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歩行訓練、歩行分析
歩行を診る 観察から始める理学療法実践

歩行を診る 観察から始める理学療法実践発行年月2011年4月
【内容】
歩行機能の低下に対する理学療法の診断・評価とアプローチは,これまで運動学的解析および脳機能の視点からも進歩しているが,一方では運動学的に捉えても疾病による障害を有する対象者に病態を踏まえた上でどのように対象者を診断・評価し,アプローチを行うのかについて臨床的な立場で明確に整理されたわが国の著書は見当たらない.そこで,臨床に即した歩行の診かたとそれに対するアプローチを理学療法士の立場から各々の分野で研鑽されているエキスパートが本書を執筆.
本書では,まず歩行に関連する事項を整理し,次に各論では臨床に即した理学療法士による各疾患の歩行の診かたとそのアプローチ(症例データも含む)を提示.最後に,注目されているいくつかのアプローチについて紹介している.また,知っておくと役に立つことや用語解説などは「MEMO」として随所に散りばめられている.臨床症例に対する臨床実践とその背景的理論がバランスよく配置された内容で,臨床の現場で役立つ.若手理学療法士・学生にその手がかりを呈示する1冊.
【目次】
【総論ー歩行を診る】
 1.歩行をどのような観点から捉えるべきか?―歩行観察の意味ー
 2.歩行を診る,そこからどういう理学療法を実践するか?
【各論ー歩行の診かたと理学療法】
 3.関節リウマチ
 4.大腿骨頸部骨折
 5.変形性股関節症
 6.変形性膝関節症
 7.運動器不安定症
 8.膝靱帯損傷
 9.足部損傷
 10.骨・軟部腫瘍
 11.脳卒中による運動麻痺
 12.脳卒中による高次脳機能障害
 13.脳性麻痺
 14.パーキンソン病
 15.多発性硬化症
 16.筋萎縮性側策硬化症
 17.脊髄不全損傷
 18.腰痛症
 19.筋ジストロフィー症
 20.心疾患・末梢動脈疾患
 21.呼吸器疾患
 22.心臓外科手術後
 23.代謝疾患
 24.痛み
 25.高齢者
 26.義足歩行
 27.装具歩行
 28.テーピング、インソールを必要とする対象者
 29.スポーツウエアを必要とする対象者
 30.歩行補助具を必要とする対象者
 31.環境整備を必要とする対象者
 索引


icon icon 歩行のニューロリハビリテーション 歩行の再獲得をめざした理論と臨床
発行年月2010年8月 中澤公孝/著
【内容】
●本書は,歩行機能の再獲得をめざしたニューロリハビリテーションの理論的基盤,すなわち中枢神経の可塑性とヒトの直立二足歩行に関する神経科学,その最新の知見をまとめた理論書です.
●本書で取り上げているトレッドミルや装具を用いた歩行トレーニングも,神経科学領域で明らかとなった新たな事実を基に組み上げられた理論に立脚しています.
●神経疾患や傷害に起因する歩行障害のリハビリテーションにかかわる臨床家やこの新しい分野に興味をもつ研究者,学生を主たる読者対象としています.
●第4章では,歩行機能と生活習慣病との関連を浮き彫りにしています.
●自立歩行が困難となった多くの方の歩行再獲得に貢献できることを願っております.
【目次】
第1章 直立二足歩行のバイオメカニクス的特徴と神経制御
    1.直立二足歩行の発祥
    2.直立二足歩行のバイオメカニクス
    3.歩行の神経制御
第2章 歩行ニューロリハビリテーションの基礎
    1.運動の制御機構
    2.運動学習の理論
第3章 歩行トレーニングの実際
    1.免荷式トレッドミル歩行トレーニングの理論と実際
    2.歩行装具を用いた歩行トレーニング
    3.水中歩行トレーニングの理論と臨床
第4章 高齢者・障害者の健康・体力の保持増進と運動
    1.加齢と歩行の変化
    2.障害者の健康維持の問題
索引

