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回復期リハビリテーション
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リハビリNursing Note 回復期リハビリ看護手帳発行年月2011年2月
【内容】
大人気!ナーシングノートシリーズの「リハビリテーション科」。オールカラーの紙面、ヨークシャーテリアのビリー君がマスコット犬として登場!ポケットサイズでリハビリ看護のエッセンスを凝縮し、日常の看護に大活躍すること間違いなし。新人・ベテランを問わず、リハビリナース必携の1冊。
【目次】
・編集のことば
・執筆者一覧
■1 リハビリ看護の基礎知識
●1 リハビリとは
・(1)リハビリとは
・(2)回復期リハビリ看護のポイント
●2 リハビリ看護とは
・(1)リハビリ看護とは
・(2)リハビリ看護の特性
●3 チームアプローチの重要性
・(1)リハビリのチーム形態
・(2)チームでの実践を進めるための5項目
●4 リハビリの流れ
・(1)急性期リハビリ
・(2)回復期リハビリ
・(3)維持期(生活期)リハビリ
●5 地域連携―地域連携クリティカルパス
・(1)地域連携クリティカルパスとは
・(2)地域連携クリティカルパスの媒体
■2 疾患・障害の理解とリハビリ
●1 リハビリの考え方の基本
・(1)国際生活機能分類(ICF)
●2 脳卒中
・(1)病型・危険因子・合併症
・(2)評価
・(3)ゴールの設定
・(4)リハビリ
●3 脳外傷(外傷性脳損傷)
・(1)疾患の概要
・(2)症状
・(3)検査(頭部画像検査)
・(4)評価
・(5)ゴールの考え方
・(6)家族へのアプローチ
・(7)リハビリ
●4 脊髄損傷
・(1)脊髄(損傷)とは
・(2)評価・診断
・(3)予後,ゴールの設定
・(4)症状と合併症
・(5)リハビリ
...他
索引


icon icon 回復期リハビリテーション病棟 質の向上と医療連携を目指して 発行年月2010年2月
【内容】
回復期リハビリテーション病棟が誕生して2010年で約10年。さまざまな専門職がチームとなって患者を支える画期的なこの病棟は、 10年間で全国に約1,300病棟、 5万6,000床にも拡大した。
 急性期〜回復期〜維持期 ・ 在宅と続く医療提供体制の中、 その要の位置にある回復期リハ病棟の重要性はますます高まってきている。 これからの回復期リハ病棟の発展には、 身体 ・ 生活機能を向上させるためのサービスのさらなる質的向上と、 急性期と回復期、 回復期と維持期 ・ 在宅との連携が必要不可欠である。
 今回、 約6年ぶりに全面改訂を行い、「質の向上」と「医療連携」を主要テーマとして、 あらゆる角度から、 次の段階の回復期リハ病棟のありかたを示した。 リハ医療にかかわるすべての人に必読の書。
【目次】
T. 日本の医療制度の中の回復期リハ病棟……堀岡伸彦
U. 高齢者リハビリテーション医療のグランドデザインと
    回復期リハ病棟……浜村明徳
V. 回復期リハ病棟からみたリハビリテーション医療の流れと
    今日的課題……石川 誠
W. 病院経営からみた回復期リハ病棟……米満弘之
X. データでみる回復期リハ病棟の変遷と課題……筧 淳夫
Y. 脳科学からみた回復期リハ病棟におけるリハビリテーション
    ……宮井一郎
Z. 利用者からみた回復期リハ病棟……山崎 昇
[. 医療連携の要としての回復期リハ病棟
  1.急性期との連携のあり方……栗原正紀
  2.急性期からみた回復期@……橋本洋一郎, 他
  3.急性期からみた回復期A……大高弘稔
  4.回復期からみた急性期@……逢坂悟郎
  5.回復期からみた急性期A……鄭 統圭
  6.回復期から在宅への連携@……橋本茂樹, 他
  7.回復期から在宅への連携A
     ―心理社会的問題の解決の視点からみた連携のあり方
     〜ソーシャルワーカーの立場から…取出涼子
  8.在宅から回復期リハ病棟への期待と課題……長谷川 幹
  9.回復期から在宅へ 中間施設としての入所系施設……吉田隆幸
  10.地域医療計画の中での回復期リハ病棟……松坂誠應
  11.患者 ・ 家族への支援と地域連携……赤羽卓朗, 他
\. 回復期リハ病棟の質向上のために
  1.回復期リハ病棟に求められる質とは……岡本さやか, 他
  2.チームアプローチのための各職種の役割@―看護 ・ ケア……小林由紀子
  3.チームアプローチのための各職種の役割A
     ―セラピストの立場から……井手伸二
  4.日常生活機能評価と看護師の役割……井上  郁
  5.回復期リハ病棟における亜急性期医療について
     ―状態不安定な患者への対応……伊藤 功
  6.重症例に対し回復期リハ病棟は何ができるか……今西剛史
  7.チームの輪に入る栄養管理 ・ フードサービスの発展……桐谷裕美子
  8.回復期リハ病棟における医療安全……渡邊 進, 他
  9.回復期リハ病棟におけるスタッフ教育……金森毅繁, 他
  10.「機能評価」からみた回復期リハ病棟……及川忠人
索引

