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トップ関節リウマチ
icon icon

薬を使わずにリウマチを治す5つのステップ 口と足から免疫力を高めてリウマチに打ち克つ方法
発行年月2011年1月今井一彰/著
【内容】
口で息をしていませんか? 歯や歯ぐきに違和感はないですか? 鼻の奥がぐずぐずしませんか? リウマチを治す鍵は「口」と「歯」と「鼻」なのです! あなたの体の免疫力を元気にして リウマチを克服する根本治療法を公開します
【目次】
第一部 リウマチの正体とは ~その原因と根本治療を求めて  口を半開きにしていませんか? 口呼吸を直すだけで人生は一変する 1 リウマチを「完治」させるには ~身体の使い方の誤りと病気の関係 ・症状を抑える薬では本質的な治療にならない ・治る前提で組み立てられていない標準治療 2 口呼吸を直せばリウマチは治る ~「あいうべ」への道 ・患者さんに共通の口臭があった ・患者さんのほとんどが口で呼吸をしていた ・免疫力を低下させる口呼吸 ・のどの炎症が全身の関節に飛び火する ・口呼吸のきっかけは「ため息」だった ・ストレスと口呼吸は一体になっている ・喫煙や鼻づまりはしっかり直すべき ・口呼吸直しで、まずリウマチの患者さんに効き目が 3 自律神経と免疫力 ~そしてリウマチとの関係 ・自律神経を調整して免疫力を上げる ・自律神経の受け持ちは内臓や血管の働き=生命の維持 ・ストレスが免疫力を低下させる理由 ・天下の悪役・活性酸素と顆粒球の関係 ・口呼吸を直すと白血球のバランスが回復 ・口呼吸というストレスがリウマチを招く 第2部 今までとはまったく違う根本治療で薬に頼らずにリウマチを治す5つのステップ ・キーワードは「息育」と「足育」 ・どんな病気でも治療の基本は同じ ・「本来の使い方」が身体のコンディションを整える ・舌と足指を伸ばして免疫力を高める 第1のステップ 「あいうべ」で口呼吸を直し、鼻呼吸を取り戻す ・鼻呼吸が身につき、リウマチの原因を断つ ・話すときよりも大きく口を動かすのがポイント ・「べー」はできるだけ下まで舌を伸ばす ・1日30セットを無理なく継続する ・「あいうべ」は浴室で行なうのが最適 ・鼻炎も口呼吸の結果起こっている ・症状の改善が見られたら薬を減らす ・脳のマッサージにもなっていた「あいうべ」 第2のステップ 上咽頭擦過治療でリンパ組織の炎症を治す ・もうひとつのリンパ組織 ・「Bスポット治療」として提唱された方法 ・鼻呼吸をしていても炎症が起こる盲点 ・「のどちんこ」の裏の炎症を鎮める ・リウマチ、ぜんそく、自律神経失調症などに有効 ・「あいうべ」と同じで原因からリウマチを治す ・リウマチの痛みやこわばりが緩和する ・次善の方法は自宅で「点鼻」を行なうこと 第3のステップ 5本指の靴下で指を伸ばし、足元を安定させる ・足の指は健康の盲点になっている ・足の指の関節炎が歩く支障になる ・長期的な薬の服用が骨をもろくする ・骨折を招きやすい転倒を防ぐ ・本来、足の指は5本で地面をとらえるもの ・みらいソックスで5本の指が伸び、重心が安定する ・アーム・バランス・テストで重心の安定がはっきりわかる ・足の変形を防ぎ、遅らせる効果も期待できる ・身体を正しく使えば免疫が高まる 第4のステップ 加圧トレーニングでリハビリを行なう ・自分の意思で治ろうとすることが肝心 ・リウマチの原因は自分で取り除くことができる ・リウマチの人に向いているトレーニング法は? ・体を修復する成長ホルモンの分泌が高まる ・関節を痛めることなく、筋力の維持・増強ができる ・効率よく楽しみながらで

索引


icon icon MEDICAL REHABILITATION Monthly Book No.121(2010.8)
関節リウマチ治療新時代のリハビリテーション
発行年月2010年8月
MTXと生物学的DMARDsによる関節リウマチの新しい治療戦略 三浦 靖史ほか
早期診断基準と疾患活動性評価に基づき,MTXと生物学的DMARDsによる治療を発症早期から開始することにより,完全寛解を速やかに導入して,障害をきたさない高い治療目標を目指す.

