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機能的運動療法 
クラインフォーゲルバッハのリハビリテーション ボールエクササイズ編

発行年月2010年12月S.クラインフォーゲルバッハ/著
【目次】
第4版のための序文
A ボール・エクササイズの学習と指導
第1 章 序章
B 胸椎の動的支持性と骨盤の運動準備
第2 章 「カウボーイ」 . .
第3 章 「フラフラ 前/後」
第4 章 「フラフラ 左/右」
C 脊柱の限局的な支持性訓練
第5 章 「天秤」
第6 章 「奇術師のベッド」
D 下肢の支持機能としての動的支持性訓練
第7 章 「イルカ」
第8 章 「カクテルパーティー」
E 脊椎のモビリゼーション
第9 章 「船首のフィギュア」
第10 章 「アヒル」 .
第11 章 「ロバが背中を伸ばす」
第12 章 「ウニと金魚」
第13 章 「ブランコ」
第14 章 「イモリ」
第15 章 「ギャロップ」
F 股関節のモビリゼーション
第16 章 「ハサミ」
第17 章 「噴水の銅像」
第18 章 「イースターのウサギ」
第19 章 「 ペルペトゥウム・モビレ」
第20 章 「(時計の)テンプ輪」
索引


icon ヒューマンウォーキング発行年月2009年9月
【内容】
●1981年の初版発行以来,歩行解説の古典的名著として知られる『Human Walking』の原著第3版の翻訳書.どの運動学の教科書にも引用されているInmanの「Human Locomotion(人の移動)」が残されており親しみやすい.
●正常歩行の6つの要素に包含される運動学,運動力学,歩行のエネルギー論,筋活動,正常発達などの基礎知識の上に,健康を目的とした歩行から歩行分析における臨床的診断方法に至るまで人の歩行を幅広く捉えている.
●異常歩行については,成人期の歩行調節として妊娠,老化,アルコール依存症,義足に関してはその効果と適応,そして麻痺後の歩行回復などについて触れられている.
●最終章「6つの要約」は,この分野を新しく学ぶ学生のために,人の歩行の重要な要素を親切に要約している.
【目次】
監訳者の序
第1章 人の移動
第2章 人の歩行の進化
第3章 正常歩行の運動学
第4章 正常歩行の運動力学
第5章 歩行のエネルギー論
第6章 歩行時の筋活動
第7章 歩行の発達
第8章 成人期の歩行調節:妊娠,老化,アルコール依存症
第9章 健康を目的とした歩行(ウォーキング)
第10章 歩行分析:臨床的診断方法
第11章 義足:その効果と適応
第12章 歩行のシミュレーション
第13章 次のステップ:麻痺後の歩行回復
第14章 ヒューマンウォーキング:6つの要約
索引

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機能的運動療法 クラインフォーゲルバッハのリハビリテーション 基礎編
2009年07月
【目次】
第1 章 一般的な基礎
第2 章 動作分析
第3 章 ICF の基本的な検査
第4 章 治療計画
第5 章 運動学習
第6 章 指導方法
第7 章 治療的訓練
第8 章 治療テクニック
第9 章 ケース・スタディ:腰椎・坐骨神経痛
第10 章 ケース・スタディ:坐骨神経痛
第11 章 ケース・スタディ:肩関節
索引

iconicon icon 移動空間への適応2008年06月



icon 運動療法学 障害別アプローチの理論と実際2008年02月
【内容】
本書では,運動療法を行う場合の基礎知識として最初に歴史,運動学,骨,関節,筋,神経,呼吸,循環,代謝,運動学習,発達,老化の12項目に関して述べた.次に各種障害にに対する運動療法の理論と実際として,関節可動域制限,筋力低下,中枢神経性運動麻痺,末梢神経性運動麻痺,感覚障害,バランス障害,協調性運動障害,姿勢障害,歩行障害,高次脳機能障害,痛み,発達障害,呼吸障害,循環障害,代謝機能障害,嚥下機能障害,加齢による機能障害の18項目の障害別運動療法について述べた.各種疾患患者を評価し治療する場合に関わるほぼすべての障害に対する運動療法について網羅.特に,「障害がどう分類されるか?」「どのように評価を進めていくか?」「運動療法の理論にはどのようなものがあるか?」「運動療法をどう進めていくか?」に焦点を絞って記載した.
☆図表613点,写真49点
【目次】
I.運動療法の基礎知識
(1)運動療法とは (2)運動学の基礎知識 (3)骨の構造と機能(4)関節の構造と機能
(5)筋の構造と機能(6)神経の構造と機能 (7)運動と呼吸機能(8)運動と循環機能
(9)運動と代謝機能 (10)運動と学習 (11)発達と運動機能 (12)老化と運動機能
II.各種障害に対する運動療法の理論と実際
(1)関節可動域障害に対する運動療法 (2)筋力低下に対する運動療法
(3)持久力低下に対する運動療法 (4)中枢神経性運動麻痺に対する運動療法
(5)末梢神経性運動麻痺に対する運動療法 (6)感覚障害に対する運動療法
(7)バランス障害に対する運動療法 (8)協調性運動障害に対する運動療法
(9)姿勢障害に対する運動療法 (10)歩行障害に対する運動療法
(11)高次脳機能障害に対する運動療法 (12)痛みに対する運動療法
(13)発達障害に対する運動療法 (14)呼吸障害に対する運動療法
(15)循環障害に対する運動療法 (16)代謝機能障害に対する運動療法
(17)嚥下機能障害に対する運動療法 (18)加齢による機能障害に対する運動療法

