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肩関節リハビリテーション
icon icon 頚部・肩の痛み 発行年月2010年4月
【内容】
局所の痛みにとどまらない難解な運動器の痛みを,トータルペイン・パーソナルアプローチの観点からやさしく解説.“肩こり”“むち打ち”など頚部・肩の痛み診療における必須の知識を,重篤な疾患の鑑別診断から治療,さらには日常生活やリハビリテーション指導,心理的・社会的側面からのアプローチ,エビデンスを超えた独自の治療上のコツまで余すところなく解説
【目次】
I 痛みについて
 1 運動器のプライマリケア─careを重視した全人的アプローチの新たな流れ
 2 運動器の疼痛をどう捉えるか─局所の痛みからtotal painへ,痛みの治療から機能障害の克服へ
 3 疼痛─診察のポイントと評価の仕方
 4 治療にあたってのインフォームド・コンセント─必要性と重要性
 5 各種治療手技の概要と適応
  a. 薬物療法
   1)医師の立場から─薬効からみた処方のポイント
   2)薬剤師の立場から─処方箋のチェックポイント
  b. ペインクリニックのアプローチ
  c. 東洋医学的アプローチ
  d. 理学療法
  e. 運動療法
  f. 精神医学(リエゾン)アプローチ
  g. 集学的アプローチ
 6 運動器不安定症─概念と治療体系
 7 作業関連筋骨格系障害による痛み
II 頚部・肩の痛みについて
 1 診療に必要な基礎知識─解剖と生理
  a. 頚部
  b. 肩
 2 診察手順とポイント─重篤な疾患や外傷を見逃さないために
 3 画像診断─価値と限界
  a. 頚部
  b. 肩
 4 手術─勧める時機と症状/所見
  a. 頚部
  b. 肩
 5 各種治療手技の実際と注意点
  a. 薬物療法
  b. 理学療法,運動療法
  c. ペインクリニック
  d. 徒手療法
   1)AKA-博田法
   2)カイロプラクティック
   3)オステオパシー
  e. 東洋医学的アプローチ
III 頚部の主な疾患や病態の治療とポイント─私はこうしている
 1 いわゆる「寝違え」
 2 外傷性頚部症候群(むち打ち関連障害)
 3 頚部脊椎症に伴う頚部痛
 4 頚部神経根障害
 5 頚部脊髄障害
 6 頸肩腕障害
 7 関節リウマチに関連する頚部痛
IV 肩の主な疾患や病態の治療とポイント─私はこうしている
 1 いわゆる「肩こり」
 2 石灰沈着性腱板炎
 3 いわゆる「五十肩」
 4 インピンジメント症候群
 5 腱板損傷
 6 動揺性肩関節症
 7 上腕二頭筋長頭腱炎
 8 投球障害肩
 9 複合性局所疼痛症候群(CRPS),肩手症候群
  a. 複合性局所疼痛症候群(CRPS)
  b. 肩手症候群
 10 胸郭出口症候群
索引

iconicon 野球肩・野球ひじを自分で治す 2009年07月21日
【内容】
投球過多などで起こる野球肩&野球ひじ。それらを治すためのリハビリ方法を、巨人軍の元トレーニングコーチが解説。

icon icon 肩関節運動機能障害 何を考え、どう対処するか2009年05月
【内容】
肩関節運動機能障害は理学療法士にとって遭遇頻度の高い症状である.新人・若手理学療法士が,それにどう対処するかを1冊のMOOKにまとめた.本書は,「肩関節に運動機能障害を有する患者を受けもったらどうするか?」「ICFから見た理学療法介入のポイント」「機能障害と病態の関連性を理解する」という3つのパートから構成されている.
肩に対する理学療法で効果を出すために必要なものは,運動連鎖という視点である.本書には随所に運動連鎖の話が出てくるので,是非,参考にしていただきたい.病態を理解するには,解剖学的知識は必要不可欠であり,本書ではミニレクチャーの一部に解剖学的解説を取り入れた.理学療法士の視点で行う解剖の重要性を認識して欲しい.肩のことならまずこのMOOKから,と手を伸ばしていただける1冊に仕上がった.
【目次】
パート1:肩関節に運動機能障害を有する患者を受け持ったらどうするか
 I.介入の方向性を間違わないためには何をどのように聞くべきか?
  1.病歴のとりかた・問診のポイント 2.肩の機能評価のエッセンス
 II.理学療法プログラムを立てる
パート2: ICFからみた理学療法介入のポイント
 I.機能障害に対して
  1痛みへのアプローチの進めかた 2拘縮へのアプローチの進め方3不安定性へのアプローチの進め方
  4.筋力低下へのアプローチの進め方 5.運動連鎖という視点 6.肩こりへのアプローチの進めかた
  7.腱板断裂の保存療法─断裂したまま機能を維持・改善するとは?
  8.術後の理学療法を実施するとき注意すること(人工関節も含む)
 II.活動制限・参加制約に対して
  1.日常生活活動の工夫・指導2.ホームエクササイズの指導法
 III.私はこうしている
  1.関節造影でわかること,できること
パート3: 機能障害と病態の関連性を理解する
 I.運動機能障害が出る背景(病態運動学)を知って理学療法の方向性を考える
  1.肩関節周囲炎の場合 2.腱板断裂の場合 3.腱板疎部損傷の場合
4.外傷性肩関節前方脱臼と反復性肩関節脱臼の場合
  5.肩関節不安定症(SLAP損傷も含む)の病態と機能障害
  6.肩鎖関節炎・肩鎖関節脱臼の場合 7.肩こり(肩結合織炎)の場合
 II.肩のスポーツ障害
  1.スポーツ現場で遭遇する肩急性外傷とその対応 2.オーバーユースによる障害ってどんな状態?
  (1)肩のスポーツ障害にはどんなものがあるか?(2)代表格の投球障害肩を知ろう
   [1]投球障害肩の中はどうなっている? [2]投球動作を分析して障害発生のメカニズムを知る
   [3]投球障害肩の運動療法