iconicon icon MEDICAL REHABILITATION Monthly Book No.112(2009.11)
脳卒中回復期リハビリテーション 

【内容】
特集 脳卒中回復期リハビリテーション
【目次】
脳卒中回復期リハビリテーションの意義
脳卒中回復期における回復期リハビリテーション病棟の役割―その強みと弱み,地域連携を通して
脳卒中急性期のリハビリテーションにおける多職種の連携
脳卒中回復期におけるFIT programの有用性
大学病院における脳卒中回復期リハビリテーション医療の展開
リハビリテーション専門病院での脳卒中回復期リハビリテーション
民間病院での脳卒中回復期リハビリテーション
脳卒中回復期リハビリテーション―PTの関与の重要性・ポイント―
脳卒中回復期リハビリテーション―OTの関与の重要性・ポイント―
脳卒中回復期リハビリテーション―STの関与の重要性・ポイント―
索引

iconicon icon 救急車とリハビリテーション 続栗原正紀/著2008年01月
【目次】
長崎から土佐の高知へ
近森リハグループ
謝罪から始まった院長職
旗を掲げる
改革
取り巻く環境の変化
高齢者の特徴
廃用症候群の理解のために
高齢者医療のあり方
リハビリテーションの流れ
チーム医療のあり方
脳卒中診療体制について
口のリハビリテーションの薦め
地域医療連携
地域リハビリテーション活動―地域リハは社会学
高知から長崎へ


iconicon icon 医療従事者のための回復期リハビリテーション病棟導入・運営マニュアル1002008年10月
【内容】
☆2008年度「診療報酬改定」に完全対応!
――「成果主義」導入で注目の回復期リハ病棟のすべてがわかる!
回復期リハ病棟の運営開始後7年が経過して、制度改定などに対応するために、病棟のあり方も年を追うごとに見直しが必要となった。
本書は、回復期リハ病棟に関わるすべてのスタッフの方々を対象とし、幾多の経験の中から導き出したノウハウを盛り込んだ。
この改訂版を発行するにあたって、当院の回復期リハ病棟の現状が万全であるとは毛頭考えていない。
本書からわれわれの苦心、苦労の一端を汲み取っていただき、むしろ他山の石として少しでもお役に立てていただければ幸いである。(「はじめに」より)

