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構音障害、ディサースリア
icon icon 脳卒中・神経難病による発音・発声の障害 ST・家族・医療福祉専門職のためのディスアースリア・ガイドブック
【内容】
脳卒中や神経難病になると、しばしば発音・発声の障害があらわれます。
脳卒中の場合は、発症直後の悪い状態から自然回復やリハビリによって、少しずつ改善していきますが、改善の程度は個人差があります。
神経難病の場合、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症などには必ずあらわれます。病気の進行とともに発音・発声の障害も徐々に進行し、リハビリでは障害の進行を遅らせるか現状を少しでも維持することが目的になります。
このような発音・発声の障害について、訓練・指導の現場を踏まえた総合的なアプローチをまとめたのが本書です。編著者らはST(言語聴覚士)として医療現場で長年、この分野の訓練・指導に携わってきました。臨床で得られた経験知や方法を盛り込んだ本書には、下記のような特色があります。
◆本書の特色
脳卒中、神経難病の患者さんの発音・発声の障害について、言語聴覚士(ST)をはじめ、幅広い医療・福祉の専門職や家族にもわかりやすく解説している。
発音・発声の障害の原因となる疾患と各種の検査方法、呼吸および発声機能の評価法について総合的に説明している。
従来の言葉のリハビリに関する訓練・指導に加えて、さまざまな新しい方法を提案している。例えば、呼吸訓練、発音・発声を促す体操、自律訓練法、音読・読経を含む音楽療法、指圧療法などの実践的な取り組みが注目される。
発音・発声の障害にとどまらず、生きることの質(QOL)にかかわるコミュニケーション支援に言及し、闘病に役立つ情報を提供している。
付録資料の「言語聴覚士法概説」では、この分野の専門家である言語聴覚士の歴史や法律について、諸外国や他の医専門職と比較しながら解説している。さらに増補改訂版では、本書を理解し、ディスアースリアを学ぶのに便利な「リハビリ用語集」が充実している。
【目次】
第1章 ディスアースリアの定義と分類
第2章 原因疾患と指導上の留意点
第3章 検査
第4章 全体評価および指導方針の立て方
第5章 訓練・指導方法
第6章 補助代替コミュニケーション
第7章 生きることの質に関わる支援
第8章 インフォームド・コンセント(クライエントへの説明と同意)
索引

iconicon 運動障害性構音障害2009年06月
【内容】
言語聴覚療法初の体系的テキスト。国家試験出題基準のキーワードを網羅し、必要な専門知識と臨床の実践のノウハウをわかりやすく解説する。関連図書の少ない運動障害性構音障害を問題点を整理して詳述。
【目次】
第1章 運動障害性構音障害の臨床
第2章 障害の仕組みと特徴
第3章 評価
第4章 治療
第5章 補助手段
第6章 チームアプローチ
第7章 症例
索引

iconicon icon 標準ディサースリア検査CD‐ROM1.5西尾 正輝 著
【内容】
●豊富な評価用基準スピーチ・サンプル!
●結果をデータベース化,他多彩な機能!
●Windows Vista, XP, 2000対応
●標準ディサースリア検査CD-ROMは、多彩な機能と豊富な評価用基準スピーチ・サンプルを備えたソフトであり、標準ディサースリア検査の施行、解釈、データの管理などがより迅速で効率的に遂行されることを目的として開発されました。


iconicon
ケースで学ぶディサースリア西尾正輝/著2008年03月
【目次】
第1章 タイプごとの典型的なケース(弛緩性ディサースリア
痙性ディサースリア
失調性ディサースリア
運動低下性ディサースリア ほか)
第2章 多様なケース(呼吸機能の低下を主症状とする筋萎縮性側索硬化症に伴う混合性ディサースリア
ギランバレー症候群に伴う弛緩性ディサースリア
ウィルソン病に伴う混合性ディサースリア
急速に進行する球型ALSに伴う混合性ディサースリア ほか)