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機能的運動療法 クラインフォーゲルバッハのリハビリテーション 治療テクニック編2007年08月
【内容】
本書は、クラインフォーゲルバッハ女史が体系化したリハビリテーション技術を紹介する初の日本語のテキストである。訳者はドイツ・イギリスを中心に理学療法士として活躍しており、講習会の通訳等も担当した経験をもつため、難解な用語もわかりやすく解説している。280点以上もの写真が使われており、適応と禁忌事項を含めて、テクニックの実際を1つひとつ丁寧に解説している。クラインフォーゲルバッハの技術を身につけようとする理学療法士、作業療法士にとって必携となる1冊。
【目次】
第1章 序章
運動と負荷
機能的運動療法
第2章 脊柱の吊りなし(負荷なし)/負荷の少ないモビリゼーション
序論
脊柱の吊りなし(負荷なし)/負荷の少ないモビリゼーション
第3章 反対方向モビリゼーション
序論
股関節の反対方向モビリゼーション
休息肢位,仙腸関節のための休息徒手療法
膝関節の反対方向モビリゼーション
距(足)関節と足関節の反対方向モビリゼーション
肩関節の反対方向モビリゼーション
肘関節と前腕の反対方向モビリゼーション
手関節の反対方向モビリゼーション
指関節の反対方向モビリゼーション
第4章 モビリゼーション・マッサージ
序論
運動レベル 腰椎
運動レベル 胸椎
運動レベル 頚椎
運動レベル 肩甲骨
運動レベル 股関節
運動レベル 膝関節

icon 活動分析アプローチ―中枢神経系障害の評価と治療2005年06月
【内容】
日常臨床でセラピストが遭遇する中枢神経系障害の活動課題を分析し、評価・治療の指針を解説。「上肢機能」「ADL・IADL」「高次脳機能障害」「食事」「移動」のさまざまな活動や病態について、それぞれの特徴・見方を概説し、症例を挙げて実際場面で応用できるよう詳細に説明。また、300余点の図・写真で、治療介入の視点と具体例をあますところなく提示。中枢神経系障害のリハビリテーションに関わる作業療法士、理学療法士、言語聴覚士の座右の実践書。
【目次】
1章 活動分析の基本と実践への応用
2章 上肢機能へのアプローチ
1. 上肢機能の理解とアプローチ 2. 痙性上肢 4. 肩の痛み3. 感覚障害5. 浮腫手
6. 作業活動の応用(木工を例として)
3章 ADL・IADLへのアプローチ
1. 成人片麻痺者におけるADL・IADLの理解とアプローチ 2. 起居活動:ベッド
3. 起居活動:布団 4. 起居活動:柵 5. 更衣活動 6. トイレ活動 7. 入浴活動
8. 整容活動 9. 調理活動 10. 家事活動
4章 高次脳機能障害へのアプローチ
1. 脳血管障害に伴う高次脳機能障害の理解とアプローチ 2. 失行・失認 3. 失語症
4. 半側空間無視 5. 情動と拒否 6. 記 憶 7. 覚 醒
5章 食事へのアプローチ
1. 食事の障害の理解とアプローチ 2. 食事のための機能的座位 3. 先行期における姿勢
4. 先行期における感覚情報 5. 口腔内知覚
6章 移動へのアプローチ
1. 移動の障害の理解とアプローチ 2. 支持面への適応と床上動作 3. 車椅子駆動
4. 移動空間 5. 応用歩行 6. 車の乗り降り

icon ペリー歩行分析 正常歩行と異常歩行2007年05月
【内容】
●正常歩行と異常歩行について,多数の図を提示して簡潔にわかりやすく解説した,ペリーの世界的名著『GAIT ANALYSIS-Normal and Pathological Function』の最新版完訳書.
●本書は,通常の研究では測定する事ができない,深部筋の単独筋電図等に関しても記載され,海外の歩行に関する関連書籍などにも,必ずといってよいほど文献として利用され参考にされる事項など,動作分析機器の研究が進む現代にあっても,その変わらない定評ある懇切な解説事項が収載されている.



icon 環境適応 中枢神経系障害への治療的アプローチ2007年05月
【内容】
著者の30年にわたる中枢神経系障害への治療的アプローチの実践がついに書籍として結実。基本的な考え方から応用までをボバースアプローチの理論と技術で整理し、実際の臨床に即した内容に発展させている。写真を多用し、わかりやすい図で解説。改訂版では歩行についての補充、さまざまな場面では治療展開などの記述に大幅な増頁を図った。中枢神経系障害のリハビリテーションに取り組む作業療法士、理学療法士、言語聴覚士に待望の1冊。


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日常生活活動(ADL)‐身体の自己管理

icon 脳性まひ児の24時間姿勢ケア2006年05月
【内容】
本書は、神経学的な障害のある子どもに対するわれわれの姿勢能力評価、発達生体力学的原則を用いた治療体系および姿勢ケア器具を紹介したものである。
姿勢能力評価や発達生体力学的原則に基づいた治療方法、姿勢ケア器具を紹介。「姿勢保持と移動の援助」を期待される理学療法士・作業療法士必携。
【目次】
1 序論と用語
2 Chailey姿勢能力発達レベル
3 姿勢能力と実用的能力
4 理論的基盤
5 評価
6 臨床への展開
7 参考文献および索引


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