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股関節リハビリテーション
変形性股関節症の運動・生活ガイド 運動療法と日常生活動作の手引き

変形性股関節症の運動・生活ガイド 運動療法と日常生活動作の手引き発行年月2011年9月
【内容】
■先天性股関節症、変形性股関節症治療にたずさわる第一線のスタッフにより書かれた、59項目にわたるQ & Aを中心とした指導ガイドブック。7年ぶりの全面改訂です。
■痛みを軽減し、症状を悪化させないための日常生活動作や運動療法、人工股関節手術などの手術前後の工夫・注意などもイラスト入りで紹介。医師,看護師,理学療法士,運動指導士の必携書です。
■既刊 変形性膝関節症、腰痛の運動・生活ガイドと併せてご利用ください。
【目次】
Contents
Q1 変形性股関節症とは
Q2 変形性股関節症の原因は
Q3 変形性股関節症は遺伝するか
Q4 骨粗鬆症と変形性股関節症との関係は
Q5 なぜ女性に変形性股関節症が多いのか
Q6 肥満と変形性股関節症の関係は
Q7 変形性股関節症における両側発症は
Q8 変形性股関節症で生じる他の部位の不具合は
Q9 hip-spine症候群とは
Q10 変形性股関節症と脚長差は
Q11 病院での検査は
Q12 変形性股関節症の治療法は
Q13 変形性股関節症に薬はどのように使ったらよいか
Q14 変形性股関節症に対するリハビリテーションの効果は
Q15 ストレッチングの仕方と注意は
Q16 筋力増強運動の目的・方法と注意点は
Q17 水中運動・水泳の特性と効果は
Q18 プールでの水中歩行の仕方と注意は
Q19 プールでの水泳の仕方と注意は
Q20 水中歩行専用プールとは
Q21 日常生活で工夫,注意することは
Q22 散歩やウォーキングの効果は
Q23 旅行時の工夫と注意は
Q24 減量の注意と工夫は
Q25 日常の食事,健康食品の選び方は
Q26 杖の選び方は
Q27 履き物の選び方と使い方は
Q28 家事や仕事上で工夫,注意することは
Q29 妊娠・出産との関係は
Q30 性生活上での工夫と注意は
Q31 家庭での牽引や電気治療は
Q32 マッサージ・指圧・ハリの効果は
Q33 冠婚葬祭や接客時の工夫と注意は
Q34 自転車と自動車運転時の工夫と注意は
Q35 自然経過はどのように
Q36 手術が必要な場合は
Q37 手術の方法とその効果は
Q38 手術の内容と特徴?─寛骨臼回転骨切り術(RAO)とは
Q39手術の内容と特徴?─?内反骨切り術とは
Q40 手術の内容と特徴?─?外反骨切り術とは
Q41 手術の内容と特徴?─?臼蓋形成術などは
Q42 骨切り術の長期成績は
Q43 人工股関節とは
Q44 人工股関節の素材と変遷
Q45 手術内容と特徴?─?人工股関節置換術とは
Q46 金属アレルギー患者さんへの対応
Q47 人工股関節置換術例
Q48 人工股関節置換術の術後合併症と,患者さんができる予防法は
Q49 肺塞栓症とは
Q50 MIS(Minimally Invasive Surgery)とは
Q51 入院・手術前の工夫と注意は
Q52 入院・手術に伴う工夫と注意は
Q53 クリニカルパスとは(入院期間の短縮・そのクリニカルパス)
Q54 手術の傷口を目立たせないために
Q55 手術直後のリハビリテーションは
Q56 両側股関節罹患患者さんの手術と生活は
Q57 人工股関節置換術後もスポーツをしてよいか
Q58 人工股関節置換術後の耐用年数は
Q59 変形性股関節症に関する社会保障制度は
column
放射線被曝について
プール嫌いの方へ
ノルディックウォーキング
再生医療と変形性股関節症の治療