RAの新しい治療戦略における整形外科的治療の位置づけ 村澤  章
生物学的製剤などの新しいRA治療薬の登場により関節破壊の抑制が期待されているが,疾患活動性のコントロールの重要性と手術のタイミングを逃さない早期手術適応が必要である.

合併症管理―骨粗鬆症―古谷 武文
生物学的製剤がRAにおける骨粗鬆症管理にどのような変化を起こしたかを,骨折や転倒対策の視点から論じる.

小児リウマチ性疾患における生物学的製剤治療の位置づけと効果 森  雅亮
小児において生物学的製剤を使用する際には,リウマチ専門医に依頼し,あるいは相談する等の密接な連携が重要である.

新しい治療戦略が患者の生活に及ぼす影響 前田 眞治
生物学的製剤の登場で飛躍的に治療が変わり,RA患者の生活も様変わりした.しかし,既に存在する関節破壊などに対しては,過度な負荷がかからないよう慎重な対応が必要である.

新しい治療戦略における患者教育・関節保護指導 鴻井 建三
生物学的DMARDs前後の患者教育・関節保護法の相違について概観し,生物学的DMARDs以後の,生活上の問題動作を把握することの重要性とその方法について述べる.

RAの新しい治療戦略におけるリハビリテーション治療の位置づけ―運動療法― 島垣  昇ほか
これまでのRAにおける運動療法は,「できあがった障害」に対して多く行われてきたが,現在では,「障害を作らない」ための運動療法が求められてきている.

RAの新しい治療戦略におけるリハビリテーション治療の位置づけ―温泉療法・水治療―渡部 一郎
水治療は,浮力・静水圧・温熱などRAの廃用・過用症候群の予防を含めた適切な運動療法の場を提供し,QOLも高める温泉療法と合わせ,ますますその有用性が見直されるべきである.

RAの新しい治療戦略におけるリハビリテーションの位置づけ―物理療法―西山 保弘
リハビリテーション戦略として関節保護とオーバーユースに対する患者教育,残存関節痛に対する侵害受容性アプローチ,RAの肩関節痛の除痛方法と近赤外線治療,温熱療法を紹介する.

RAの新しい治療戦略におけるリハビリテーション治療の位置づけ―ADL指導と自助具の活用―林  正春
RA患者の障害は多種多様である.患者個々の状態やニーズに合わせた,指導方法の再考や適切な自助具の開発など『生みだす』『つくる』という創造力によってADLやQOL維持・向上をはかる作業療法技法を紹介する.

RAの新しい治療戦略におけるリハビリテーションの
位置づけ―下肢装具療法―三浦 雅史ほか
RAに対する下肢装具療法の現状についての基本的な考え方や疼痛軽減効果,そして今後の課題について述べる.

RAの新しい治療戦略におけるリハビリテーションの
位置づけ―上肢装具療法―
手指の変形を一つの固体として考えるのではなく,その変形に至った関節破壊と筋活動の経緯,筋力のアンバランスなどを評価し,より使いやすい手にするためのスプリント導入であることが重要である.


icon icon リウマチ 新しい治療法が詳しくわかる 病気と前向きにつき合うための情報が満載
発行年月2010年6月
【内容】
リウマチと前向きにつき合うための情報が満載
―――患者さんが病気を正しく理解するための本―――
「関節リウマチの療養ガイド」としてぜひ手元においていただきたい一冊です
【間接リウマチの療養ガイド、誕生】
関節リウマチは、近年、画期的な治療薬が次々と登場し、治療法が劇的に変化しました。しかし、その分情報量が多くなり何が正しい情報かわからなくなる患者さんも多いです。本書ではできる限り最新の情報を掲載し、患者さん自身が病気に前向きに取り組み、病気への正しい理解と知識を持てるよう、こころがけました。同時に、日常生活でできる運動やケア、福祉情報にも多くのページを割きました。
【検査の方法、意味、治療法などを解説】
「いろいろな検査をしたけれど、何を調べたのか、わかるのか」「結果の意味は」など、患者さんが知りたい検査や治療法を詳しく解説。
【自分でできるケア、体操などを紹介】
関節リウマチでは、毎日少しずつでも関節や筋肉を動かすことがとても重要です。自分でできる体操や作業療法を紹介しています。
【日常生活での工夫を紹介】
患者さん自身が前向きに病気に向き合うことが、治療の中ではとても大事です。本書では食事や生活動作、外出時の工夫など、日常生活を快適に過ごすための提案をしています。
【目次】
第1章 なぜ? いつごろから? 関節リウマチについて知ることから始めよう
第2章 関節リウマチの症状はどんなふうにあらわれ、どう進むのか
第3章 関節リウマチの診断法は? 検査にはどんな意味があるか
第4章 関節リウマチの治療(1) 治療の中心になる薬物療法
第5章 関節リウマチの治療(2) 機能を回復させる手術療法
第6章 関節リウマチの治療(3) 機能を維持するリハビリテーション療法
第7章 関節リウマチの治療(4) 新しい治療法
第8章 日常生活のケアと福祉制度
索引

