|
トップ→ジャーナル類分類
|
|
リハビリナース リハビリ看護の実践力アップをサポートします! 第2巻4号
2009年07月
【目次】 ◆実際の場面 ・脳卒中の場合 湯河原厚生年金病院 寺見彰洋 ほか ・頚髄損傷を主とした脊髄損傷の場合 神奈川県総合リハビリテーションセンター 松本琢麿 ・筋萎縮性側索硬化症の場合 社会福祉法人大阪市障害者福祉・スポーツ協会 大阪市職業リハビリテーションセンター 米崎二朗 ・重度障害で寝たきりになった病院・在宅者の場合 甲府城南病院 村浩司 ・発達障害児(者)の場合
重度脳性麻痺児を中心に 岸本光夫 ◆総論 ・自立を支援する
リハ・ポジショニングの考え方と実践 湯河原厚生年金病院 竹中弘行 ■特集2 ◆小児リハビリテーション看護の可能性 プランナー/千葉県千葉リハビリテーションセンター 荒木暁子 ・小児のリハビリテーションとは 千葉県千葉リハビリテーションセンター 荒木暁子 ・小児リハビリテーション看護の可能性 千葉県千葉リハビリテーションセンター 市原真穂 ・小児リハビリテーションのワザを地域へ 千葉県千葉リハビリテーションセンター 金坂一篤 ・子どもの可能性を創り、伸ばす技術 千葉県千葉リハビリテーションセンター 浦田
敦 ほか ■連載 ●リハビリテーション看護とわたし「リハビリできない患者はいない」茨城県立医療大学 山川百合子 ●千里の道も一歩から
経口摂取への道は口腔ケアからはじまる【4】 ・「口腔ケアをしてみよう!〜急性期病棟編」松阪市民病院 宮アくみ子 ●在宅の患者さんに紹介したいおすすめグッズ【10】 「持ちやすく食べやすい器」NTT東日本伊豆病院 齊藤洋平 ●ADL介助のキソとコツ、教えます【9】 「認知症者へのかかわりについて」NTT東日本伊豆病院 高木克実 ほか ●リハビリナースに伝えたい
患者の私の本当の気持ち ・「『障害』は不便ではあるけれど不幸ではない」星野一輝 ●編集部がおじゃまします 施設訪問・森之宮病院
4階西病棟(回復期リハビリテーション病棟) ●Care
Study ・「FIM評価方法の統一を目指した取り組み」永生病院 中野美穂子 ●月が瀬より リハビリ看護
折々の記 「桜の木陰と狩野川の鮎、そして冬の鴨」 慶應義塾大学月が瀬リハビリテーションセンター 山本三千代 ●Let's
チャレンジ クイズ ザ リハビリナース
広島大学 金城利雄 ●家族のカルテ「夫の自宅退院を強く希望した妻を支えるかかわり」 東海大学医学部附属大磯病院 野瀬洋子 ●リハビリテーション病棟のポジティブ・リスク管理【3】 ・「リハビリ病棟での転倒について考える」 川崎医療福祉大学 石井雅之 ●よくわかる疾患のハナシ【10】「変形性脊椎症」 東京歯科大学市川総合病院 青山龍馬 ほか ●投稿「在宅介護スコアを用いた介護力の評価 脳卒中患者の性別と年齢に注目して」 熊本機能病院 富田 愛 ほか ■その他 ●リフレッシュルーム ●いつも笑顔のわたしでいたい
東洋医学からのワンポイントレッスン ●わたしのイチオシ おすすめの1冊 ●いますぐ行きたい わくわく旅ガイド ●News
Clip ●information
|
|
|
理学療法ジャーナル 2009年5月号
|
|
|
作業療法ジャーナル 2009年5月号
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|