索引


icon icon 変形性股関節症テキスト 疾患理解と治療法発行年月2010年9月安藤謙一/著
【内容】
運動器の生活習慣病といわれる変形性股関節症は高齢化に伴い増加傾向にあり,治療法や日常生活に不安を持つ患者は多い.本書は,患者自身が本症の病態・病因,治療法を理解することと,患者に関わるコメディカルスタッフが治療や患者指導に役立つことを目的としている.変形性股関節症に関する最新の医学的知識や情報を多くの人たちにわかりやすく伝えるやさしいテキスト.
【目次】
1 変形性股関節症とは
2 股関節症の原因と分類
3 股関節症の症状と診断
4 保存療法
5 骨切り術
6 関節固定術
7 人工股関節置換術
8 再置換術
9 生活指導
10 不安に応えて(患者さんの側からみて)
牽引


icon icon 股関節痛は怖くない!発行年月2010年7月松本 正彦 著
【内容】
股関節専門の整体サロンを開く理学療法士による、変形性股関節症のつらい股関節痛に悩む方々への朗報。変形性股関節症の痛みの原因は筋肉である場合が多いことに着目、股関節周辺筋肉のコリをほぐして筋肉を正常にし、痛みを和らげて自分の股関節を長持ちさせる方法をわかりやすく解説。

股関節周辺の筋力を無理なくアップさせる筋肉ストレッチや荷重法によって歩行もスムーズになり、手術を延期・回避する方が続出している必見のメソッド。



icon icon 変形性股関節症 基本とUP TO DATE発行年月2010年6月
【内容】
変形性股関節症診療のベーシックな内容と新しい知見・エビデンスなど,要点を押さえたコンパクトなテキスト.股関節外科の基本とトピックスの要覧としても役立つ一冊
【目次】
I章 分類と診断基準
 A.変形性股関節症の分類と診断基準
   1.股関節症の分類
   2.股関節症の診断基準
II章 疫学
 A.変形性股関節症の有病率,発症年齢
   1.わが国の有病率と発症年齢
   2.諸外国の有病率
   3.わが国との比較
   4.疫学研究に用いる診断基準の評価
 B.変形性股関節症の発症のリスクファクターと遺伝の影響
   1.発症のリスクファクター
   2.遺伝の影響
 C.変形性股関節症の進行のリスクファクターと自然経過
   1.進行のリスクファクター
   2.自然経過
III章 病態
 A.股関節の解剖と神経支配
   1.関節内の構造
   2.関節包および関節包靱帯
   3.筋
   4.神経,血管
 B.股関節のバイオメカニクスとその異常
   1.解剖学的要因,形態学的要因
   2.姿勢,動作,運動の要因
 C.臼蓋形成不全症の骨形態と病態
   1.臼蓋形成不全症の定義と診断基準
   2.臼蓋形成不全症における骨形態
   3.臼蓋形成不全症の病態と疼痛関連因子
 D.変形性股関節症に関連するその他の病態
  D-1.骨粗鬆症
  D-2.隣接関節障害
  D-3.脊椎アライメント障害
  D-4.関節唇断裂
IV章 診断
 A.臨床評価基準
   1.役割と種類
   2.再現性と信頼性
 B.健康関連QOL評価
   1.背景と分類
   2.股関節症で使用頻度が高い健康関連QOL尺度
   3.日本における健康関連QOL尺度
 C.問診,身体所見
   1.問診
   2.身体所見
 D.X線診断
   1.X線撮影方法
   2.読影のポイント
 E.CT,MRI診断
   1.CT診断
   2.MRI診断
 F.血液マーカー
 G.鑑別診断
V章 治療
 A.治療の流れ
   1.治療法の選択
   2.術式決定のポイント
 B.保存療法
   1.薬物を用いない治療
   2.薬物療法
 C.手術療法
  C-1.大腿骨骨切り術
   1.大腿骨内反骨切り術
   2.大腿骨外反骨切り術
  C-2.臼蓋形成術
  C-3.Chiari骨盤骨切り術
  C-4.寛骨臼移動術,寛骨臼回転骨切り術
  C-5.鏡視下手術
  C-6.関節固定術,筋解離術
   1.関節固定術
   2.筋解離術
 D.THA
  D-1.セメント使用THAとセメント非使用THA
  D-2.THAの進入方法
  D-3.人工股関節の摺動面の種類と問題点
  D-4.コンピュータナビゲーションTHA
  D-5.高位脱臼に対するTHA
  D-6.THAの術後脱臼
  D-7.THAの術後感染
  D-8.THA術後の静脈血栓塞栓症
  D-9.THA術後の人工関節の弛み
  D-10.その他のTHA術後合併症
 E.再置換術
  E-1.骨欠損の評価と分類
  E-2.寛骨臼側の再置換術
  E-3.大腿骨側の再置換術
 F.リハビリテーション
  F-1.関節温存手術のリハビリテーション
  F-2.THAのリハビリテーション
巻末資料
 1.診断基準,臨床評価基準
 2.人工股関節関連のX線計測法
  I.術前股関節形態評価
  II.人工股関節周囲の部位表記
  III.THA術直後評価
  IV.THA術後経過評価
索引