【目次】
第1章 制度を理解するためのQ&A17(回復期リハとは何をさすのか?
回復期リハビリテーション病棟入院料とは? ほか)
第2章 地域連携・クリニカルパスに関するQ&A15(地域連携パスの目的は?
地域連携診療計画管理料・退院時指導料に関する施設基準は? ほか)
第3章 病棟スタッフの職種と役割に関するQ&A15(病棟専任医の業務範囲は?
インフォームド・コンセント(IC)の頻度と具体的な方法は? ほか)
第4章 チームアプローチを実践するためのQ&A42(回復期リハ病棟でのチームアプローチとは?
リハビリテーション総合実施計画とは? ほか)
第5章 より円滑な運営を行うためのQ&A11(チーム全体のスタッフ教育はどのように行っているか?
リーダーの育成方法は? ほか)

iconicon
高齢者リハビリテーション医療のグランドデザイン2008年01月
【目次】
医療制度改革について
リハビリテーション医療について
高齢者リハビリテーション医療の現状と今後の展望
急性期リハビリテーション(急性期病床におけるリハ)
回復期リハビリテーション(回復期病棟におけるリハ)
維持期リハビリテーション
通所リハビリテーション
訪問リハビリテーション
短期入所におけるリハビリテーション
慢性期における入院もしくは入所によるリハビリテーション
在宅におけるリハビリテーションの普及
地域リハビリテーション支援体制
リハビリテーション前置の構築と今後の高齢者リハ医療

iconicon icon 回復期リハビリテーション病棟実践ガイド2007年05月
【内容】
先進的に活動している20病院の回復期リハビリテーション病棟の運営形態を紹介するガイドブック。各病院のチーム構成や専従スタッフ等の配置、カンファレンス・ミーティングの開催・運営状況、実績などを収録する。

iconicon icon 2006年度診療報酬改定 ポイント解説と病医院経営シミュレーション2006年05月
【内容】
前々回、2002年改定のマイナス2.7%は、医療機関経営にボディブローのようなジワリと効いてくるダメージを与えたが、今次06年改定のマイナス3.16%は、急性期病院、慢性期病院、診療所へ強烈なストレートパンチを容赦なく浴びせる内容となった。
急性期ではDPCの拡大と想定もしなかった紹介率関連入院料加算の廃止、慢性期では昨年末に突然登場した「療養病床38万床を15万床削減する」方針を遂行する意図が見え隠れする医療区分等による包括評価の導入、さらに療養病床削減後の受け皿となる在宅療養への露骨なまでの誘導‐など、激震の06年改定が意味するところを余すことなく徹底解説。
さらに、急性期病院、回復期リハ病院、慢性期病院のほか、新たに設けられた在宅療養支援診療所についても、今次改定の影響度を探るべく詳細なシミュレーションを敢行し、今後の医療機関経営の方向性を大胆に示唆する。

【目次】
第1部 2006年度改訂の意味するもの(“まず財源ありき”の大幅マイナス改定 今後はコスト・アウトカムの評価進む
保険局が掲げていた3つの方針、減算廃止・簡素化・“非”政策誘導
このままでは医療保険は持続不可能 混合診療は、もはや“待ったなし” ほか)
第2部 主要項目解説2006年度改定のポイント(ルールが変われば戦略・戦術も変わる 対応の良し悪しで2極化が進展する
患者から見て分かりやすく、患者の生活の質(QOL)を高める医療を実現する視点
質の高い医療を効率的に提供するために医療機能の分化・連携を推進する視点 ほか)
第3部 タイプ別影響度シミュレーション(急性期病院
回復期リハビリテーション病院
医療療養型病院 ほか)

iconicon icon 診療報酬改定対応と回復期リハ病棟運営マニュアル 2002年版田原一/著 2002年07月
【内容】
平成14年4月診療報酬改定は、療養型病床群における医療保険と介護保険の分離にみられるように、機能分担とその連携がキーワードとなっている。本書では、前段で今回改定内容の項目とそのポイントを説明し、今後の医療経営の対策を解説する内容。後段では、その中で特に早期回復リハ病棟の導入実施に着目し、その導入から運営にわたる手引き的事項を、Q&A、導入実施病院インタビューを混じえて記述している。

iconicon icon 成人看護実習ガイド 22007年03月
【目次】
1 慢性期・回復期の看護技術(身体の変化を見る技術
ケアの技術)
2 終末期の看護技術(疼痛のアセスメント
疼痛緩和 ほか)
3 慢性期・回復期のADL支援(食事
排泄 ほか)
4 ケーススタディ(呼吸機能障害
循環機能障害 ほか)
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