リハビリセラピスト
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臨床作業療法 2010年8月号2010年06月17日
■特集 2010
年 年間テーマ 時代をみる
■特集 家族の力,他人の力 −「家族だから」「他人だから」できること
家族支援において家族の力を活かすとは?福井里江,他
広汎性発達障害の子どもと暮らす家族への支援 中路純子
認知症高齢者を抱える家族への支援 −作業療法士ができること 平井由布子
ピア・サポーターの力 −地域生活支援センターでの活動より 望永和美
家族と支援者とのコラボレーションが目指すもの−ひきこもり相談の現場から楜澤直美
家族が高次脳機能障害者になって −「家族」と「作業療法士」の立場から
家族として共に歩んできて 大久保みのり
家族が持つ力を発揮するために 岡田久実子
少しずつ,仲間と共に歩む 田川三枝子
娘がひきこもりになって 京田節子
●あのころ 今 「連携」という課題 長谷川敬一
■ライト☆すぽっと
違いを理解することからの出発 −地域のつながりをもとにした医療 赤尾和美
連載
◆失敗に学ぶ[1]
私の臨床観の原点 新井健五
◆Welcome to 在宅リハビリテーション[20]
在宅で心の拠り所となる活動を 百留あかね
◆子どもといる風景 diary[20]
お母さんの見えない力 神尾昭宏
◆活動分析アプローチ
−ピタッときた この時[9]
少しでも痛みなく使える手になるために −棒を使ったアプローチを通して
西 マナミ
◆がん患者のリハビリテーション[3]
がん治療について知る(1)
局所療法としての外科手術と医学的リハビリテーション 安部能成
◆お家を変えよう! 住宅改修[9]
認知症・全盲・1 人暮らしの婦人を配慮した住宅改修(2) 吉田誠治
◆現場で使えるアクティビティ[15]
身近な「毛糸」が心をつなぐ 山下奈津子
◆冠難辛句[30]
ホームヘルパー 山根 寛
一枚の絵宝登山のロープウェイ堀口幸多
パント末吉のどこでも遊ぼ![20]
お客さんラインシルエット パント末吉
瓦 版 フォトヴォイス −写真と語りによる障害体験作品展 細田満和子,他
短 報1療養型病床における転倒ハイリスク者抽出の試み 花岡秀明,他
既刊案内/書評/インフォメーション/投稿・執筆規定/次号予告
牽引 |
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臨床作業療法 2010年6月号2010年04月17日
■特集 がんばってます転びました新人OT
−新人だからこそたくさん失敗しよう!
1人職場でがんばってます −介護老人保健施設から 嶺岸裕子,他
「えっ!これってあり?」 −救急病院で鍛えられた1年目 武田 学
先輩からのアドバイス −リハビリテーションセンターでの気づき 黒岡育美
子どもたちに遊ばれながら −発達障害領域で学んだこと 西口貴子
作業療法の魅力 −精神科領域における取り組みから 石塚裕大
地域で働くって… −精神科領域での訪問を通して 増田和歌子
ベテラン作業療法士から伝えたいこと
今の悩みは明日への土壌 繁野玖美
みんな昔はそうだった…のだろうか?黒澤淳二
人との出会いが成長の糧となる 三沢幸史
作業療法のたどりつくところ 土井勝幸
●あのころ・いま
これからの使命 川口淳一
■ライト☆すぽっと
リンパ浮腫ケアは心と身体のケア
−暮らしのなかで生まれた病気を暮らしのなかで改善してゆく 佐藤佳代子
連載
◆Welcome to 在宅リハビリテーション[19]
訪問リハとの出会い 百留あかね
◆お家を変えよう! 住宅改修[8]
認知症・全盲・1 人暮らしの婦人を配慮した住宅改修(1)吉田誠治
◆関西弁精神科医の戯れ言[10]
やっぱり,うちがええわ!森田俊彦
◆子どもといる風景 diary[19]
伝える 香村朱美
◆がん患者のリハビリテーション[2]
がんとは何か? −細胞の存続と個体死の狭間 安部能成
◆活動分析アプローチ
−ピタッときた この時[8]
家事・育児に向けた機能回復アプローチ −育児動作が引き出す運動機能 高村裕子
◆現場で使えるアクティビティ[14]
交流しながら楽しく調理 山本真樹
◆冠難辛句[29]
病むことを 山根 寛
一枚の絵 今だからできること?みんなでつくる福祉祭り 小倉ネン
パント末吉のどこでも遊ぼ![19]
芝ゴロ石コロパント末吉
REPORT
全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第15回
研究大会 in 静岡三島 鮎川涼子
日本作業療法士協会作業療法フォーラム 池田千恵
瓦版
「チーム医療推進協議会 第1回シンポジウム」に参加して考えたこと 澤 俊二
コミュニケーション広場
心のリハビリ「リレー・フォー・ライフ」平田雪香
既刊案内/インフォメーション/投稿・執筆規定/次号予告
牽引
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