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発達障害リハビリテーション
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脳性麻痺の運動障害と支援 変形の理解とからだの安定のための指導北村晋一/著発行年月2010年11月
【内容】
本シリーズは,作業療法について知識のない学生さんでもわかりやすいように,読みやすく解説した作業療法学専門分野のテキストである。「2 作業学」については,学生が身につけるべき基礎的な概念や理論を丁寧に解説したうえで,作業学に関する基礎概念,作業実習,治療への応用について掲載した。
 本書巻頭には「Introduction」を設けており,「作業学」を学ぶにあたって必要な考え方や全体像を把握しやすいようにしてある。さらに,重要ポイントを解説した「Check・Point」,用語・補足説明の「用語アラカルト」や「MEMO」,実際の症例を記した「Case Study」,学習内容の理解度を確認する「まとめのチェック」などを随所に入れており,理解の促進を図った。豊富な写真・イラスト・図表・囲み記事を盛り込んでおり,講義で使うだけでなく,1人でも着実に学べるテキストとした。
 是非,本書を通じて,臨床にもつなげられる作業療法の知識を身につけてほしい!
【序文】
編集の序
 作業療法を取り巻く環境は刻々と変化している。医療保険とそれに伴う診療報酬は2年毎に,介護保険と介護報酬は3年ごとに改定されている。ことに,2006年の診療体系の改定で,それまで医療保険では「作業療法」という治療法を行うことで診療報酬を請求することができていたのが,以後は「リハビリテーション(以下リハと略す)」という大きな括りのなかでの請求となった。これは作業療法,理学療法などの専門職の治療に対する評価ではなく,リハの「成果」に焦点が当たった結果とみることができる。「成果」は,機能障害自体の回復より,ADL(日常生活活動)の到達度と退院先及び入院期間が指標とされるようになった。これには,FIM(機能的自立度評価法)などの精度の高いADL評価が浸透したことと,ADLの方がプラトー(Plateau:安定した状態。一定の状態)に達するまでの期間が短いという背景のためと考えられる。 “機能障害がどこまで改善するかは分からないが,ひとまず身の回りのことはできるようになったのだから退院して,リハを続けたければあとは介護保険で受けるように” という意味にとれなくもない。さらに,退院後の老人保健施設や通所リハ,デイサービスなどの介護保険施設でのリハサービスも,配置されるセラピストの人数は決して十分とはいえず,内容の充実も望まれる。
 このようななかで,作業療法の対象者は広がり,障害の有無にかかわらず作業療法士としてできることはなにか,なにをすべきかをみつめなおす時期にきていると思われる。
 本書は,改めて作業療法の基本的な手段の1つである「作業」について,1人1人の対象者に適用していくための知識を盛り込み,教育や臨床の場で活用できるように企画した。本書が,多くの作業療法士になろうとする学生や新人作業療法士に活用されることを願っている。
東京医療学院
浅沼辰志
索引


icon icon 広汎性発達障害の作業療法‐根拠と実践発行年月2010年09月辛島 千恵子 著

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シェルボーンのムーブメント入門 発達のための新しい療育指導法第2版 
ベロニカ・シェルボーン/著 発行年月2010年06月
【内容】
著者ベロニカ・シェルボーンは、本書の中で、すべての子どもたちの生涯にわたって、いかに発達のためのムーブメントが重要な役割を果たしているかを明らかにし、自分自身や他者との人間関係が私たちにとって十分な発達を得るために不可欠な要素であることを説いています。
発達援助のためのムーブメントは、大人から子どもまで発達遅延、肢体不自由、情緒や行動上の障害をもつ発達障害、重度・重複障害、そして視力障害や聴力障害などさまざまな障害に適応できるものです。本書は50枚の表現豊かな写真で、なにを、なぜ、どのように教えるか、どのようにしてこのムーブメントを計画的に進めるかを詳しく示してくれます。
すべての介護者、とくに両親、教師、PT、OT、MSW、保母、そして幼児教育に携わる人びとに実践的な知識と技術を提供します。
【目次】
まえがき
第2版への序文
訳者まえがき
はじめに
第1部 なにを教えるか
  1章 人間関係の発達
    人間関係の活動の目的
    人間関係の活動のタイプ
  2章 身体認識の発達
    発達の初期
    就学前児と学齢児
第2部 なぜ教えるか
  3章 動きの分析:ラバンの動きの理論
  4章 動きの観察
    なにを評価するか
    目的
    教える人のために
    子どもの観察
第3部 どのように教えるか
  5章 教える内容,枠組み,方法
    重度の学習困難のある子どもたち
    中等度の学習困難のある子どもたち
    健常児
    プログラムの立案
第4部 特別な課題
  6章 重度・重複の学習困難のある子どもたちと
    成人のためのムーブメント
    PMLDについての説明
    目的
    対人的,情緒的ニーズ
    介助者の役割
    身体的ニーズ
    プログラムの立案
  7章 心理的な問題のある子どもたちのためのムーブメント
    自閉的傾向のある子どもたち
    多動な子どもたち
    人間関係を避ける子どもたち
    情緒や行動に問題のある子どもたち
    場面緘黙
    教える人の質
第5部 発達のためのムーブメント:まとめ
付記1 1章と2章の活動のまとめ
付記2 子どもたちの感想
付記3 実践家たちの感想
資 料
索引


