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浮腫へのアプローチ
icon icon リンパ浮腫の治療とケア発行年月2010年9月
【内容】
本書は、リンパ浮腫とその治療法である複合的理学療法(スキンケア・医療リンパドレナージ・圧迫療法・運動療法)について、長年、専門セラピストとして活躍している著者らの知識と経験に基づいてわかりやすく解説している。今回の改訂では、初版の情報を一部刷新し、さらに診療報酬と緩和ケアについて新たに書き加えられた。リンパ浮腫の治療やケアを始める際に読んでおきたい1冊。
【目次】
リンパ系の解剖・生理
  A はじめに
  B リンパの成分
  C 血液循環とリンパ循環
  D リンパ管系とリンパ生成の場の微小循環
  E リンパ管の走行
  F リンパ輸送の特徴
  G 圧迫時のリンパ管への影響
2 リンパ浮腫とは
  A 浮腫とは
  B リンパ浮腫治療への取り組み
  C リンパ浮腫の定義
  D リンパ浮腫の発症原因
  E リンパ浮腫の分類
  F リンパ浮腫の病期
  G リンパ浮腫の症状
  H リンパ浮腫の合併症
  I 心性浮腫について
  J 慢性静脈機能不全症(CVI)について
  K 終末期に伴う浮腫・リンパ浮腫の病態
3 リンパ浮腫治療の概要
  A 保存的治療法
  B 手術的治療法
  C その他の治療法
4 フェルディ式複合的理学療法
  A 治療法の概要
  B 症状に応じた 2 段階の治療ステップ
  C 適応と禁忌
  D 複合的理学療法の治療施設
5 医師との連携
  A リンパ浮腫治療開始時に必要な情報
  B 医療リンパドレナージセラピストが作成する記録
  C 医療リンパドレナージセラピストから医師への報告
6 治療方針決定のプロセス
  A 施術の対象
  B 主治医との連携
  C 問診
  D 視診
  E 触診
  F 悪性の徴候
  G 計測記録について
7 スキンケア
  A スキンケアの基本
  B 皮膚トラブル時の対応
8 医療徒手リンパドレナージ―フェルディ式マッサージ
  A マッサージ手順の考え方
  B 基本知識(考慮すべきリンパ管システム)
  C 基本手技
  D その他の手技
 I.マッサージの実際[基礎編] ―リンパ節の機能が正常な場合
  A 準備
  B 基礎マッサージ
 II.マッサージの実際[臨床編] ―リンパ節の機能が低下または不全の場合
   (リンパ連絡路の活用)
  A 個別の対応の必要性
  B 前処置と後処置の重要性
  C マッサージの基本手順
  D マッサージの時間配分
  E 具体的な治療
9 圧迫療法
 I.弾性包帯によるバンデージ療法
  A バンデージ療法の特長
  B 弾性包帯の基本の巻き方
  C バンデージ療法の注意とポイント
  D スポンジの扱い
  E バンデージ療法に使用する用具の洗い方
 II.弾性着衣
  A 弾性着衣の種類
  B 着用時のポイント
  C 注意事項
  D 洗い方
10 排液効果を促す運動療法
  A 上肢の運動法
  B 下肢の運動法
11 セルフケアの指導法
  A セルフマッサージの指導
  B セルフバンデージ療法の指導
  C 新しい生活スタイルづくりの提案
12 治療症例
13 わが国のリンパ浮腫治療の現状
 I.リンパ浮腫に関する診療報酬改定
 II.統計からみた患者像
 III.資料
  A リンパ浮腫サポートグループ
  B NPO 法人日本医療リンパドレナージ協会
あとがき
索引

icon icon icon リンパ浮腫ケア技術とセルフケア支援 エビデンスに基づいた安全な手技を写真で!
2009年02月
【目次】
第1章 リンパ浮腫の基礎知識(リンパ浮腫とは何かリンパ浮腫の主要症状)
第2章 患者自身によるリンパ浮腫ケア(セルフケアとしての複合的理学療法
写真で見るリンパ浮腫セルフケア日常生活のコントロール)
第3章 リンパ浮腫セルフケア支援(リンパ浮腫セルフケア支援に活用する諸理論
リンパ浮腫外来におけるセルフケア支援の進め方
リンパ浮腫ケアにおける看護過程/オレムのセルフケア理論を適用して)
付録 記録(リンパ浮腫外来記録
リンパ浮腫自己コントロール日記)


icon 浮腫疾患に対する圧迫療法 複合的理学療法による治療とケア2008年12月
【内容】
ひとりひとりが異なる症状や状態の患者に,安全な圧迫療法を実施するためにはどうしたらよいか.それには長期的な治療計画に加え,日々の状態に応じた対応が必要である.
本書は,一般患者さん向けに好評を博した『リンパ浮腫治療のセルフケア』(2006年刊行)の著者が,浮腫疾患全体を対象に,それらの治療にかかわる各領域の専門家に向けて,現段階ではもっとも有効な「複合的圧迫療法」に焦点を絞って詳説した書.臨床経験の豊かな著者らが取組みを重ねてきた多くの経験と実績から,患者のひとりひとりが異なる皮膚変化に対して,個別のアプローチができるように,写真やイラストを多用して解説を試みている.
全体の内容は大きくは「理論編」と「実践編」に分けられ,浮腫の総論では「リンパ浮腫」も浮腫の一つとして説かれている.「実践編」ではバンデージ療法や弾性着衣等を詳説し,日常生活における運動療法にも言及,適切な記載がされている.浮腫疾患の医療従事をされている方々が,臨床の現場ですぐに役立つ1冊
【目次】理論編
第1章 概論
第2章 浮腫について
第3章 圧迫療法の概要
第4章 圧迫療法の基礎
実践編
第5章 バンデージ療法について
第6章 弾性着衣について
第7章 疾患に対してのアプローチ
第8章 運動療法について





















































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