処置材料の提供
・連続的に行われる処置
・スイッチOTC
・「杏林」「国手」の言葉の由来
・看護師籍の登録時には注意!
・海外に派遣された先輩看護師

索引

icon icon 2010年度診療報酬改定ポイント解説と病医院経営シミュレーション 
2012年度診療報酬・介護報酬ダブル改定へ向けた経営戦略ガイドブック

発行年月2010年5月
【内容】
政権交代後、初となる2010年度診療報酬改定。点数配分に大きな格差がつけられ、評価の細分化が進み、今後ますます病医院の二極化が進んでいくものと考えられます。病医院はこれまで以上に医療の機能を明確にし、質を高める努力が必要になっていくでしょう。本書は、今次改定の解説や実際のデータをもとにしたシミュレーションなど、専門家が考察した結果と今後の動向について掲載しています。病医院の基本方針や経営戦略をたてる際に役立つ内容で、2年後の介護報酬との同時改定へ向けての方向を的確にとらえるためにも病医院関係者必読の書です。
【目次】
第1部 2010年度改定の意味するもの/第2部 主要項目解説 2010年度診療報酬改定のポイント/重点課題1 救急、産科、小児、外科等の医療の再建/重点課題2 病院勤務医の負担の軽減(医療従事者の増員に努める医療機関への支援)/I 充実が求められる領域を適切に評価していく視点/II 患者からみて分かりやすく納得でき、安心・安全で、生活の質にも配慮した医療を実現する視点/III 医療と介護の機能分化と連携の推進等を通じて、質が高く効率的な医療を実現する視点/IV 効率化余地があると思われる領域を適正化する視点/V 後期高齢者医療の診療報酬について/第3部 タイプ別影響度シミュレーション/1 急性期(DPC)病院/2 回復期リハビリテーション病棟/3 療養病棟/4 診療所/5 シミュレーションのまとめ
索引

icon icon 診療報酬改定 算定と対応のポイント57 2010発行年月2010年5月
【内容】
救急医療と後方支援」「医療連携」「チーム医療」…等に関わる全部で57項目について改定概要を解説。そのなかでも、新設項目を中心とした33項目をピックアップ、「影響度と対応」として当該点数を取り組む意義などについて言及。
【目次】
第1章 2010年診療報酬改定を概観する
 1.2010年診療報酬改定の背景と経緯
 2.2010年改定の概要・要点
第2章 医科点数の要点と対策
 初・再診料
 入院料等(入院基本料・同加算、特定入院料)
 医学管理等
 在宅医療
 投薬・注射
 リハビリテーション
 処置
 手術
 麻酔
 療養担当規則
 後期高齢者診療報酬
索引

iconicon icon 社会保障を日本一わかりやすく考える 国民の最大関心事!2009年09月
【内容】
「病院の閉鎖」や「病院の患者受け入れ拒否」など、医療や介護などの現場が混乱している。
広く社会保障の問題は、国民の生活や命に直結しているにもかかわらず、
その仕組みがほとんど理解されていない。
そこで、「損か」「得か」という観点で考えれば、わかりやすいのではないかというのが
本書のコンセプト。医療経済学の専門家である西村周三氏と医療法人の経営責任者である
井野節子氏にご登場いただき、対談形式で問題をあぶりだしてもらった。
医療経済学とは、限られた財源(国家予算)と限られた資源(医師・看護師など
人的資源と病院・福祉施設など物質的資源)から、いかに国民全体が納得して、
しかも絶対多数が幸福に暮らせる方法を考える学問。
さらにいえば、安心して老後を過ごせる仕組みをいかにつくるかということ。
本書は現場の医療関係者だけでなく、国民一人ひとりが最低限知っておきたい
社会保障の基礎がわかる入門書といえる。
【目次】
序章 勘違い劇場
第1章 実はお得な日本の社会保険制度
第2章 介護保険もいずれ破綻するのか
第3章 医療費を削減するのは間違い
第4章 経済指標から社会保障を知る
第5章 安心して老後を過ごせる仕組みづくり
索引


iconicon icon 医療福祉総合ガイドブック 2009年度版2009年04月
【内容】

医療・福祉サービスの社会資源にはどういったものがあるか、利用者の視点で一覧できるガイドブックの2009年度版。
医療・福祉の現場で利用者からの相談に応じて実際に活用できるよう、法律や省令レベルでの制度の枠組みについての解説にとどまらず、通知レベルの最新情報もフォロー。
ケアマネジャーやソーシャルワーカーはもちろんのこと、退院調整にかかわる医療者にも役立つ。