icon 関節リウマチの最新治療内田詔爾/著2009年07月
【内容】
その診断は正しいか、今の薬でよいか、薬の副作用は?治療の基本から薬と付き合うコツまで解説。納得いく治療を選び、生活に役立つリウマチ最新ガイド。
【目次】
1 リウマチとは、どんな病気?
2 検査と診断が治療の第一歩
3 進行のパターンを見極める
4 治療の基本を理解しておく
5 基礎療法は絶対不可欠
6 リハビリテーションの目的と方法
7 大きく進歩した薬物療法
8 手術療法を選択するなら
9 知っておきたい福祉や介護の制度

icon すぐに使えるリウマチ・膠原病診療マニュアル 目で見てわかる,関節痛・不明熱の鑑別,治療,専門科へのコンサルト
2009年03月




icon 40歳からの女性の医学 関節リウマチ 新しい治療、正しい知識で克服する田中良哉/著2009年03月







iconicon icon リウマチと上手に付き合おう2009年02月
【内容】
「患者に知ってほしいこと」だけでなく、「患者の知りたいこと」を主眼に治療専門スタッフ30人が共同執筆。ふだん、実際にリウマチ患者さんに接しているスタッフ(内科医、整形外科医、薬剤師、看護師、検査技師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、医療ソーシャルワーカー等)30人が、それぞれの専門の立場から「どのようにリウマチと付き合うのがよいか」を中心に分担。
【目次】
第1章 関節リウマチの特徴
第2章 リウマチの症状
第3章 リウマチの診断
第4章 関節リウマチの診療に用いる検査
第5章 関節リウマチの経過
第6章 薬物療法
第7章 手術療法
第8章 リハビリテーション
第9章 関節リウマチの合併症
第10章 妊娠とリウマチ治療
第11章 日常生活で役立つ情報
第12章 食事
第13章 社会支援

iconicon icon 関節リウマチの本森田瑞枝/著2009年02月
【内容】
リウマチという病気の原因は、いまだ特定できていません。この病気は、一度発症すると、ほとんどの人が完治せずに生涯付き合って生活しています。本書は、関節リウマチを中心に、類縁の病気のこと、診断法、治療、新薬について平易に述べるだけでなく、患者さんの手記を11編載せて、読者が実際的に参考になるように配慮しました。
【目次】
リウマチをもっと知ろう
関節リウマチの診断
関節リウマチの治療
関節リウマチの疑問にお答えします
リウマチ患者の手記と症例


iconicon icon 関節リウマチ2009年02月
【内容】
関節リウマチに対する理学療法(リハビリ)は従来,“できあがった障害”に対する治療であったが,現在では,関節可動域の維持,筋力増強,関節変形防止,ADLの改善,QOLの向上を目的としたリハビリ(運動療法,物理療法,作業療法,装具療法など)が行われるようになり,発症早期からの対応が重要となっている。
本書では,関節リウマチに対するリハビリについて,評価,治療の実際を写真を多用して解説した。またクリニカルパスやインフォームドコンセント,ADLの指導を含め,関節リウマチに対するリハビリテーションをトータルに学ぶことのできる内容となっている。

iconicon icon 症例から学ぶ脊椎関節炎 強直性脊椎炎,未分化型脊椎関節炎ほか浦野房三/著2008年10月
【目次】
第1章 従来の常識からの脱却
第2章 脊椎関節炎の臨床像
第3章 代表的な強直性脊椎炎、未分化型脊長関節炎
第4章 各種の脊椎関節炎と関連した病態
第5章 治療
第6章 脊椎関節炎の画像所見
第7章 多発性付着部炎