iconicon icon セメント人工股関節置換術の真髄発行年月2009年10月
【内容】
セメント固定による人工股関節置換術についての解説書。骨セメントの基礎から手術手技まで、セメント固定人工股関節置換術の真髄を詳述する。豊富なカラー写真とイラストで視覚的にもわかりやすく編集されている。セメント固定人工股関節置換術を行う整形外科医に有用な1冊。
【目次】
1 侵入法と手術手技の各段階
2 基礎科学
3 最新のセメント手技
4 臨床成績
5 術後管理、合併症とその予防
6 将来の予測
索引

iconicon icon モーション解剖アトラス下肢・骨盤
【内容】
札幌医大解剖学第二講座で製作された「新鮮解剖体を用いたバーチュアル解剖アトラス」をDVDに収録し,下肢・骨盤の手術時のアプローチ,また組織の「動き」をみながら日常診療,リハビリテーション,運動療法などを行う方法を学ぶためのアトラス。「上肢・体幹」に続く「モーション解剖アトラス」第2作。
解剖学図譜に,組織の「動き」という動的側面を加味し,同時に組織の内面からその動態を明らかにすることにより,個々の組織の機能的側面を詳細に分かりやすく表現。未固定解剖体を用いた「モーション解剖アトラス」の動画で,下肢のあらゆる「動き」をわかりやすく表現している。
書籍では股関節・大腿・膝関節・下腿・足関節・足部の解剖について説明し,さらには実際の臨床への知識の応用が図れるような内容となっている。動画に収載した各クリップごとに「ベストモーション」画像を大きく掲載,さらに「エクストラモーション」画像とそれぞれの画像に連動したシェーマで,動画の内容を詳しく解説する。そして各クリップで扱った部位の解剖,機能解剖,また臨床への応用についても詳説。単なるビデオ解説書にとどまらない「下肢・骨盤アトラス」としても満足できる内容である。
【目次】
股関節(腸腰筋、鼡径靱帯をみる
腰神経叢、鼡径管、大腿動脈・静脈・神経をみる
大・中・小殿筋をみる
股関節の回旋筋をみる
股関節関節包をみる)
大腿(股関節の内転筋をみる
ハムストリングスをみる
大腿四頭筋、大腿筋膜張筋をみる)
膝関節(膝蓋骨のトラッキングをみる
膝屈曲・伸展、十字靱帯をみる
鵞足、内側膝蓋大腿靱帯、内側側副靱帯をみる
後十字靱帯、外側側副靱帯、膝窩筋をみる)
下腿(下腿伸筋群をみる
大腿二頭筋、総腓骨神経、腓骨筋をみる
腓腹筋、ヒラメ筋、アキレス腱をみる
長母趾屈筋、後脛骨筋をみる)
足関節、足部(短趾伸筋、前距腓靱帯、三角靱帯をみる
足根管、足底脂肪体、足底腱膜をみる
足底の深層筋、足底の靱帯をみる)
索引

icon 大腿骨頚部骨折 何を考え、どう対処するか2009年05月
【内容】
大腿骨頸部骨折は理学療法士にとって遭遇頻度の高い症状である.新人・若手理学療法士が,それにどう対処するかを1冊のMOOKにまとめた.本書では,大腿骨頸部骨折の理学療法の流れを急性期,回復期,維持期の3つに分け,一連の理学療法の流れを把握することができ,臨床に即した読みやすく理解しやすい内容となっている.
パート1,パート2では大腿骨頸部骨折の理学療法を急性期,回復期,維持期の3つの視点から捉え,各期の実践すべき理学療法のポイント,各期の一連の流れとその連携の重要性がまとめられている.
パート3では「クリニカル・リーズニング(臨床推論)」をテーマに大腿骨頸部骨折の理学療法について紹介し,一連の思考過程は,EBPTと合わせて臨床技能を高めていく上で重要である.新たな視点で新しい理学療法を目指していただきたい.
【本シリーズの特色】
実践MOOK・理学療法プラクティスは,卒後間もない新人・若手理学療法士が臨床現場で知るべき臨床思考,知識,技術,手技,ノウハウを若い人向けに工夫された紙面,目次構成でわかりやすく伝達するシリーズ.今後,定期的に有益なテーマと多彩なアプローチで続々と刊行予定.