icon 肢体不自由のある子の楽しいイキイキたいそう金子直由/著他発行年月2010年06月
【内容】
子どもたちが楽しみながら無理なく体を動かせる、園や学校、家庭で大好評の「イキイキたいそう」をCD付きで紹介。動かし方・援助の仕方はイラストで説明。1つの部位を動かす歌からいろいろな部位を動かす歌まで32曲収録。
【目次】
1章 「イキイキたいそう」のねらい
 1 制作のねらい
   ・肢体不自由のある子どもたちの体の動き
   ・子どもたちの体に対する援助/他
 2 基本的な考え方
   ・楽しく行えること
   ・臨床動作法の訓練課題の動作を取り入れて/他
 3 実施上の配慮事項、内容分類
   ・子どもの動きを大切に
   ・子どもと楽しむ前に/他
2章 「イキイキたいそう」の楽譜と進め方
 1 自分で体を動かしてみよう
   ・まげたりのばしたりⅠ
   ・いもむしごろごろ
   ・からだはイキイキ/他
 2 先生と一緒に体を動かしてみよう
   ・てをあげようシュシュシュ
   ・ねがえりのブルース
   ・こしゆるめのシュー/他
 3 自分の体を感じてみよう
   ・ラッタッターでふれましょう
   ・からだをトントントン
   ・おやゆびツンツンツン/他
 4 みんなで体を動かしてみよう
   ・フワフワおさんぽ
   ・ひもすず
   ・わをつくろう
   ・こんなことできるかなⅠ/他
 5 先生と触れ合って遊ぼう
   ・ギュッギュッギュー
   ・チャンチャカチャン
   ・ポンポコポン/他
 6 元気にたいそうしよう
   ・イキイキげんきたいそう
   ・イキイキふんわりたいそう
3章 「イキイキたいそう」の制作・実践を通して
 1 「イキイキたいそう」へのご意見、ご感想
 2 制作のまとめと今後の展望
   ・「イキイキたいそう」の制作と実践
   ・取り組みから感じたこと/他
索引