iconicon icon リウマチ上肢の再建手術 満足するADL・QOLを獲得する手技のコツ2008年08月
【内容】
関節リウマチ患者に対しての肩関節・肘関節・手関節・手指の再建術は,人工関節置換術,関節形成術,関節固定術など多岐にわたる。本書では,患者にとってのADLやQOL向上に直結するこれらの手術の手技の解説,またアプローチや特殊例などの手術のコツ,注意すべきポイントを多数のイラストで一目瞭然に表現している。本文中に「手術のコツ,注意点」「トラブルシューティング」を随所に掲載しているだけでなく,不適切行為など,術中,何気なく起こしてしまいがちな操作に対する注意をイラストでも表現し,また,症例などを省き手術手技に特化した「quick reference」項目を9項目設けている。
今回は全19項目中7項目についてDVDに動画を収載し,より分かりやすく解説した。
【目次】
術式選択のポイント  金谷文則
RA肩関節の再建
   RA肩に対する人工関節置換術のコツとピットフォール  末永直樹
   腱板欠損例に対する人工肩関節  宮本隆司
   肩人工骨頭・人工関節置換術におけるグレノイド骨欠損例に対する対策  末永直樹
RA肘関節の再建(表面置換型人工肘関節) 
 ★ RA肘に対する工藤式人工肘関節  森 俊仁,ほか
  ●MNSK型人工肘関節  羽生忠正
  ●顆部欠損例に対する適応と手技  普天間朝上,ほか
  ●RA強直肘の再建(K-elbow)  水関隆也
RA肘関節の再建(半拘束型人工肘関節)
  ●Coonrad-Morrey型  伊藤 宣,ほか
 ★●GSBIII型人工肘関節  三ツ木直人,ほか
RA手関節の再建
 ★ RA手関節に対するSauv -Kapandji法  金谷文則,ほか
 ★ 部分手関節固定術,全手関節固定術  石川 肇
  ●Darrach法  河井秀夫
RA手指の再建
  ●母指変形の再建
   CM関節,MP関節,IP関節  松下和彦,ほか
  ●MP人工関節  政田和洋
 ★ MP関節形成術・スワンネック変形の再建  恵木 丈,ほか
 ★●PIPの人工指関節置換術  南川義隆
   PIP関節形成術・ボタン穴変形の再建  中川夏子
 ★ 伸筋腱断裂  池上博泰,ほか
★DVDに収載
●手術手技を中心に構成した“quick reference”項目
引用

iconicon icon ササッとわかる最新「関節リウマチ」治療法川合真一/著2008年07月
【内容】
関節破壊の進行を食い止める待望の生物学的製剤が登場。関節リウマチ発症のメカニズムをわかりやすく説明し、現時点で考えられる最新治療法を第一人者がすべて解説。
【目次】
第1章 「関節リウマチ」が起こる「メカニズム」がわかってきた(「関節リウマチ」ってどんな病気なのですか?
「ここ10年」で大きく変化した「薬の用い方」
炎症の「重度」「中等度」「軽度」それぞれに合った治療法とは? ほか)
第2章 知っておきたい関節リウマチの多彩な症状(関節の「こわばり」「痛み」「腫れ」を感じるようになったら
「微熱」や「疲労感」があらわれることも…
病気が「進行」すると関節の「破壊・変形」が起こる! ほか)
第3章 最新治療薬の効果とさまざまな治療法(治療の四本柱「病気を知る」「薬」「リハビリテーション」「手術」
関節リウマチを治す基本の薬「抗リウマチ薬」とは?
抗リウマチ薬(1)治療のスタンダードとなる「ブシラミン」「サラゾスルファピリジン」 ほか)

iconicon icon リウマチがここまで治った! ホロトロピック的アプローチで治癒した患者17人の証言2008年07月
【内容】
「激痛」「ステロイド剤」「副作用」から脱却した実例をもとに、根本治療の方法を初めて公開。
【目次】
第1章 リウマチって何だろう?
第2章 東洋医学と西洋医学のリウマチ治療法
第3章 デトックス(体内浄化)について
第4章 歯や呼吸が意外な病気を引き起こす
第5章 ある歯科医の体験
証言集 リウマチがここまで治った!

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