【目次】
1大腿骨頚部骨折患者を受けもったらどうするか(情報収集理学療法評価—何をどのように評価するか?
治療目標と理学療法プログラムの立案—治療目標にそくしたプログラムとは?)
2 ICFからみた理学療法介入のポイント(機能障害に対して—いつどのように介入するか?
活動制限・参加制約に対して—ADL「自立」を目指したポイントとは?
私はこうしている—臨床最前線の取り組!)
3 クリニカル・リーズニングに基づく大腿骨頚部骨折の理学療法—新たな視点で新しい理学療法を展開しよう
(臨床推論はなぜ必要か?バイオメカニクスの視点からみた大腿骨頚部骨折の理学療法
姿勢制御の視点からみた大腿骨頚部骨折の理学療法認知症を伴う大腿骨頚部骨折の理学療法
大腿骨頚部骨折の予防—転倒予防教室)


iconicon icon 関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション 下肢・体幹2008年09月
【内容】
整形外科疾患に対する運動療法は,観血的治療であればその手術が決して一つではなく,各手術に応じて適切に展開される必要がある。また保存療法であっても,急性外傷,変性疾患,スポーツ障害等,時期に応じた病態考察と,病態に見合った運動療法の選択が,良好な結果を生む。また同じ診断名であっても,症例ごとにバリエーションが非常に多く存在し,その対応には多くの知識とともに,症例を通して考察し治療した豊富な経験が必要である。「症例から学ぶ」ことは最も基本的なスタイルであり,症例を通して何を学ぶかが,臨床家としての成長に必要なのである。本書では,治療に必要な整形外科的知識,治療,能解剖学の応用,具体的な運動療法の技術と留意点について,症例解説を通して学ぶことができる。
【目次】
股関節(梨状筋症候群に対する運動療法
大腿骨頸部骨折に対するハンソンピンによる骨接合術後の運動療法 ほか)
膝関節(脛骨外側高原骨折(分裂陥没型)に対する運動療法
膝関節授動術後の運動療法 ほか)
足関節・足(足外側側副靭帯損傷に対する運動療法
Morton病に対する足底挿板療法 ほか)
体幹(思春期腰椎分離症新鮮例に対する運動療法
腰椎椎間板ヘルニアに対する運動療法 ほか)
付録1(小転子骨折を合併した大腿骨転子部骨折の1例
ポリオによる麻痺側の高位脱臼股に対してTHAを施行した1例 ほか)
付録2(足関節果部骨折後ギプス固定角度がその後の可動域改善に及ぼす影響
下腿外旋制動テーピングが内側広筋斜走線維に及ぼす影響 ほか)

iconicon
変形性股関節症診療ガイドライン2008年06月
【内容】
「疫学・自然経過」「病態」「診断」「保存療法」「関節温存術と関節固定術」「THA」の6章、51のリサーチクエスチョンで解説。文献アブストラクトCD-ROM付。
【目次】
第1章 疫学・自然経過
第2章 病態
第3章 診断
第4章 保存療法
第5章 関節温存手術と関節固定術
第6章 人工股関節全置換術(THA)

iconicon icon 股関節外科の要点と盲点2005年11月
【内容】
一般整形外科医を対象としたスタンダード編と、各分野の専門家を対象とした応用編とに分け、股関節外科について単に技術を磨くためだけではなく、診療に必要な論理的な考え方も習得できるように構成する。
【目次】
サージカル・アプローチに必要な解剖(股関節前方のサージカル・アプローチ(Smith‐Petersen法)の要点
股関節前側方のサージカル・アプローチ(Watson‐Jones法)の要点
股関節外側のサージカル・アプローチ(direct lateral法とtranstrochanteric法)の要点 ほか)
スタンダード編(診察の基本
各種疾患・障害の治療方針
治療 ほか)
応用編(関節温存手術
関節鏡・関節固定術・筋解離術
人工骨頭・人工股関節置換術 ほか)