icon エンドレス・ウェブ 身体の動きをつくり出す筋膜の構造とつながり発行年月2010年5月
【訳者序文】
私たちセラピストは、日々の臨床を実践していると、実に様々な症例に出会います。症例は個人特有の課題を抱えており、その課題に合わせて評価・治療を進める必要があります。症例の表情や何気ない会話から課題を確認します。症例の臨床像がどのような経過であるのか、機能的な課題を遂行する際、体幹の腹部の筋群の弱さ(weakness)を、どこで代償的に筋肉を過剰収縮させて姿勢や運動を制御しているのかといった全身を評価しながら治療の手掛かりを見つけていきます。これはクリニカル・リーズングと呼ばれ、最初に考えた仮説が正しいのかどうかを検証する仮説検証作業になります。機能的な課題に対して、予測的に姿勢や運動がどのように調整しているか(フィードフォワード)、そして課題の遂行中の変化にたいしてどのように姿勢や運動を修正するか(フィードバック)といった身体の一部分だけではなく、全身から評価します。この姿勢・運動の制御は、感覚‐運動を制御する中枢神経系の状態を反映しており、筋・骨格系の評価にも中枢神経系が関わっています。
エンドレス・ウェブという書名は、全身がくもの巣のようにつながっていることを表現しています。身体の一部分が動くと、全身が反応しますが、そのような反応を調整するのが結合組織です。筋・骨格系の評価に際し、筋膜/結合組織の解釈を含めることで、症例の全体像に対しさらに詳しい情報を提供するものです。この本と出合いは、約3年ほど前です。当時私は、大槻利夫先生(諏訪赤十字病院、理学療法士)から、脳卒中や整形疾患、神経難病という様々な症例を通して、評価やハンドリングの臨床指導を受けていました。指導を繰り返し受けることで、全身の相互の関係が少しずつ理解できるようになりました。このようなハンドリングの指導を受けながら、今までの解剖学や運動学とは、違う全身の関連性について書かれている、わかりやすい本がないものかと探している時に、大槻先生から紹介を受けたのがこの本です。この本が出版されたのは、1996年でやや古い本のため、参考文献もほとんどなく今のEBMの時代には、似つかわしくないかもしれません。ただ、普段の治療で身体のある部分に運動障害や痛みがあるときは、その部分だけでなく全身の姿勢や運動を評価することは多々あり、全身はくもの巣のようにつながっている(エンドレス・ウェブ)ことは非常に納得できます。姿勢や運動制御に関わる身体の構造が、心理的側面からも説明されており、また母体内からの発達過程の影響についても書かれています。このような内容ですので、成人の分野だけでなく小児に従事している理学療法士、作業療法士、言語聴覚士やボディワークに取り組まれている方々には、一人一人違う個人の状態に対応した評価と治療の援助になればと思っております。
2010.3.
特定医療法人 大道会 ボバース記念病院
リハビリテーション部 部長
人間環境情報博士 作業療法士
鈴木 三央
【目次】
はじめに
PART Ⅰ 出生前後の早期の発達
PART Ⅱ 身体の結合組織
PART Ⅲ 身体の支帯(バンド /ストラップ)
PART Ⅳ 身体の構造と機能
PART Ⅴ 実際的な応用
評価—膝の痛みの例
最初の介入—慢性的な頚の痛みの例
深層への介入についてー長期にわたる坐骨神経痛の例
触れ方—手根管症候群の例
継続のために
牽引


icon icon 正常発達 脳性まひ治療への応用発行年月2010年4月
【内容】
脳性まひの治療アイディアを念頭におき、正常発達を分析・考察。姿勢コントロールの成熟要素を胎児から発達のあらゆる段階で解説し、脳性まひの質的問題と解決策を明確にする。

【目次】
A 正常発達の基本概念
 1.認知運動発達

B 胎児発達
 1.成長と発達
 2.胎児環境
 3.姿勢コントロールの発達
 4.新生児集中治療室での介入

C 正常発達の概要
 1.発達段階
 
D 発達から学ぶヒトの正常運動
 1.姿勢交換と支持基底面
 2.正常発達の質的要素

E 付録
 1.運動の質の評価
 2.評価表

牽引

icon icon 小児理学療法学テキスト発行年月2010年4月
【内容】
小児理学療法に欠かせない正常運動発達と姿勢反射などの基本知識から,脳性麻痺と二分脊椎症・進行性筋ジストロフィーなど運動機能発達障害を呈する代表的な疾患の理学療法の実際まで,講義と演習,ケーススタディを通じて効果的に学べるよう構成.理学療法エビデンスから,療育に関連する法律,医療・保健・福祉制度,指導体系も幅広く学習できる.

索引


iconicon リハビリの夜発行年月2009年12月熊谷晋一郎/著
【内容】
痛いのは困る。気持ちいいのがいい。
現役の小児科医にして脳性まひ当事者である著者は、あるとき「健常な動き」を目指すリハビリを諦めた。そして、《他者》や《モノ》との身体接触をたよりに「官能的」にみずからの運動を立ち上げてきた。リハビリキャンプでの過酷で耽美な体験、初めて電動車いすに乗ったときのめくるめく感覚などを、全身全霊で語り尽くした驚愕の書。
【目次】
序章 リハビリキャンプ
第一章 脳性まひという体験
第二章 トレイナーとトレイニー
第三章 リハビリの夜
第四章 耽り
第五章 動きの誕生
第六章 隙間に「自由」が宿る-もうひとつの発達論