【目次】
1 社会保障のしくみ
2 医療サービス
3 お金のこと
4 高齢者サービス
5 障害者サービス
6 難病
7 母子(ひとり親)・乳幼児・児童のために
8 権利擁護と利用者支援
9 ピア・サポートと相談・支援
資料編

iconicon 医学一般 人体の構造と機能及び疾病/保健医療サービス2009年03月
【内容】
医学と社会福祉、現代医学の歴史と意義、人体の構造、基礎的な疾病や保健・衛生の動向、医療サービス体制等について解説。
【目次】
●第1部 人体の構造と機能及び疾病
第1章 人の成長・発達
第2章 人体の構造と機能
第3章 国際生活機能分類(ICF)の基本的考え方と概要
第4章 健康のとらえ方
第5章 一般臨床医学の概要
第6章 疾病と障害の概要
第7章 高齢者と介護予防
第8章 リハビリテーションの概要
●第2部 保健医療サービス
第1章 医学と社会
第2章 公衆衛生の動向と対策
第3章 医療保険制度
第4章 診療報酬
第5章 保健医療サービスの概要
第6章 保健医療サービスにおける専門職の役割
第7章 保健医療サービス関係者との連携と実際

牽引


iconicon icon 交通事故訴訟における高次脳機能障害と損害賠償実務2009年07月
【内容】
交通事故における損害賠償実務において、
今までにない新しい後遺障害である「高次脳機能障害」が問題となっています。
高次脳機能障害とは、医療技術の進歩によって、
以前は治癒しなかった脳損傷の治癒が可能となったことに伴い認知されてきた後遺障害類型を言います。高次脳機能障害は新しい後遺障害であるがゆえに文献が少なく、
実務家が事件に対応する際に混乱がみられます。
本書は、高次脳機能障害に関する初歩的な解説を行った上で、
集積されつつある裁判例についての分類・分析を加えた実用書です。
特に、後遺障害等級認定や労働能力喪失率、
介護費用等の認定に紛争の論点が集約されており、
これらの問題を詳説し、紛争の早期解決、交通事故被害者の早期救済に寄与します。
高次脳障害について、脳や神経の仕組みといった初歩的なところから、
図表を用いながらわかりやすく解説し、
実際の医療現場で使用されている知能検査・テストの内容や診断基準も掲載しています。
さらに判断の難しい後遺障害等級認定や労働能力喪失率の認定、
損害額(介護費用)の算定、素因減額等について、
多数の裁判例を分類し、詳細に研究・分析しています。
【目次】
1 高次脳機能障害とは
2 高次脳機能障害と後遺障害等級認定
3 高次脳機能障害における労働能力喪失率
4 高次脳機能障害における損害額の算定
5 素因減額
索引

iconicon icon 介護報酬改定のポイント 図説 平成21年2009年06月
【内容】
介護従事者の処遇改善等を目的とした平成21年介護報酬改定。本書は改定にあたり検討された課題と結果を、図表を交えて解説する。改定意図を理解し、正しい運用と事業運営の方向性をつかむために不可欠な一冊。全サービスの単位と加算減算が一目でわかる算定構造を収載。
【目次】
第1部 平成21年介護報酬改定の概要(見直しの背景
見直しの基本的視点)
第2部 報酬改定のポイント(各サービス共通の見直し
訪問介護
訪問入浴介護
訪問看護
訪問リハビリテーション
居宅療養管理指導
通所介護
通所リハビリテーション
短期入所生活保護
短期入所療養介護
特定施設入居者生活介護
福祉用具貸与・販売、住宅改修
居宅介護支援・介護予防支援
介護老人福祉施設
介護老人保健施設
介護療養型医療施設
夜間対応型訪問介護
認知症対応型通所介護
小規模多機能型居宅介護
認知症対応型共同生活介護
地域密着柄特定施設入居者際克介護
地域密着型介護老人福祉施設)
索引