icon icon シリーズ移動知 第2巻発行年月2010年3月
【内容】
歩行運動の実行・調節に作用する「知」の発現のしくみを解明!
ヒトや動物,ロボットなどの適応的な運動機能の形成には,「身体」を介して,環境・他者・社会との多様な相互作用を生み出す「移動」という行為が重要です。
本シリーズは,「移動知」という新たな視点から適応的運動機能の発現メカニズムと,その背後にある共通原理を記述した4巻より構成される専門書で,かつ大学院生向けテキストです。
本巻(第2巻)では,歩行運動に焦点を当て,歩行運動がいかに実行・調節されているか,その障害の様態について解説し,それらをシミュレーション解析します。さらに,人工筋二足ロボットや四足歩行ロボットの開発について解説します。
★このような方におすすめ
知能システム,ロボティクス,制御システム工学,認知科学,脳神経科学分野の技術者,研究者,大学院生
【目次】
第1章 運動機能の神経機構
1.1  環境─身体─脳の相互作用と歩行
1.2  脳の進化と運動機能の発達
1.3  脳(中枢神経)の構造と機能
1.4  運動機能総論
1.5  参考文献
第2章 歩行の神経機構─実行系─
2.1  大脳皮質─脳幹─脊髄系
2.2  歩行運動における随意的側面と自動的側面
2.3  参考文献
第3章 歩行の神経機構─調節系─
3.1  適応的歩行における小脳の役割
3.2  基底核皮質系と歩行調節
3.3  調節系異常と歩行障害
3.4  参考文献
第4章 歩行の神経機構─高次機能─
4.1  大脳皮質の解剖
4.2  歩行制御に関与する大脳皮質領域
4.3  大脳皮質と歩行障害
4.4  ヒト二足歩行の理解に向けて
4.5  参考文献
第5章 歩行運動のシステムシミュレーション
5.1  歩行運動の基本メカニクス
5.2  筋骨格系の構造とモデル
5.3  身体運動のモデル解析とシミュレーション
5.4  ニホンザル二足歩行運動のシステムシミュレーション
5.5  参考文献
第6章 歩行障害のシステムシミュレーション
6.1  はじめに
6.2  多形回路における多様なパターン発現
6.3  自律分散的に歩行パターンを生成する六足歩行システム
6.4  即時的に環境適応する二足歩行システム
6.5  参考文献
第7章 受動的動歩行
7.1  なぜ受動的ロコモーションに着目するのか
7.2  受動的動歩行現象のからくり
7.3  受動的ロコモーションが示す適応機能
7.4  参考文献
第8章 歩行の工学的実現(I)─人工筋二足ロボット
8.1  空気圧人工筋
8.2  空気圧人工筋を利用した適応的二足歩行
8.3  筋拮抗構造と歩行速度
8.4  床を「感じ」速度を変える人工筋二足ロボット
8.5  さまざまなロコモーションの実現
8.6  二関節筋による関節の運動
8.7  「移動知」的二足ロコモーションの実現
8.8  参考文献
第9章 歩行の工学的実現(II)─四足歩行ロボット
9.1  工学的実現に向けて
9.2  脚負荷に基づく位相調節
9.3  脚負荷に基づく歩容と姿勢の安定化
9.4  さらなる発展に向けて
9.5  参考文献
索引

iconicon icon ヒューマンウォーキング発行年月2009年9月
【内容】
●1981年の初版発行以来,歩行解説の古典的名著として知られる『Human Walking』の原著第3版の翻訳書.どの運動学の教科書にも引用されているInmanの「Human Locomotion(人の移動)」が残されており親しみやすい.
●正常歩行の6つの要素に包含される運動学,運動力学,歩行のエネルギー論,筋活動,正常発達などの基礎知識の上に,健康を目的とした歩行から歩行分析における臨床的診断方法に至るまで人の歩行を幅広く捉えている.
●異常歩行については,成人期の歩行調節として妊娠,老化,アルコール依存症,義足に関してはその効果と適応,そして麻痺後の歩行回復などについて触れられている.
●最終章「6つの要約」は,この分野を新しく学ぶ学生のために,人の歩行の重要な要素を親切に要約している.
【目次】
監訳者の序
第1章 人の移動
第2章 人の歩行の進化
第3章 正常歩行の運動学
第4章 正常歩行の運動力学
第5章 歩行のエネルギー論
第6章 歩行時の筋活動
第7章 歩行の発達
第8章 成人期の歩行調節:妊娠,老化,アルコール依存症
第9章 健康を目的とした歩行(ウォーキング)
第10章 歩行分析:臨床的診断方法
第11章 義足:その効果と適応
第12章 歩行のシミュレーション
第13章 次のステップ:麻痺後の歩行回復
第14章 ヒューマンウォーキング:6つの要約
索引

icon icon 臨床歩行計測入門2008年11月
【目次】
歩行分析概説
ストップウォッチによる歩行計測
フットスイッチによる歩行計測
電気角度計による歩行計測
ビデオカメラとVTRによる歩行計測
加速度計による歩行計測
ジャイロセンサーによる歩行計測
圧力センサーによる歩行計測
床反力計による歩行計測
筋電計による歩行計測
呼吸ガス分析装置による歩行計測
大規模な歩行計測システムによる歩行計測
装具の開発に歩行分析を活用した事例
臨床指向的トレッドミドル歩行分析
脳性麻痺患者の歩行分析