文献
あとがき
索引

icon 脳性麻痺リハビリテーションガイドライン2009年06月
【内容】
脳性麻痺治療は、わが国ではこれまで施設ごとにさまざまな手法が採用され、一定の評価がなされてこなかった。そこで本書は、日本リハビリテーション医学会により、エビデンスに基づいた脳性麻痺のリハビリテーション治療がどこまで可能か、関係医療チームや一般医家にひとめでわかるようにまとめられた。臨床場面で即活用可能なガイドラインとなっている。
【目次】
第1章 脳性麻痺の早期介入と診断・予後
第2章 運動障害へのリハビリテーションと合併症への対策
第3章 就学と福祉サービス


iconicon icon 発達障害医学の進歩 21(2009)2009年04月
【目次】
医師の立場から
障害構造に基づいた理学療法アプローチと理学療法士の役割
作業療法士の役割
リハビリテーション工学士の役割
重度重複障害児(者)に対する言語聴覚士の役割とは
臨床心理士の役割
ソーシャルワーカーの立場から
特別支援学校の教師の立場から
音楽療法士の役割



iconicon
小児脳性麻痺のボツリヌス治療2008年12月




iconicon icon 子どもの理学療法 脳性麻痺の早期アプローチから地域理学療法まで2008年10月
【目次】
第1章 肢体不自由児療育の変遷と理学療法
第2章 小児疾患の臨床症状と理学療法
第3章 新生児期から学童期における理学療法アプローチ
第4章 重症心新障害児の理学療法アプローチ
第5章 小児の外科的療法および装具療法
第6章 地域療育システムと理学療法
引用


iconicon icon 発達障害当事者研究 ゆっくりていねいにつながりたい綾屋紗月/著 熊谷晋一郎/著2008年09月
【内容】
「過剰」の苦しみは心ではなく身体に来る!外部からは「感覚過敏」「こだわりが強い」としか見えない世界の豊かさを、アスペルガー症候群当事者が、脳性まひの共著者とフリーズしながら探る画期的研究。
【目次】
1章 体の内側の声を聞く
2章 外界の声を聞く
3章 夢か現か
4章 揺れる他者像、ほどける自己像
5章 声の代わりを求めて
6章 夢から現へ
7章 「おいてけぼり」同士でつながる

iconicon icon 新生児理学療法2008年05月

iconicon icon 自閉症と遊び2008年04月
【内容】
自閉症児の実際の遊び方を学びながら、新しいソーシャル・スキルを身につける遊び活動を創造するための手引書。
【目次】
第1部(自閉症と子どもの発達
遊びの特徴と様式)
第2部(遊び場面の設定
遊び場面の具体例
遊び活動の二重性
遊びの可能性—要約と結論)
付録(遊び活動の行動観察表
遊び・コミュニケーション・社会的相互交渉:初期発達の特徴(0か月~48か月))

iconicon icon 小児から高齢者までの姿勢保持 工学的視点を臨床に活かす2007年08月
【目次】
基礎編(姿勢保持の基礎知識
姿勢保持装置製作の実際)
応用編(小児
高齢者
生活支援と姿勢保持)
付録 姿勢保持装置に関する制度と交付基準

iconicon icon 発達期言語コミュニケーション障害の新しい視点と介入理論2007年06月
【目次】
第1章 自閉症スペクトラムの理解
第2章 発達性読み書き障害
第3章 特異的言語発達障害とその周辺
第4章 Down症候群の言語・コミュニケーション能力
第5章 Williams症候群の発達認知神経心理学
第6章 後天性小児失語症をめぐる諸問題
第7章 脳機能からみた人工内耳装用児の言語発達
第8章 吃音研究の現状と展望
第9章 健常乳児の音声知覚と言語発達
第10章 幼児期の話しことばの発達
第11章 小児・乳幼児の脳機能イメージング

iconicon icon 理学療法士・作業療法士のための小児の反射と発達の診かた2007年03月
【内容】
PT・OTと小児神経の権威がまとめた「小児の反射と神経」からリハビリテーションへの基礎を学ぶ良書。障害を持つ子ども達への幸福を願って企画された。



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