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脊髄損傷リハビリテーション
icon 動画で学ぶ脊髄損傷のリハビリテーション発行年月2010年5月
【内容】
117本もの豊富な動画により、脊髄損傷患者へのリハビリテーション実施に必要なすべての技術をDVD‐ROMに収載。DVD‐ROMには動画目次、画像目次、損傷高位別到達可能ADL一覧表、索引をはじめ、文中にもリンクを張り巡らせ、見たい・知りたい内容がすぐにわかる。医師や療法士をはじめとしたリハビリテーションスタッフに必要な情報を網羅した脊髄損傷リハビリテーションの決定版。
【目次】
第1編 評価法
1 脊髄損傷の標準神経学的分類法(ASIA)
2 関節可動域(ROM)の評価
3 FIM
第2編 訓練方法
A. 総論
B. 各論
1 マット上動作
2 ベッド上動作
3 移乗
4 車いす
5 起立・歩行
6 日常生活
C. 損傷高位別到達可能ADL
第3編 治療・管理法
A. 総論
1 主な合併症の医学的評価と管理
B. 各論
1 褥瘡
2 痙縮
3 呼吸
第4編 車いす・機器・自助具
1 車いす
2 移乗介護機器
3 ECS(環境制御装置)
4 自助具
5 家屋改造
索引

iconicon icon ママの足は車イス 絶望を救ったたくさんの愛と小さな生命
発行年月2009年10月又野亜希子/著
【内容】
産まれて28年と半年で著者の体は自由を失いました。2004年7月16日朝、勤務先の保育園へと向かう途中に交通事故に遭ったのです。その事故で首の骨を折り、頚髄を損傷した著者は、体に重い障害を負いました。下半身が完全に麻痺し、車椅子で生活することを余儀なくされたのです。そして、そんな著者のお腹に2005年秋、小さな命が宿りました。お母さんになる…。2006年5月2日、娘を無事に出産しました。
【目次】
1章 ある日、突然の交通事故
2章 7か月間のリハビリ
3章 退院、そして未知の生活
4章 車椅子生活でも結構楽しい
5章 不自由な体に宿った命
6章 車椅子ママの子育て日記
7章 娘と肩を並べて歩くために

索引

icon icon 頚髄損傷者のための自己管理支援ハンドブック2008年03月
【目次】
脊髄損傷と脊髄性麻痺
頚髄損傷者の健康管理
褥瘡の予防
食生活
車いす
更衣
排尿
排便
入浴
家庭でできるリハビリテーション
頚髄損傷と性
自助具


icon 中途肢体障害者における「障害の意味」の生涯発達的変化 脊髄損傷者が語るライフストーリーから
田垣正晋/著2007年10月
【内容】
「機能の喪失」は人生に何をもたらすのか。当事者の「語り」から探る。
【目次】
第1章 身体障害者を理解する方法としてのライフストーリー研究の意義(中途障害者とは
人間のとらえ方としての生涯発達
中途障害者の心理社会的問題への障害発達的観点の導入
ライフストーリー研究とは
障害者のライフストーリー研究の現状
本研究の目的
本研究の構成)
第2章 脊髄損傷者が語る障害の意味の長期的変化(問題と目的
方法
結果と考察
総合考察)
第3章 「元健常者」としてのライフストーリー(問題と目的
方法
結果と考察
総合考察「元健常者」というライフストーリー)
第4章 障害の意味の長期的変化と短期的変化の比較研究(問題と目的
方法
結果と考察
総合考察)
第5章 研究のまとめとライフストーリー研究の今後の課題(研究のまとめ
中途障害者のライフストーリー研究の方向性
障害者のライフストーリー研究の今後の課題)

iconicon
脊髄損傷理学療法マニュアル2006年12月
【内容】
脊髄損傷の起居動作やADL動作習得に援助し、社会復帰に向けて全力で取り組むリハビリテーションのノウハウをまとめたもの。考えられる頚髄不全麻痺のPT、今後の発展を願いながら歩行、脊髄再生の話も盛り込む。
【目次】
第1章 病態
第2章 理学療法
第3章 最新の知見
第4章 教育
第5章 社会生活