icon icon 移動空間への適応環境適応DVD2 柏木 正好 柏塾代表2008年06月


iconicon
誰でもわかる動作分析 私もこれで理解できました小島正義/著2008年09月
【内容】
理学療法士,作業療法士,介護福祉士などリハビリテーションに携わる職種に必須の動作分析の入門書.日常的な動作への疑問や実例を織り交ぜた記述で,誰でもが動作分析を身近に感じられる内容とした.平易かつ理にかなった解説で動作のみかたがわかる.
【目次】
序章 動作の勉強をする前に
第1章 「主動部分」と「固定部分」
第2章 やじろべえの法則
第3章 動き始めの法則
第4章 反対の法則
第5章 動作の起承転結
第6章 立ち上がりをみてみよう
第7章 ウォーキングをみてみよう
第8章 麻痺の動作をみてみよう
第9章 日々見過ごしている動作に関するさまざまな疑問を解決しよう
最終章 これからの介護は「リフティング」から「シフティング」へ

iconicon icon ペリー歩行分析 正常歩行と異常歩行2007年05月
【内容】
正常歩行と異常歩行について、多数の図を提示して簡潔にわかりやすく解説した、ペリーの世界的名著の最新版完訳書。


iconicon icon 筋電図からみた歩行の発達 歩行分析・評価への応用岡本勉/著 岡本香代子/著2007年01月
【内容】
世界に通じる「歩行の学術専門書」 新生児から高齢者に至る歩
行の筋電図的解析 誕生から8歳までの歩行発達、新生児反射歩行から、乳幼児独立歩行を習得・習
熟し、成熟した成人型歩行を獲得するまでの発達的変化を、動作・筋活動の面か
ら解析。歩行の分析・評価への応用として、「歩行不安定度指標」を乳幼児独立歩行の発
達的解析結果から導き、ヒトの原始歩行の解明と、高齢者の歩行機能回復の評価
に適応した研究を紹介。
【目次】
1章 歩行の発達−誕生から8歳まで−.
1新生児・乳児の原始歩行〜二足歩行の起源〜.
2乳幼児の独立歩行〜歩行開始期の特徴〜.
3ヒトの歩行発達〜歩行の習得・習熟過程〜.
2章 歩行分析・評価への応用−歩行不安定度指標−.
4歩行発達過程の筋電図変化から導いた歩行不安定度指標.
5歩行不安定度指標の適応−新生児・乳児支持歩行−.
6歩行不安定度指標の適応−脳梗塞後の高齢者歩行−

iconicon icon 私たちの考える歩行指導Q&A 視覚障害教育の現場で2006年09月
【内容】
教育の現場で、視覚に障害のある子どもたちにどう歩行指導をしたらよいのかについて、具体的にわかりやすくまとめる。視覚障害教育の観点で、Q&A形式による歩行指導、実践事例、話題提供を目的としたトピックスで構成。


iconicon icon 観察による歩行分析2005年06月
【内容】
歩行分析・動作分析の方法を体系化し、臨床で観察される歩行異常の主原因を明確に定義して紹介。科学と臨床の間のギャップを埋め、最新の科学的な知見を理学療法士や関連職種従事者に役立つよう、わかりやすく解説する。
【目次】
1 冒険的進化―直立歩行の歴史
2 歩き方―ヒトの歩容の生理学
3 観察による歩行分析
4 計測装置を用いた歩行分析
5 病的歩行―逸脱運動の原因と影響
6 心と考え方―治療における考え方
7 歩行に対する心理的影響
8 さいごに

iconicon icon 歩き始めと歩行の分析 江原義弘/著 山本澄子/著2002年10月
【内容】
力学の観点から歩行を解説したテキスト。実際の動作の計測結果を付録のCD-ROMにコンピュータ・グラフィックスとして収録。画像やグラフを最大限に活用して、自分自身で分析できる構成

iconicon icon 関節モーメントによる歩行分析1997年07月
【内容】
歩行異常のメカニズムを分析するためには、骨格系力学についての学習が必要になる。関節モーメントの計算の具体的な手続きを示し、関節モーメントの理解を通して身体骨格系の動きのメカニズムを解説する。
【目次】
第1部 基礎力学編(関節モーメントとはなにか
関節モーメント計算の原理
歩行時の関節モーメントと筋活動 ほか)
第2部 計測編(歩行検査室の設計
歩行計測システムの選定
光学的動作分析装置と床反力計との組み合わせ ほか)
第3部 応用編(関節モーメント利用時の留意点
片麻痺歩行の足関節モーメント
装具歩行時の関節モーメント ほか)

iconicon icon 歩行分析データ活用マニュアル 床反力編1994年00月


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