iconicon icon 知識・技能が身につく実践・高齢者介護 第6巻2009年04月
【内容】
本書は、現場で働く介護従事者が、普段の業務に役立つ知識・技能を身につける初心者向けに
全6巻のシリーズとして発刊します。
新しい介護保険制度に即したスキルを提供する介護関係者必備の書です。
介護保険の業務は、介護報酬と運営基準に基づいて行われます。
このルールを知ることは、介護従事者が業務を遂行するうえで不可欠な要件といえます。
本巻では、シリーズのまとめとして、現在の介護報酬及び運営基準の問題点を精査し、
初心者にもわかるように解説します。
あわせて、09年介護報酬改定にむけて、問題点や課題を整理し、
今後の介護保険制度の在り方について解説します。
【目次】
序章 日本社会における介護・医療システム
  1 リハビリテーションにおける介護報酬と診療報酬
  2 特養・デイサービスにおける介護報酬
  3 ケアマネジャーから見た介護報酬
  4 介護保険制度における自治体の責務
  5 介護保険認定審査の現状と課題
  6 高齢者虐待と介護保険制度
  7 生活保護制度の課題と介護保険制度
  8 医療ソーシャルワークからの介護保険制度
  9 社会福祉協議会と介護保険制度
  10 家族介護と介護保険制度
  11 自立支援制度における在宅介護
  終章 今後の介護保険制度と09年報酬改定のゆくえ
索引

iconicon
介護従事者のための居宅サービス報酬算定ハンドブック 09年改定対応2009年04月
【目次】
序章 09年介護報酬改定の概要
第1章 指定居宅介護支援・介護予防支援の改定ポイント(記載例)
第2章 訪問介護サービス
第3章 指定居宅サービス費の改定ポイント
第4章 通所介護サービス
第5章 通所リハビリテーション
第6章 短期入所系サービス
第7章 福祉用具貸与の改定のポイント
第8章 介護保険施設サービス

iconicon icon 図解介護保険のサービス内容・料金早わかりガイド 2009~2011年度版中村聡樹/著
【内容】
◆改正・介護保険が4月からスタート
2009年4月から改定される介護保険のポイントをやさしく解説。
介護保険のサービス内容・料金の概要とともに、変更のポイント、
介護サービスの組み合わせ、介護保険外サービスや医療サービスとの
組み合わせについても、図表を多用してわかりやすく教えます。
◆介護サービス利用者が見てもよくわかる
ケアマネジャーなど、介護関連の仕事をしている人はもちろん、
専門知識のない介護サービスの利用者やその家族が見てもよくわかるように、
やさしく説明します。何がどう変わったのか、どんなサービスが受けられるのか、
いくらかかるのか、介護サービスの提供者も利用者も一番知りたいことを、
コンパクトにわかりやすくまとめています。
【目次】
第1章 介護保険はこう変わった!
第2章 介護報酬のポイントと介護保険の利用料金
第3章 地域密着型サービスを利用するときの費用
第4章 介護保健施設を利用するときの費用
第5章 高齢者の居場所と介護・在宅医療の連携
索引

iconicon icon 障害者福祉論 障害者に対する支援と障害者自立支援制度2009年03月










iconicon icon 介護報酬改定ポイント解説と経営シミュレーション 2009年2009年03月
【内容】
2008年末から今春にかけて、新聞、テレビ等のマスメディアを賑わす介護関連のキーワードは「介護従業者の低賃金」「高い離職率」「介護従事者不足」「介護報酬3%アップ」「雇用の受け皿としての介護」。だが、3%アップ分がすべての加算項目等に反映されているということではなく、引き上げられた項目と引き下げられた項目とがあって、メリハリある配分がなされており、各事業者にとって必ずしも3%の増収にはならない。本書は、このメリハリある配分を踏まえたうえで介護報酬改定の分析をしている。
【目次】
第1部 2009年度介護報酬改定概要(2009年度介護報酬改定の視点主な改定内容とポイント)
第2部 主要項目解説—介護サービス別改定のポイント(居宅サービスケアマネジメント
施設サービス地域密着型サービス ほか)
第3部 タイプ別影響度シミュレーション(訪問介護通所介護通所リハビリテーション特定施設入居者生活介護 ほか)
資料 介護報酬の算定構造


iconicon icon 介護保険で利用できる福祉用具 電動ベッドから車いす・歩行器まで東畠弘子/著2008年11月
【内容】
高齢期を迎えたときなどに暮らしをサポートする福祉用具には、どのようなものがあるのか。どのようにしたら利用できるのか。利用時に注意することは何か。介護保険との関連とともに、わかりやすく解説。高齢社会の必携書。
【目次】
1 福祉用具って、何?
2 介護保険での利用方法
3 事故と安全対策
4 介護保険の変更点と、利用者が望むこと
5 福祉用具と事業者選びのポイント

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