icon 口蓋裂言語検査(言語臨床用) DVD付
【内容】
●見て学び、聴いて身につく新しい検査!
●口蓋裂の患者さんが正常なスピーチを獲得するためには、良好な鼻咽腔閉鎖機能と正しい構音操作を習得することが必要です。この検査法は鼻咽腔閉鎖機能検査の具体的な実施手順や開鼻声評価の基準音声サンプル、口蓋裂術後に出現しやすい構音障害の特徴などがDVDにより示されています。

iconicon icon 拡大代替コミュニケーション2006年05月
【内容】
AACは、言語障害のある人のコミュニケーション手段として大きな効果が期待できる。AACを最大限活用するためには、本人のニーズを的確に把握し、生活環境の変化を常に視野に入れ、家族や周囲の人々の協力を得る必要がある。本書では、脳性麻痺、ダウン症、脳血管障害による運動性構音障害、筋萎縮性側索硬化症、失語症の事例を挙げ、AAC手段の選択・指導・長期経過を詳細に紹介する。
脳性麻痺、ダウン症、脳血管障害による運動性構音障害、筋萎縮性側索硬化症、失語症などの11の事例を挙げ、AAC手段の選択・指導・長期経過を詳細に紹介する。
【目次】
1 総説
2 重度脳性麻痺
3 精神発達遅滞
4 脳血管障害による運動性構音障害
5 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
6 成人失語症

iconicon icon ディサースリア臨床標準テキスト西尾正輝/著2007年06月
【内容】
本書はANCDSのガイドラインに依拠した、言語聴覚士のための標準的なディーサスリアの教科書。国際動向に準拠し、エビデンスに依拠し、初学者にも理解しやすく解説。


iconicon icon 機能性構音障害2007年03月
【内容】
改訂にあたり、言語聴覚士をめざす方への入門書であるという前提を再認識し、新たに音韻発達に関する基礎知識と知的障害、自閉症、注意欠陥多動症候群を併せ持つ方の指導例を加えた。
【目次】
第1章 基礎知識
第2章 検査
第3章 評価
第4章 訓練法
第5章 訓練プログラム立案
第6章 症例

iconicon icon 標準ディサースリア検査西尾正輝/著2004年06月
【内容】
●発声・発語の臨床では必携の検査です。
●推薦:新美成二(東京大学名誉教授/国際医療福祉大学教授)
●ディサースリアの標準化された総合的検査法。
●(旧)旭式発話メカニズム検査(1994年)から10年のエビデンスの蓄積を経て、総合的検査法として標準化、結実した。
●発生発語器官の生理学的機能と発話機能の双方を総合的に評価
●全検査項目を定量的に評価
●結果のプロフィールを簡単に図示
旭式発話メカニズム検査を改訂し、統合的検査法として標準化を遂行し、完成したのが「標準ディサースリア検査」。その概要から記録用紙への記入、実施成績までをまとめる。記録用紙5冊と発話の検査資料3枚を付す。


iconicon icon 脳卒中・神経難病による発音・発声の障害 ST・家族・医療福祉専門職のためのディスアースリア・ガイドブック
2006年12月
【内容】
ディスアースリア(運動性構音障害)がわかる。
【目次】
第1章 ディスアースリアの定義と分類
第2章 原因疾患と指導上の留意点
第3章 検査
第4章 全体評価および指導方針の立て方
第5章 訓練・指導方法
第6章 補助代替コミュニケーション
第7章 生きることの質に関わる支援
第8章 インフォームド・コンセント(クライエントへの説明と同意)
付録資料


iconicon icon ディサースリアの基礎と臨床 第3巻西尾正輝/著2006年09月
【内容】
●国際的に最前線のレベルの知識と技術を包括的に体系化したディサースリアの全3巻にわたる臨床上のバイブル!
●本シリーズは、ディサースリアのある人が国内のどこの施設でも質の高いリハビリテーションを受けることができることを目的として、現任の言語聴覚士はもちろん、言語聴覚士をめざす学生も対象としています。
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