iconicon icon 大腿骨頸部/転子部骨折診療ガイドライン2005年06月
【内容】
日本整形外科学会の方針を基本とし、予防から退院後の管理までをカバー、90年以降の文献をエビデンスとして採用、日本で行われた臨床研究はできるかぎり採用等で作成。分類、疫学、危険因子、予防、診断など全10章で構成。
【目次】
第1章 大腿骨近位部骨折の分類
第2章 大腿骨頚部/転子部骨折の疫学
第3章 大腿骨頚部/転子部骨折の危険因子
第4章 大腿骨頚部/転子部骨折の予防
第5章 大腿骨頚部/転子部骨折の診断
第6章 大腿骨頚部骨折(いわゆる内側骨折)の治療
第7章 大腿骨転子部骨折(いわゆる外側骨折)の治療
第8章 大腿骨頚部/転子部骨折の周術期管理
第9章 大腿骨頚部/転子部骨折のリハビリテーション
第10章 大腿骨頚部/転子部骨折の退院後の管理

iconicon icon 変形性股関節症のリハビリテーション2005年03月
【内容】
変形性股関節症に対する手術法の変遷や工夫とともに、術後療法も大きく変わった。この間に蓄積された股関節症のリハビリテーションのノウハウを、系統立ててまとめる。
【目次】

第1章 股関節の仕組みと働き
第2章 変形性股関節症とは
第3章 リハビリテーションの考え方
第4章 筋力を強化する
第5章 関節を柔軟にする
第6章 歩行機能を改善する
第7章 日常生活活動を改善する
第8章 水中運動のすすめ
第9章 痛みへの対処
第10章 手術後のリハビリテーション
付録(社会資源の紹介
食事療法)

iconicon icon 図説股関節の臨床2004年04月
【内容】
発生と機能解剖、検査法、診断法、画像診断、治療法など、股関節の臨床に役立つ情報を網羅。巻末資料には下肢各関節の正常可動域、日本整形外科学会股関節機能判定基準などを収録する。
【目次】
1 発生と機能解剖(股関節の発生
股関節の解剖・機能解剖 ほか)
2 検査法、診断法(臨床症状からみた鑑別診断
股関節の診察法 ほか)
3 治療法(薬物療法
装具療法 ほか)
4 疾患/外傷(先天性疾患、発育障害、骨系統疾患
股関節周囲の外傷 ほか)
5 股関節手術の合併症(股関節手術の合併症)

iconicon icon 変形性股関節症の運動・生活ガイド 運動療法と日常生活動作の手引き
【内容】
変形性股関節症の診断・治療についての専門的解説のほか、食事・杖・履き物・家事・結婚・出産・性生活・冠婚葬祭・旅行・運動等の日常的事柄についても解説する。2001年刊に次ぐ第3版。



iconicon icon 先天性股関節脱臼診療のポイント これだけは知っておきたい山田順亮/著2002年05月
【内容】
先天性股関節脱臼に対する診断法、初期治療方針、補正手術、OHTの診療体系等を説き、予防の経過と実績を詳細に記載する。整形外科医が初めて先天股脱と出会った時のガイドブック。
【目次】

iconicon icon 変形性股関節症の運動・生活ガイド 運動療法と日常生活動作の手引き2001年11月
【内容】
本書は、長年変形性股関節症の治療、運動・生活指導に携わってきた整形外科医、理学療法士、身体教育学研究者、運動指導者らが各々の経験から大切と思われることをわかりやすく書きつづった実践的指導書。診断・治療の専門的解説はもちろんのこと、食事、杖、履き物、家事、結婚、出産、性生活、冠婚葬祭、旅行、運動、水中運動・水泳など変形性股関節症の患者さんが疑問に思ったり、不安を抱いたりしている日常的事柄について解説。また患者さん自身の苦い体験、うれしかったエピソードなどが諸処に盛り込まれている。
【目次】
変形性股関節症とは
変形性股関節症の原因は
なぜ女性に変形性股関節症が多いのか
変形性股関節症の症状は
病院での検査は
変形性股関節症の治療法は
肥満との関係は
減量の注意と工夫は
日常の食事、健康食品の選び方の注意は
杖の選び方は〔ほか〕
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