iconicon icon 痛みと麻痺を生きる 脊髄損傷と痛み2006年11月
【内容】
本書は脊髄に障害を受けた人々に発症する慢性的な痛みの実情を、当事者の立場から明らかにすることを目的としている。どのような痛みとともに生きているのか、それをしのぐ工夫と努力、疼痛緩和医療についての報告である。
【目次】
1 脊髄損傷と痛み—どんな痛みと麻痺か(脊椎・脊髄の仕組みと脊髄損傷
麻痺のレベルの診断
完全麻痺か不全麻痺か ほか)
2 痛みと麻痺を生きる(受傷二一年目、突然の激痛—経験者のアドバイスがありがたかった
アメリカで交通事故—意識不明のまま帰国、奇跡の生還
三度も脊髄損傷—元気そうにみえる骨傷のない不全脊損の苦しみ ほか)
3 慢性痛への取り組み(研究の本格化は一九七〇年代から
「痛みの一〇年」宣言
「脊損痛タスクフォース」 ほか)
4 痛みとどう向きあうか

iconicon icon 頚髄損傷のリハビリテーション2006年09月
【内容】
頚髄損傷は重度の障害となりうる深刻なものである一方、近年リハビリによるその回復到達レベルは非常に高まってきた。その治療とリハビリ療法をできるだけ詳しく平明に解説した現場マニュアル。

iconicon icon 脊椎脊髄損傷アドバンス 総合せき損センターの診断と治療の最前線2006年08月
【内容】
脊損医療の専門施設である総合せき損センターの25年に及ぶ治療実績とそのデータを基に脊椎脊髄損傷医療の最前線を紹介した実践書.チーム医療の観点から,急性期の診断と治療,合併症予防,リハ,社会復帰まで,一貫した「せき損センタースタンダード」を示す.急性期の診療から社会復帰までを一冊にまとめ,脊損診療を総括的に学ぶことができる.
【目次】
1 急性期から慢性期までの治療の流れ
2 損傷型分類と病態—複雑な分類は不要
3 急性期における全身への影響とその管理
4 診断と評価
5 治療戦略—簡易な外固定での早期離床をめざせ
6 慢性期の管理と合併症対策—褥瘡予防は脊髄損傷医療の基本
7 リハビリテーションの実際—ここまで自立できる
8 福祉機器と社会復帰
9 脊髄損傷医療の今後—現状と展望

iconicon icon 脊髄損傷の理学療法2006年02月
【内容】
脊髄損傷者のADLおよびQOLの向上を目指し,新たに性機能障害への援助,脊髄損傷とスポーツ,脊髄損傷と自転車運動の3章を加えて全面的に内容を見直した定評ある理学療法解説書の改訂版.
【目次】
第1章 脊髄の解剖
第2章 理学療法評価
第3章 肺理学療法
第4章 車いす処方と練習
第5章 理学療法(治療指導)
第6章 排尿・尿路障害
第7章 性機能障害への援助
第8章 脊髄損傷とスポーツ
第9章 脊髄損傷と自動車運転

iconicon icon 脊損病棟の車イス 短編集岳分水嶺/著2004年12月
【内容】
がついたら車椅子に…?この物語では、障害に負けないというより、障害を受け入れ、そして納得し、明日に向かって進むすばらしい人たちを紹介しよう。

iconicon icon 脊髄損傷 日常生活における自己管理のすすめ徳弘昭博/著
【内容】
本書では、脊髄損傷による麻痺という障害を持った人が社会生活を続けていく上でどのようなことに気をつけるべきか、どのような生活を心がければよいのかを述べ、さらに複雑な社会福祉制度の窓口、受けられるサービスなどを紹介している。
【目次】
脊髄損傷とは
日常生活上の注意点
身体の機能を維持するには
車いす
社会での自立
社会福祉制度
職業復帰
社会活動への参加
食事と栄養
よく使われる薬剤と副作用
健康管理
自己管理の知識のチェックリスト

iconicon icon 頚髄損傷のリハビリテーション 国立身体障害者リハビリテーションセンター・マニュアル1998年10月
【内容】
頚髄損傷は重度の障害となりうる深刻なものである一方、近年リハビリによるその回復到達レベルは非常に高まってきた。その治療とリハビリ療法をできるだけ詳しく平明に解説した現場マニュアル。
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