iconicon icon 肩関節外科の要点と盲点2008年05月
【目次】
1 肩関節の正常解剖・バイオメカニクス
2 基本的診断法
3 保存療法の基本
4 手術療法の基本
5 外傷
6 肩関節不安定症
7 肩関節の変性および炎症性疾患
8 腱板障害
9 上方関節唇障害と上腕二頭筋長頭腱

iconicon
エレンベッカー肩関節検査法2008年07月
【目次】
第1部 概論(肩関節の臨床検査について
病歴の取り方
姿勢の観察
肩甲胸郭関節の検査
関連痛の鑑別診断
神経・血管系の検査
触診
関節可動域テスト)
第2部 検査(肩甲上腕関節不安定性テスト
肩甲上腕関節(回旋筋腱板)のインピンジメント
回旋筋腱板のテスト
上腕二頭筋のテスト関節唇テスト)
第3部 追加的な肩評価法(筋力テスト
肩関節評価スケール
肩甲上腕関節の固有感覚テスト
テニスおよびオーバーヘッドスローイングモデルの分析
統合:肩の機能障害を有する患者の臨床診断に適応するための臨床テスト)
第4部 ケーススタディ(3人の症例:理論にあてはめる)

iconicon icon モーション解剖アトラス上肢・体幹 DVDで動きがわかる2008年06月
【内容】
わが国初の「動く」解剖アトラス。未固定解剖体を用いた「モーション解剖アトラス」をDVDに収載。解剖知識、臨床への応用を詳説した書籍をセット。
【目次】
肩関節(体幹前面と背面の筋群をみる
肩鎖関節・肩関節の構造と腱板筋をみる ほか)
肘関節(前湾外側および深部に存在する伸筋群をみる
肘関節の関節包、靭帯、前腕骨間膜をみる ほか)
前腕の筋(前腕屈筋群をみる
前腕伸筋群をみる)
手・手関節(指屈筋腱、腱鞘をみる
母指球筋、小指球筋をみる ほか)
手指(母指CM関節をみる
PIP関節側副靭帯、虫様筋をみる)

iconicon icon ひざ・腰・肩がラクになる!かんたん体操2007年11月
【内容】

つらいひざの痛み、腰痛、肩こりを自分で解消するための、かんたんな体操を紹介。負担をかけない正しい日常動作も解説。


iconicon icon ケンダル筋:機能とテスト 姿勢と痛み2006年02月
【内容】
理学療法の基本的知識であり、評価法である徒手筋力テストの概念と手技を中心に解説し、「姿勢」の診療法も系統的に記述する。視覚的理解を容易にする、姿勢や表情に関する多数の写真を収録。
【目次】
基本的原則
関節運動
筋長テストとストレッチ
姿勢:アライメントと筋バランス
側弯症
体幹筋、筋力テスト、運動
下肢筋力テスト
上肢と肩甲帯の筋力テスト
顔面・眼・頸部筋、嚥下咀嚼筋、呼吸筋
上背部、頸部、上肢の疼痛疾患
腰痛症と下肢の痛み
神経叢、脊髄神経と筋チャート

iconicon icon 肩こり・首こりがみるみる消える100のコツ2006年04月
【内容】
意外な効果にビックリ。意外な原因がわかる意外な解消法を紹介。
【目次】
1章 肩や首がこる人の傾向とその改善方法
2章 体操や動作で肩こり・首こりがみるみる消える
3章 入浴時の工夫で肩こり・首こりがみるみる消える
4章 ツボやマッサージで肩こり・首こりがみるみる消える
5章 ダイエットしながら肩こり・首こりがみるみる消える
6章 身近なものを使って肩こり・首こりがみるみる消える
7章 食事や習慣の見直しで肩こり・首こりがみるみる消える

iconicon icon 投球障害肩‐こう診てこう治せ 整形外科医と理学療法士からのアドバイス筒井広明/著 山口光国/著2004年10月
【内容】
診断や治療が難しいとされ敬遠される肩のスポーツ障害について、多数の写真を用いて紹介。病態、診断、治療の基本的なことから理学療法の実際、トレーニング等について解説する。
【目次】
1 投球障害肩をどうとらえるか—病態、診断、治療の基本(投球障害肩に対する考え方
損傷に至るストーリーを組み立てる ほか)
2 投球障害肩に対する理学的評価(理学的評価を行ううえでの確認事項
投球障害肩に対する評価のポイント)
3 投球障害肩に対する理学療法の実際(物理療法
徒手療法 ほか)
4 投球動作の分析と投球動作を踏まえたトレーニング(投球動作の分析
投球動作を踏まえたトレーニング)
5 道具の使い方と投球障害(ボール
グローブ)

iconicon icon 肩の診かた治しかた これだけは知っておこう2004年10月



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